八柱みどりの整形外科

新京成八柱駅に隣接するビルにあり第一印象は気さくな感じの医師です。(東京女子医大卒)

職場の健康診断で「骨粗鬆症」の疑い結果が出ての受診。

初診時､健康診断の結果書類を持参しました｡とりあ...

新京成八柱駅に隣接するビルにあり第一印象は気さくな感じの医師です。(東京女子医大卒)

職場の健康診断で「骨粗鬆症」の疑い結果が出ての受診。

初診時､健康診断の結果書類を持参しました｡とりあえず､検査をするとのこと｡採血､骨密度測定(手の甲で測定するタイプ)｡
検査の後、骨密度の数値は職場の結果とほぼ同じでした。採血結果は検査機関に回さなければならない為､次回となる。
全ての検査結果が出ていない状態で､医師からは更に詳しい検査をした方が良いと言われ次回の受診時にする事となる。

◎私が「えっ?!」と感じた事
①初診時の検査の後､医師は追加検査を薦める為か患者の不安をあおるような言葉かけ(けして、あからさまでは無いが)をするように感じた｡
②本当に必要な検査なのか?
患者は素人なので､通常､医師に検査をすると言われればそれに従うしかない。が､私は今回については疑問符だった｡
全ての検査結果が出てない状態で､更に検査は腑に落ちない。

通常､医師は感情移入なしで事実のみを患者に伝えてくれる。が､こちらの医師はその逆ベクトルな感じがした。
医療機関にかかりつけない方や高齢者は恐らくとても不安になるのでは無いだろうか…。

患者さん同士の会話からは主にリハビリ(揉んで貰うためらしい)に長く通う後期高齢者が多いように見受けられた。あとは､松葉杖片手の学生さんが2名位｡

その後､再受診はしてません。
仕切り直し、整形外科で「骨粗鬆症」専門医のクリニックを探し受診。初診時、問診、採血､骨密度測定の為の寝て腰部(股関節)X線撮影｡今は､半年毎にX線撮影で骨密度測定をし、飲み薬の調整で経過観察中です。

医師も人の子｡医療技術や知識の高低も有り｡考え方の個人差もあるはず｡

患者は藁おもすがる思いで医者の門をたたきますが､客観的にかつ冷静に自身の身体を預ける医療機関を見る目はとても大事だと思います。

階段で転倒し脇腹を強く打ち、殴打部分の強い痛みと咳をするとさらに痛みが増す為、この病院に行きました。
（症状としては　殴打した部分の青あざ、内出血、咳・くしゃみ時・深呼吸の強い痛み）
すぐにレント...

階段で転倒し脇腹を強く打ち、殴打部分の強い痛みと咳をするとさらに痛みが増す為、この病院に行きました。
（症状としては　殴打した部分の青あざ、内出血、咳・くしゃみ時・深呼吸の強い痛み）
すぐにレントゲンを複数枚（恐らく４枚）撮影し診断。

診断結果はレントゲンには肋骨が折れた形跡が無い為（写っていない）恐らく
肋骨に小さいヒビが入っていると診断され、湿布と痛み止めを処方されました。

５日程度様子を見たが痛みが全く治まらず、再度同じ病院を受診、その際、前回撮影したレントゲン写真を再度確認しました。確かに1枚目には折れた形跡が解る映像はありませんでしたが、2枚目以降全てに素人でもはっきり解る、肋骨が折れている部分が写っていました。

1回目の診断では、最初の1枚だけしか確認せず診断したようです。
またその際に言った言葉が、「ヒビも骨折も治療方法は一緒だから」と悪びれもせず、開き直っていました。

正直、整形外科の専門を名乗る人がこんな初歩的な診断もできないのかとあきれるばかり。
また、撮影したレントゲンの全てを確認せず、最初の1枚だけで診断するのであれば何の為に複数枚撮影したのか疑問です。

最後はばつが悪かったのか、痛みが治まったら見せに来なくてもいいからといわれ、すぐに別の整形病院に行きました。

最寄りの駅から近いだけで、他は、他の口コミ同様正しい診断ができない病院だなと感じました。

3年程前に、レスリング中の怪我で右手が動かなくなり痛みもひどかったので、怪我した翌日に診察を受けに行きました。おそらく腕神経叢損傷だろうと思っていたらまさかの中心性頸髄損傷。この診断にはあまりに納得い...

3年程前に、レスリング中の怪我で右手が動かなくなり痛みもひどかったので、怪我した翌日に診察を受けに行きました。おそらく腕神経叢損傷だろうと思っていたらまさかの中心性頸髄損傷。この診断にはあまりに納得いかなかったので、他の専門病院にいって診断してもらったところやはり中心性頸髄損傷ではないとのことでしたので、そこでようやく安心する事ができました。診断後しばらくリハビリにも通ったのですが強引な施術でこのままではまずいと逃げるように他の接骨院で施術を受けることにしました。おそらく2度と行くことはないだろうと思いますが、こんなひどい病院もあるんだなとある意味良い勉強になった思います。

子供(中学生)が足裏を痛がり、歩行が困難になり、他のクリニックで改善されないのでこちらへ連れていきました。
順番が回ってきて、レントゲン撮るのに呼ばれました。
慌てて子供が痛い足を引き摺ってその部...

子供(中学生)が足裏を痛がり、歩行が困難になり、他のクリニックで改善されないのでこちらへ連れていきました。
順番が回ってきて、レントゲン撮るのに呼ばれました。
慌てて子供が痛い足を引き摺ってその部屋に向かうと、中から出てきた技師か看護師か分からないけど、苛立ったように「早く！」と言われてました。
足が痛いから来てるのに一生懸命歩いてる患者に「早く」って何？
医療従事者(しかも整形外科)が言う言葉とは思えない。

その後、診察に対応してもらった医師は母趾球が痛いと言っているのに「足底筋膜炎」と診断され「今の子は甘やかせ過ぎで歩かなすぎるから、痛みに弱い。もっと歩かせろ」と言われました。
ちなみにうちは車ないので塾や学校のお迎えなんぞ行きませんし、学校も学区外に通ってるので同じ年代の他の子より、環境的にもよほど歩いていると思います。
「インソールの母趾球部分がすぐ穴が空くから相当負荷が掛かってるように感じるが、これは関係ないのか？」と聞くと「気にしすぎ、子供のことにいちいち反応しすぎだ」と言われました。
湿布処方されましたが全く改善されず、その後他の病院にかかったところ「分裂種子骨と扁平足」と診断されました。
分裂種子骨は医師ならレントゲン見たら分かるはずだと言われました。
硬いインソールを靴の中にいれることで、今は分裂種子骨の痛みも嘘みたいに引いて長時間の歩行もできますし、湿布も全く必要ありませんでした。