突発性難聴とわからず、発症翌日受診した際、オーディットなどで聴力検査を行い、直ぐに適切な治療を始めることができました。最近は他の耳鼻科で副鼻腔炎ではないと診断され、納得できずに受診、ファイバースコープ...
突発性難聴とわからず、発症翌日受診した際、オーディットなどで聴力検査を行い、直ぐに適切な治療を始めることができました。最近は他の耳鼻科で副鼻腔炎ではないと診断され、納得できずに受診、ファイバースコープで確認しながら副鼻腔炎との診断、その際、鼻腔の模型を示されながら、篩骨洞の上部を押さえて鼻を噛む方法を教えていただき、それまで正しい花の噛み方を知らず、目から鱗でした。しばらく通院していましたが、正しく治療に向き合わない患者には、ときどきシニカルな対応をされる先生で誤解を招く恐れもあります。副鼻腔炎の治療は、投薬治療と外科的治療(鼻の煙突掃除と私は感じています)が効果的であり、鼻腔粘膜から出血することも時々ありましが、私は特に気になりませんでした。
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2022年12月来院
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2023年03月投稿
3人が参考になった
待ち時間 |
10分〜15分 通院 |
薬 |
ジェニナック 7日、クラリス錠200 |
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