医療法人貴島会貴島病院本院 の口コミ・評判

5歳の息子が自転車で転び肘を脱臼しました。あわてて違う病院に行きましたがそこではみてもらえず、貴島病院に連絡して下り時間外だったのにもかかわらず嫌な顔ひとつせず、優しい対応でとても安心しました。脱臼は...

5歳の息子が自転車で転び肘を脱臼しました。あわてて違う病院に行きましたがそこではみてもらえず、貴島病院に連絡して下り時間外だったのにもかかわらず嫌な顔ひとつせず、優しい対応でとても安心しました。脱臼はレントゲンを撮る時点で息子自身も気づかないうちに自然に治っていたのですが、整形外科の先生は笑っており『良かった、良かった』と息子にも優しく接して下さいました。看護婦さんも優しくて安心でき良かったです。

[症状・来院理由]
中学時代の時、怪我や体調不良をおこしたときは、良くこちらの医院にかかっていました。

[医師の診断・治療法]
腰の痛みが強く、耐えられない時にはすぐに、レントゲン室へ案内し...

[症状・来院理由]
中学時代の時、怪我や体調不良をおこしたときは、良くこちらの医院にかかっていました。

[医師の診断・治療法]
腰の痛みが強く、耐えられない時にはすぐに、レントゲン室へ案内して頂き早急な対応をして頂きました。診断結果は、腰椎のヘルニアでした。レントゲン写真を用いたり、腰椎の模型を使用したりしながら、分かりやすく、丁寧に疾患の説明をして頂いた記憶があります。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
病院は少し、古くさい感じですが、スタッフの雰囲気は愛想良く接して頂きました。先生は、痛みの訴えをよく聞いてくださり、すぐにレントゲンを取ってくれる手配をしてくれる等の対応をして頂きました。

[症状・来院理由]

クラブで怪我をし診察していただきました。
結果は前十字靱帯損傷とのこと。これからもスポーツを続けたいのなら
手術するしかないと言われました。
ただし、手術の成功率は70～9...

[症状・来院理由]

クラブで怪我をし診察していただきました。
結果は前十字靱帯損傷とのこと。これからもスポーツを続けたいのなら
手術するしかないと言われました。
ただし、手術の成功率は70～90％ですともいわれこちらでの手術は断念しました。
後日違うところで診察していただくと同じ診察結果でしたが手術は99％成功する
安心した手術とのこと。そちらで手術をしていただきました。
成功率が70％ときいて絶望しましたが出来ない手術はできない、と断ってくれる
誠意、対応などは良かったと思います。

[医師の診断・治療法]

レントゲン診断や診察、触診などは適切だったかと思います。先生の言葉はきつかったですが
現実を思い知らされました。後日違う病院に行って治療できて良かった遠見増す。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

待ち時間などもあまりなくスムーズに対応していただきました。
待ってる人はたくさんいましたが、それぞれちがう治療のため
対応する人もたくさんいて良かったと思います。

[症状・来院理由]

３日前、日帰りスキーに向かう途中から下痢が始まり、ろくろく楽しむことも出来ず帰宅しても収まらず、夜勤入りの朝。鮮血色の下血が始まりました。1時間に3回くらい下血が続き「検査できる...

[症状・来院理由]

３日前、日帰りスキーに向かう途中から下痢が始まり、ろくろく楽しむことも出来ず帰宅しても収まらず、夜勤入りの朝。鮮血色の下血が始まりました。1時間に3回くらい下血が続き「検査できるところに行き」と母の勧めに従い受診。

[医師の診断・治療法]

採取できたものを持参したところ、「この色は痔じゃない？」と看護師さん。『イヤイヤイヤ、下痢が続くんやから』と私。ちゃんと診てくれるのかと不安を持ち診察室で先生からは『最近海外旅行しました？』『いえ国内の日帰りです』『う～ん、これは入院ですよ』『ヘ？』要は食中毒だったわけです。それまでの勤務シフトがきつかったことで下痢に加え、２晩ろくに眠りもせずさらに慣れない土地の食事を食べ（メシは食べてたんだね）ウィルス感染した可能性あり。戸のことでした。『入院で安静したほうがいいな』とのおすすめに従い、シフト変更してもらって、入院手続き。受診中も下血は続いていたが、病室のベッドに入るころにようやく治まり点滴と絶食。３日後採便したら、『菌がわかりましたよ』先生の発語では「キャンベロバクター」カンベロバクターのことですね。保険所にも連絡したみたいですが、集団感染ではなかったみたいです。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

外来の看護師さんは、勝手に診断らしきことを言いましたが、先生の指示が入り病棟に行くと婦長（当時の役職）さんが早速やってきて、「疲れが溜まっていたんですね、お仕事大変ですもんね。（当時老人ホームに勤めてました）」と。回診の際も先生とともに「私たちの苦手分野ですからいろいろ教えてもらいたいね」とヨイショいただきました。ただ、点滴のルート確保が普通の蝶針のため、トイレに行くことができず「お・おしっこに・・・」との訴えに『若いんだから閉めといて』これだけは閉口しましたが。それと、内服薬が出たとき床頭台にポンと置いてるだけで絶食中だからと飲まないでいたら、『薬だけはちゃんと飲んでください』説明なかったやん・・と内心ぼやいてました。今じゃ考えられないですよね。それ以外は快適な入院生活でゆっくり休養できました。先生も気さくな方で、ちょっとした雑談もしていただき、後の私の仕事の参考に今もさせていただいています。