医療法人社団 親和会 西島病院

他医院からの紹介で受診しました。診療時間ギリにもかかわらず丁寧な対応していただきありがとうございました。脳梗塞の疑いで、MRI検査をしていただき診察もお願いしました。診療時間が終了してしまいましたが、...

他医院からの紹介で受診しました。診療時間ギリにもかかわらず丁寧な対応していただきありがとうございました。脳梗塞の疑いで、MRI検査をしていただき診察もお願いしました。診療時間が終了してしまいましたが、丁寧な対応でした。映像も鮮明でわかりやすい説明と診察内容でとても安心しました。結果めまいと診断になりました。薬の処方をしていただきました。安心しました。

留学生が転んで足首を怪我し、他のクリニックにて骨折、手術の必要があるといわれ、紹介状をいただいたので来院しました。
医師との説明のなかで、難しい日本語がわからないので教員に電話を変わって欲しいとお願...

留学生が転んで足首を怪我し、他のクリニックにて骨折、手術の必要があるといわれ、紹介状をいただいたので来院しました。
医師との説明のなかで、難しい日本語がわからないので教員に電話を変わって欲しいとお願いしても拒否、簡単な日本語であれば理解出来るのに、簡単な日本語で説明してくれることもなく、四肢切断の話まで持ち出して国立病院を紹介されました。
翌日の国立病院では、ボルトで固定するさほど難しくない手術で、3週間ほどの入院で済むとの事。一安心しました。

診療所で受診したところ、ＭＲＩ検査が必要となり、こちらの病院にて紹介状を持って受診しました。
予約をしていなかったので、検査自体はすぐに呼ばれたのですが、
検査結果を聞くまでの診察待ち時間が、外来...

診療所で受診したところ、ＭＲＩ検査が必要となり、こちらの病院にて紹介状を持って受診しました。
予約をしていなかったので、検査自体はすぐに呼ばれたのですが、
検査結果を聞くまでの診察待ち時間が、外来患者さんの予約の最後？の方でしたので何時間か待ちました。
結果を聞いた後に、薬を処方していただき、お薬をもらって帰宅しました。
スタッフの方は皆良い雰囲気でした。
ただ、外来はすごく混んでいました。
救急車も来ていたりして、すごく忙しそうな病院でした。

車の追突事故による首と腰の痛みで通院したのですが、看護婦さんがたくさんいるといった印象でした。電気を当てる治療などは看護婦さんが迅速に対応してくれました。部屋の中に4人ほどいて立っていたり、待っていた...

車の追突事故による首と腰の痛みで通院したのですが、看護婦さんがたくさんいるといった印象でした。電気を当てる治療などは看護婦さんが迅速に対応してくれました。部屋の中に4人ほどいて立っていたり、待っていたりでが、少しプレッシャーになる感じはありました。
先生は的確に診断してくれているという印象はありましたが、不安で色々聞いてもハッキリと大丈夫ともダメとも言わない、いわゆるお医者さんの言い方でしか回答してくれなかったのが残念でした。

　看護師やリハビリの担当者、清掃や雑務のスタッフは、半数以上働き者の思いやりのある優秀なスタッフです。おかげで無事に過ごしました。感謝しています。
　しかし、大きな問題と感じるのは、スタッフの人数が...

　看護師やリハビリの担当者、清掃や雑務のスタッフは、半数以上働き者の思いやりのある優秀なスタッフです。おかげで無事に過ごしました。感謝しています。
　しかし、大きな問題と感じるのは、スタッフの人数がシロート目に見ても明らかに少なすぎです。手が回りきらない状況は、はた目から明らかで、各患者に、必要な説明も不足どころか、一切されていないことすらが起きていました。
　しかし、キチンと説明を受けていない患者や、その家族が知らず知らずに起こした過ちに対して、「みんなに迷惑だからやめてください」と指導を受けることさえありました。

　私は、頭を怪我して、外傷部分は、最初に救急車で搬送された別の病院で縫合処置され、CTを撮影したところ、脳内に出血の予兆があり、その病院には脳関係の専門医がいない状況でしたので、最初の医師の判断で、静岡でも脳関係では有名なこの病院に転送を依頼したようです。
　救急で搬送されて、救急車からは引き取ってはくれましたが、不思議なのは、専門の主治医になれる医師がいなかったのか、病院にいたけれども、私に必要な処置をして説明を非常勤に任せて、さっさと帰ったのか未だに分かりません。
　若い感じの非常勤が、家族に説明してくれたそうです。
　ただ説明には、専門用語が多く、例えば「CTで見る脳の画像から考えると、意識は混濁しすぎています、MRIは今すぐとってもしょうがないので、落ち着いて何日後かにとるつもりです。云々」という内容があったそうです。
　医療知識のない家族にとっては、専門用語が多く理解できず。本人はといえば、息はしているものの目を覚まさず、寝たままのヨダレの固まったままでいたそうです。どうしたらいいのか分からないという印象だったようです。
　主治医については、翌日に、家族がICUの看護師に尋ねても「主治医は祝日のため決まらず、早くても決まるのは明日以降です。」と言われたそうです。
　妻がようやく主治医を知ったのは、４日後の面会の時です。
リハビリの担当者が、リハビリ計画書を渡し、説明をした際、資料の一部に「主治医」という欄があるのに気づき、担当者に確認してやっとわかったのです。
　主治医も決まらない日に、ここを選んだが医師が心配してくれた危機的な出来事が起きていたら私はどうなっていたのでしょう!?!ぞっとします。