基本情報
医療機関名称 | 医療法人蒼優会 野中腰痛クリニック 東京院 | ||||||||||||||||
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医療機関名称 (かな) |
のなかようつうくりにっくとうきょういん | ||||||||||||||||
所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目3-11第一中央ビル3階 【地図】 | ||||||||||||||||
最寄駅 | 日本橋駅、東京駅、新日本橋駅(三越前駅) | ||||||||||||||||
アクセス | ・JR東京駅八重洲中央口より徒歩5分(八重洲地下街23番出口より徒歩1分) ・地下鉄東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」B3出口より徒歩2分 ・地下鉄東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」B5またはB6出口より徒歩8分 |
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地図 |
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電話番号 | 03-6665-0205 | ||||||||||||||||
公式サイト | https://tokyo.nonaka-lc.com/ | ||||||||||||||||
ネット予約 |
無料画像相談のみ、こちらよりお申込みいただけます。 (tokyo.nonaka-lc.com) |
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マイナ受付 | |||||||||||||||||
診療時間正確な診療時間は医療機関のホームページ・電話等で確認してください |
休診日:水・日・祝日
※【診療時間】9:30-18:30 ※お電話でのお問い合わせは、日曜日以外承っております。 |
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電子決済 |
利用可 クレジットカードがご利用いただけます。 その他の電子決済はご利用いただけません。 |
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管理医師 | 野中 康行 |
診療科目・専門外来・専門医
診療科目 |
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専門医 |
実施している治療、検査、医療機器などの説明
当日午前中に検査・診察をして、午後から治療しご帰宅していただくことができます。
椎間板治療の場合は細長い針を椎間板だけピンポイントに刺し、治療をするためメスは使わず・局所麻酔で治療できます。
針を刺した傷口は1週間ほどでほとんど目立たなくなり、治療中に針が筋肉や靭帯など他の組織を傷つけることもありません。
また局所麻酔は全身麻酔に比べ、体への負担が少ないため心臓疾患や脳梗塞など大病を患って全身麻酔ができない患者様にも治療することができます。
【日帰り腰痛治療法】
◆DRT法(椎間板治療)
患者様ご自身の血液から抽出したCPG因子を使うことで、幅広い疾患に対応し椎間板を含めた周辺組織に対しての治療法です。
◆ディスクシール治療
・外科的手術や幹細胞移植では不可能であった椎間板の機能修復が可能
・局所麻酔と穿刺針(せんししん)のみで治療が完結するため日帰り治療が可能
・脊椎手術の効果がみられない、または症状の再発も治療が可能
◆PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)
PLDD法とは腰椎椎間板ヘルニアの原因である椎間板内の圧力上昇に対しての圧力を下げるレーザー治療です。
椎間板損傷があったとしても、損傷程度により、DST法(ディスクシール治療)、PODT法(オゾン治療)が選択可能です。
◆PLOT法(経皮的オゾンレーザー治療)
腰椎椎間板ヘルニアに対する低侵襲治療であるレーザー治療(PLDD法)とオゾン治療(PODT法)を同時に行う事で、双方の利点を併せる事を目的とした治療です。
◆PODT法(経皮的椎間板オゾン治療)
PODT法とは、0.8mmの針(穿刺針)を用いて椎間板髄核内にオゾンを注入し、椎間板炎による腰痛や腰椎椎間板ヘルニアによる神経痛をサポートする方法です。
◆STR治療(幹細胞由来組織修復因子)
STR治療とは、対象となる腰の皮膚に局所麻酔を行い、X線透視下で治療用の針を刺し、幹細胞培養上清液を注入する治療方法です。
◆PRP治療(多血小板血漿)
PRP治療とは、まず採血を行います。血液の中にある成長因子を取り出します。その後、対象となる腰の皮膚に局所麻酔を行い、X線透視下で治療用の針を刺して成長因子を注入する治療方法です。
※東京院は診察のみとなります。
治療は新大阪本院にて行います。
この病院の口コミ
医療法人蒼優会 野中腰痛クリニック 東京院の基本情報はCalooでチェック!整形外科があります。泌尿器科専門医、麻酔科専門医が在籍しています。土曜日診察・電子決済利用可。