にし整形外科ペインクリニック

首のヘルニアで3度の手術。最後の手術が上手くいかず、色々な病院での治療や使用する薬を変えたが改善するには至らなかった事。また、原因に対する治療は諦め、発症する痛み・痺れ・これに伴ううつ状態を、自身が我...

首のヘルニアで3度の手術。最後の手術が上手くいかず、色々な病院での治療や使用する薬を変えたが改善するには至らなかった事。また、原因に対する治療は諦め、発症する痛み・痺れ・これに伴ううつ状態を、自身が我慢・コントロール出来る範囲に薬で抑える治療方法に至った事を伝えた。また、現在使用している薬を使用しない場合、半日程度で症状が発症し、その後は横になったまま何も出来なくなる事を併せて伝えた。

尚、今回当クリニックを受診した理由は、上記対応を10年以上主治医として対応下さった先生が定年になられるためと伝えた。診察の際、院長先生に上記治療履歴や使用して来た薬の説明をさせて貰ったが、院長先生は治療履歴は気に留めず、自身が思う治療方法を押し付けて来ました。全く聞き入れない事はないだろうと思って3回ほど通院したが、看護婦さんによる注射だけ実施する内容でした。この注射が何の為の注射で今後どんな治療を進めていくかなど全く説明がありません。

当初抱いた不安を再度院長に確認したところ、私が使用していた薬の処方箋をこの病院で出せる先生はいない事が判明。処方して貰う為に別の病院に紹介状を書くのでそちらで処方して貰って欲しいと言って来ました。これで話が終われば良いですが、紹介状を書く上で、先方の医者が処方箋を出してくれる医者か否かはわからないので、紹介状は書くがダメな場合は…と、言い出す次第です。

ここまでトンチンカンな医者に出会った事は無いですし、キチンとした説明をしない。患者が希望する薬の処方箋を出せない事を隠す（ペイン科の先生なら処方出来る薬。当病院名にペインクリニックと表記してるなら処方箋を出せない方がおかしいレベルの話）。処方する為の紹介状を出すと言っておきながら何処に依頼すれば良いかわからない（医者間の連携が取れてない）。

今まで投稿をする際は、感謝の気持ちで投稿する事しかなかったですが、私と同じように助けて欲しいから医者に行ったつもりが、大切な時間の浪費と共に無駄なお金を払ってしまう事がないよう、何かの役に立てばと思い投稿させて頂きました。

因みに、他投稿者と同じように、初診時パチパチとレントゲンを取られ、何の検査かわからない血液検査費用として10,000円近く料金がかかりました。

肩と腰が痛いので初めて行ってみたところ、問診票の記載など全く構わずに、レントゲンを10枚近く取られ診察室へ。画像に自分の名前が無くおかしいと思ってはいたが、ちょこっと大げさに話を合わせたら、典型的な労...

肩と腰が痛いので初めて行ってみたところ、問診票の記載など全く構わずに、レントゲンを10枚近く取られ診察室へ。画像に自分の名前が無くおかしいと思ってはいたが、ちょこっと大げさに話を合わせたら、典型的な労働者とアスリートの骨ですと言われ、もう元には戻らないので、ペインコントロールを行うので毎週必ず注射を受けに来るようにと。注射は苦手と伝えてもこれが最善の方法と問答無用の態度。不安ながら肩に1本注射、10分待合室で休憩後簡易ベッドで腹ばいになり、腰と尾骶骨周辺に2本打たれ、15分位安静にしてくださいと言われたが、10分位で冷や汗をかき始め次第に気持ちが悪くなりおう吐2回、血圧も100以下になり、普段は高めの私に向かって、低い方ですか？などと言い放った。次に点滴準備されたが、これ以上体に何も入れられたくないので必死にこらえその後20分程度で漸く落ち着きとっとと会計。
兎に角酷いの一言でございます。

腰椎椎間板ヘルニア。
他で撮ったMRIを持参して硬膜外ブロック注射をお願い。
レントゲンを撮り直し、注射。

3ヶ月後くらいに再来院し、もう一度硬膜外ブロック注射を依頼。
なぜか、再びレント...

腰椎椎間板ヘルニア。
他で撮ったMRIを持参して硬膜外ブロック注射をお願い。
レントゲンを撮り直し、注射。

3ヶ月後くらいに再来院し、もう一度硬膜外ブロック注射を依頼。
なぜか、再びレントゲン撮影。

注射の効き目はなかったけど、今の私には仕方ないと思う。
注射の痛みからすると、ブロック注射の腕は確かだと思う。

割と空いていて待ちも少ないので、
機会があったら、もう一度、行こうかな、と思う。
今までは、L5/1S、L4/L5の二カ所、打たれたが、
L5/1Sの一カ所だけにしてみたい。
その時、レントゲンは断る。

ヘルニアによる坐骨神経痛との診断。痺れを通り越して、おしり、太もも、ひざ裏、ふくらはぎ、かかとまで痛みだし歩けない状態。座るのも痛くて無理。ブロック注射、注射による痛み止めを打ったけれど何も変わらず痛...

ヘルニアによる坐骨神経痛との診断。痺れを通り越して、おしり、太もも、ひざ裏、ふくらはぎ、かかとまで痛みだし歩けない状態。座るのも痛くて無理。ブロック注射、注射による痛み止めを打ったけれど何も変わらず痛い。大量の薬を出されたのにもかかわらず、痛みが減らない。お尻にトリガーポイント注射を打ってもらえないかと尋ねたら、そこに打っても効かないと断言された。しかも、鍼の先生の話は信じないで下さいとも言われた。この病院は鍼灸院とも連携をしてるのに信じられない発言。ネットで必死に探し、港区のペインクリニック内科へ。そこでは、ヘルニアによる坐骨神経痛ではないと言われた。MPSによる坐骨神経痛。おしり、太もも、ひざ裏などの痛い部分(トリガーポイント)に生理食塩水をエコーを使いながら注射。驚くほど痛みがなくなった。もう、にし整形外科には行かない。痛みはペインクリニック内科の方が良いとわかった。痛みの原因のほとんどは筋肉です。

産後身体の痛み(主に腰)が耐えられないくらい痛い日もあり、家から近いので受診してみました。整形外科に来たとは思えない内装。色使い、小物、全体的にゴージャスな感じで、思わず笑ってしまいそうに。
派手な...

産後身体の痛み(主に腰)が耐えられないくらい痛い日もあり、家から近いので受診してみました。整形外科に来たとは思えない内装。色使い、小物、全体的にゴージャスな感じで、思わず笑ってしまいそうに。
派手なのが気になりながら診察。

とくにいい印象も悪い印象もなく、内装とは違いごくごく普通の整形外科でした。痛みをなくすまではやはりリハビリに通わないといけないので、子育て中は厳しいかな。

先生は明るく元気な感じですので、好きな方は好きだと思います。