このクリニックと在宅医療の契約を結んだ事ただただ後悔しています。(星★マイナスー1,000,000)このクリニックの関係者なら当然このクチコミに関して個人の特定が可能でしょう。
在宅中に急変し電...
このクリニックと在宅医療の契約を結んだ事ただただ後悔しています。(星★マイナスー1,000,000)このクリニックの関係者なら当然このクチコミに関して個人の特定が可能でしょう。
在宅中に急変し電話で訪問診療をお願いしたが医師は訪問診療に来るどころか家族に対して何らかのアドバイスすらしてくれなかった。
翌日になっても訪問もなければ電話もなかった。
前々から予定されていた訪問診療日にようやく来た際に対応の不誠実さと怠慢について、不信感を申し上げた。今後は必ず誠意をもって対応するとお約束くださったが、担当のはずの院長は謝罪の電話はくださったが結局診ていただけなかった。
謝罪のあった日の夜に母が息を引き取った。
ショートステイでお世話になった先の施設長やヘルパーさんがエンゼルケアをしてくれた。
深夜日付けが変わりようやく医師と看護師が来た。
部屋に入り死亡確認をして部屋を出て行くまで10秒もかからなかった。
看護師は医師が書いた診断書をもって再び部屋に入ってくるとそれを手渡し直ぐ退こうとした。
エンゼルケアを最終確認して欲しいと伝えたところ、かかっていたタオルケットをバッと剥ぎ乱雑にバッバッと左右に転がし大丈夫綺麗ですといってバスタオルをかけて出て行った。
ヘルパーさんが綺麗に手を組み合わせ髪を整え、口が開かないよう顎にタオルをあててくださっていたが、髪は乱れ顎にあったタオルは床に落ち、丁寧に組み合わされていた両手は左右に落ちタオルケットからも出ていた。
あまりの扱いに悲しく辛く悔しくてたまらない思いを堪えて『お世話になりました。ありがとうございました』と心にもない言葉を言った。
前日に息を引き取りエンゼルケアが済んでいた状態で医師の到着だけを待ち、日付けが変わり死亡確認がされたが死亡時刻は確認を行った時刻にされてしまい、これにより命日が31日になってしまった。命日とは遺族にとってとても重要なもの。
厚生労働省が示している死亡診断書のガイドラインでは
死亡診断書には死亡確認時間ではなく、死亡になった時間を書くように記載があり、本来は診断書に8/30と医師が記載すべきであったとおもいます。
配慮のなさに悲しく思います。
次第に怒りを強く感じました。
来院時期:
2024年08月
投稿時期:
2024年09月
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