閉院の可能性 くりきメンタルクリニック

出産してから産後鬱（双極性障害）と診断され
しばらく別の病院を受診していましたが途中で
通院が出来なくなり、そのまま放置していましが
もちろん症状が悪化してしまいこちらの病院へ
旦那と一緒に行...

出産してから産後鬱（双極性障害）と診断され
しばらく別の病院を受診していましたが途中で
通院が出来なくなり、そのまま放置していましが
もちろん症状が悪化してしまいこちらの病院へ
旦那と一緒に行きました。

受付の方々の対応も、ものすごくフレンドリーという
訳ではありませんがしっかり説明などして頂いたり
混雑して席が無くなってきた場合などには
コロナ禍もあり急遽外に椅子を出して頂いたりなど
細かい配慮も出来ていると感じました。

待合室は椅子がたくさんありますが、コロナ禍の為
１つ飛ばしずつの着席となっていて席が少くなっています。

診察は予約制ではなく、来た人から順番なので
診察時間は1時間〜2時間はかかると思った方がいいです。
でも、受付横にある「外出届け」を記入すると
受付の方が大体の目安を教えてくれてその時間まで
外出して時間を潰すことも出来ます。

初診はまず先生の受診の前にカウンセリングを行います。
カウンセリングを行う人もとても話しやすく、親身に話を聞いてくれました。

そして、カウンセリングが終わってしばらくしてから先生の診察です。
私は旦那も一緒に診察室へ入室しました。

正直に言うと、おじいちゃん先生です。
なので今現代の主流のようなパソコンは使いません。
私や、旦那が話している事は全て手書きで記入しています。

でも、メモを取りながらもしっかり私の話を聞いてくださり、時々目も合わせてくれ、「うん、うん。」と頷いてくれ、とても親身に話を聞いてくれました。

高圧的な態度も、こちらの気持ちに対して否定することもなく、受け止めてくださるので気持ちが楽になりました。

人数も多いですが、一人一人の患者さんにしっかり時間を割いてくれるので、焦ってただ数を捌いてるだけ！という印象も全くありませんでした。
ただ、その分待ち時間は当然長くなりますが、それだけ親身になってくれてる証拠だと思います。

まだ双極性障害だと診断が難しいらしく、1.2回の診察ではハッキリ病名が言えないのでカウンセリングを受けながらしばらく通院する。という選択になりました。

私の場合、気分の落ち込みが１.２週間続いていたので気分を上げる薬も頂き、数日後にまた先生の診察とカウンセリング30分という流れになりました。

話を聞いてもらい、少しだけですが前向きにもなれたので気分が晴れました。
これからもこの先生の元で治療をしていきたいと思いました。

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私は長年、列に並ぶのが圧迫感があり、いままで避けてきましたが、一念発起し、この度、初！心療内科受診を決めました。自宅から近場の心療内科で、しかも先生とゆっくりお話が出来て、今まで心の奥底で眠っていたも...

私は長年、列に並ぶのが圧迫感があり、いままで避けてきましたが、一念発起し、この度、初！心療内科受診を決めました。自宅から近場の心療内科で、しかも先生とゆっくりお話が出来て、今まで心の奥底で眠っていたものが吐き出せて良かったです。先生も優しくて、親身に対応していただけました。長年背負ってきたものを、初めての心療内科受診でここまで心境に変化があるとは…、正直驚きです。また定期的に受診いたします。宜しくお願いします。

メンタル系は初めてなので他と
比較しずらすですが、けっこう混んでました。
曜日にもよるようですが、、

最初は、男性のカウンセラーさんが２階で
他の人からは聞こえないように現状、
事情聞い...

メンタル系は初めてなので他と
比較しずらすですが、けっこう混んでました。
曜日にもよるようですが、、

最初は、男性のカウンセラーさんが２階で
他の人からは聞こえないように現状、
事情聞いてくれました。馬鹿なことも真剣に聞いてくれました。
４９日過ぎても全然だめだと自覚はできました。

その上で院長先生が診療という形の面談？でした。
先生は、いきなり投薬と言わず、体調考慮してでしょぅか
カウンセリングをと言われましたが
自営という仕事、過去を顧みると(ＤＶを含む)、
吐きそうになるので私のほうが拒否してました。

他の多数の患者さんは、カウンセリングの予約を
していたようですが、、

薬は、ちょっと効きすぎてますが
飲まないよりは遥かに楽です。

とりあえず、ご飯は食べれるようになりましたし
ほとんど寝れなかったのに
数時間でも寝れるようになりましたし

少し、様子を見たいと思います。

[症状・来院理由]

気分が塞ぎ込むことが多く、仕事に集中して取り組むことができなかったため、通院しました。

[医師の診断・治療法]

簡単な問診ののち、「うつ状感」や「適応障害」といったあいまいな...

[症状・来院理由]

気分が塞ぎ込むことが多く、仕事に集中して取り組むことができなかったため、通院しました。

[医師の診断・治療法]

簡単な問診ののち、「うつ状感」や「適応障害」といったあいまいな診断名をいくつかカルテに書かれたのち、薬を処方されました。
また、通院のたびに薬を変更されました。
また、カウンセリングを受けるよう指示されました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

医師の診察は5分程度で、とにかく短時間にたくさんの患者を回そうとしている様子でした。
症状についてもあまり話に乗ってくれず、薬さえ出せばよいという感じでした。
1回30分のカウンセリングも、沈黙する時間が長く、受ける側がストレスを感じてしまいがちで、残念ながら役には立ちませんでした。
通院する程に気分が落ち込んでしまうような感じで、大変残念に思います。