祖母が目の下の袋を気にするようになり、5年ほど前から嫌だ、嫌だと訴えるようになりました。
小沢一郎氏のような袋です。
年だからしょうがないよと言い含めていたのですが、今年1月末、バラエティ番組を観...
祖母が目の下の袋を気にするようになり、5年ほど前から嫌だ、嫌だと訴えるようになりました。
小沢一郎氏のような袋です。
年だからしょうがないよと言い含めていたのですが、今年1月末、バラエティ番組を観た直後、どうしてもこの袋を取りたいと言い出して聞く耳をもたない状態となりました。
時計を見ると午後5時55分。
スマートフォンで検索して慌てて電話を入れたところ、対応した女性は大変親切に、親身になって話を聞いてくださいました。
(受付時間は午後6時までです)
翌日、午後2時に無料カウンセリングの予約を入れたて祖母とふたりで向きました。
カウンセリングを受けて、祖母はその場で即決しました。
79歳という高齢なのですが、医師はごくふつうに対応してくださり、祖母はこれから手術室に入るというより、ピクニックにでも出かける様子で入っていきました。
医師、看護師、スタッフの皆さん、とても丁寧に接してくださったお陰だと思っています。
祖母は袋を取り除いたことで、10歳若く見えるようになりました。
1週間後に眼の下の絆創膏を剥がす際、きっちり留めてあるので非常に痛みを伴うものとなりました。
これはどこで手術を受けても同じことだと思われます。
あと、1週間は黒いサングラスをかけていました。
絆創膏と、眼の周りの皮下出血の跡を隠すためです。
仕事をしている人、人に見られては困る人は、要注意です。
長期休暇などを利用することをお勧めします。
皮下出血が取れた後の祖母は、これまでとは別人のように明るくなりました。
顔を部分的に直すだけでも、長年のもやもやが洗い流され、心まで晴れやかになることを実感しています。
来院時期:
2021年01月
投稿時期:
2021年03月
待ち時間:
10分〜15分
通院 |
薬:
セフゾンカプセル100mg ロキソニン60mg
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料金:
432,000円
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診療内容:
目もと
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診療・治療法:
眉下リフト(眉下切開)
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