医療法人社団松原会アルツクリニックPETラボ

当クリニックではPET-CT、MRIなど最先端の診断機器を効果的に組み合わせた新たな検査方法を導入することにより、全身のがんの早期発見のみならず、脳・心臓を含めた次世代検診を提供します。医療のみならず設備から待遇までトータルバランスのとれた当クリニック独自の受診者中心に考えられた検診です。

肝臓がん、胆嚢・胆管がん、膵臓がんは従来のPET検査だけでは診断が難しいとされ、発見されたときはステージが高く、死に至ることが多いがんでした。当クリニックではその弱点を補う為、最先端機器による複合画像。またMRIでは造影剤を使わない「非造影撮影」を採用するため、痛みと副作用を最小限に抑え、負担の軽減に貢献しています。

まし万一、病変が発見された場合には総合病院・専門病院および大学付属病院などの紹介はもちろんのこと、受診者にとって最良の治療方法やその後の健康維持に至るトータルサポート体制を整えています。