喉の違和感で受診。受診時は2人の女医さん(院長と常勤医)が診察されています。最初の診察は常勤医さんが担当されて、内視鏡で喉を検査してもらいましたが、異常は無いとの診断でした。症状から胃酸の逆流によるも...
喉の違和感で受診。受診時は2人の女医さん(院長と常勤医)が診察されています。最初の診察は常勤医さんが担当されて、内視鏡で喉を検査してもらいましたが、異常は無いとの診断でした。症状から胃酸の逆流によるものかも知れないと2週間分の薬を出してもらいました。薬を飲み終えても症状は全く変わらず、今度は漢方薬に変え2週間飲み終えましたが、症状は改善しないままでした。
風邪をひいて別の内科に受診し風邪は改善したので、再度3回目の受診。いつもの常勤医さん休みの為、院長が診察。特に診察するでも無く、この院長の診断は「加齢で扁桃腺が下がってくる事が有るのでは、この症状ではないか。まだ気になるのであれば、他の病院に行って詳しく喉を検査してもらって。」と加齢が原因と全く検査治療行為する事も無くスルー。喉の違和感を治療してほしくて、この病院に受診したのに、この1ヶ月半の治療は何だったのだろうと思う。別の症状で通院した時にも、この院長から加齢のせいだといわれ、治療を諦めた経験があります。
この院長の言われた通り、他の病院で診察してもらいました。加齢によると言われた件を話すと先生も笑っていました。
もう一度内視鏡で診察してもらい原因が判明。声帯が閉まった時に隙間がある。この原因は最初の胃酸の逆流が完治してないと判りました。「城南耳鼻咽喉科で調薬してもらった薬では弱い薬なので完治出来なかったのでしょう。」と別の薬を調薬してもらい、今は最初の喉の違和感も薄らいできました。
やっと治療する事ができました。
来院時期:
2024年11月
投稿時期:
2025年01月
待ち時間:
30分〜1時間
通院 |
薬:
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診療内容:
耳・鼻・のど
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診療・治療法:
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