初めて診察にしてもらいました。
その時の診察ではレントゲンを撮った結果、右側の副鼻腔全体に白い影が見え独特の臭いはないが副鼻腔炎との事でした。
しかし内視鏡を入れようとすると鼻の奥の通りが湾曲...
初めて診察にしてもらいました。
その時の診察ではレントゲンを撮った結果、右側の副鼻腔全体に白い影が見え独特の臭いはないが副鼻腔炎との事でした。
しかし内視鏡を入れようとすると鼻の奥の通りが湾曲して1番細い内視鏡も入らないぐらい狭いとの事でしたので手術をしてその骨を削って通りを良くし溜まってる膿を出さなければいけないと言われました。
当時事業を始めたばかりで1週間程度の入院の為に休みを取る事が出来ず四年経ってからまた紹介状を書いてもらいに行きました。
四年の間症状は悪化して頬骨、頭の痛みまで伴うようになりすべて話したのですが顔の痛みや頭痛は関係ないと言い切るんです、それは脳外科に行って下さい、副鼻腔と繋がってないからと。
しかし女房がネットで検索した結果、副鼻腔炎が酷くなるとそういった症状が伴うと書いてありました
そこで不信感が生まれてしまいました、関連性はないんですか?と聞いているのに微塵も疑わず無いと断言されたからです。
四年経って同じ病院に行くのが気まずかったので以前に通った病院で再診してもらったのです。
今では早く紹介状を書いてもらって大きな病院で診てもらおうと思ってます。
その不信感と受付にいる女性の対応が嫌いで次からどうしようか考えてしまいます。
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2011年来院
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2015年08月投稿
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