横浜市立みなと赤十字病院

子宮外妊娠で緊急搬送されました。祝日の早朝だったため、かかりつけの産婦人科があいておらず、仕方なくここへ運ばれました。
子宮外妊娠と診断され、子供ごと卵管を切り取ることに。泣いている私に医師は「何が...

子宮外妊娠で緊急搬送されました。祝日の早朝だったため、かかりつけの産婦人科があいておらず、仕方なくここへ運ばれました。
子宮外妊娠と診断され、子供ごと卵管を切り取ることに。泣いている私に医師は「何が辛いんですか？」と言ってきました。手術後が終わって目が覚めても、腹を大きく切った激痛で息をするだけでも辛く、それよりも長く辛い不妊治療の末に授かった子供を失ったことが悲しくて涙が止まりませんでした。
そんな私に看護師が「早く寝ろ」「そんなことで明日から歩く練習できると思ってるのか」と言いながらスマホを取り上げて「目つぶれ」と怒鳴りました。そしてスマホをどこかへ隠して、そのまま行ってしまいました。目を閉じると子供のことが思い出されて涙が止まらない、1人で不安なのに外との連絡手段も奪われたのです。時々やってくる例の看護師に話しかけても「うるさい」としか言われません。結局一睡もできないまま、次の日の朝6時ごろに、点滴の交換にやって来た別の看護師に「会社にしばらく休むと連絡しないといけないのでスマホを返してください」と言ったら、ため息をついて「さっさと終わらせてください」と投げつけられました。
昼になって通常の食事を出され、首を動かすだけ、息をするだけでも痛いのに「食べないなら点滴に戻しますよ？」と言われました。看護師長にそのことを伝えたら「お産が多くて忙しかったので、カリカリしてても仕方ない」と言いました。
そして退院の日は「会計済ませて早く帰ってください」と言われました。退院後に病院にそれらを伝えたら「そんなことはしていないと本人は言っている。録音録画していたわけじゃないんだから証拠もないし、メリットがないから謝罪しない」と言われました。
毎晩このことがフラッシュバックして、苦しいです。

顔面神経痛で救急に母を連れていきました。
電話の受付からお医者さんまで親切で対応も良かったのに看護師の高圧的な態度にびっくりしました。
激痛で話せない代わりに答えても本人に聞いてるんです、痛みの度...

顔面神経痛で救急に母を連れていきました。
電話の受付からお医者さんまで親切で対応も良かったのに看護師の高圧的な態度にびっくりしました。
激痛で話せない代わりに答えても本人に聞いてるんです、痛みの度合いを聞かれて実際家ではのたうち回る痛みだったのからそう言うと今はのたうち回ってないですよね。と。救急って忙しいのもわかります。だけど神経痛は想像を絶する痛みだし症状も個々にあるんです。辛い患者に対して不安になっている患者に対して看護師がその態度はないんじゃないかなと思いますね。
せっかくいい病院でもそういう方に対応された患者や付き添いの家族は本当に切なくなると思います。

夕方、ちょっと目をはなした隙に、子供が自宅の中で頭をぶつけて流血したため、救急要請し、こちらの病院に運ばれました。かかりつけ医は閉まっている時間だったので、大変助かりました。
診察前にきちんと名前を...

夕方、ちょっと目をはなした隙に、子供が自宅の中で頭をぶつけて流血したため、救急要請し、こちらの病院に運ばれました。かかりつけ医は閉まっている時間だったので、大変助かりました。
診察前にきちんと名前を名乗られ、診察も丁寧で、救急科の受診のみならず、小児科や必要時は形成外科の受診もお話しくださり、親としてはとても安心できました。他にも救急でいらっしゃる患者さんも多く、待ち時間はまぁまぁありますが、それは仕方ないのかなと思います。

妊婦検診のために通院しています。
医師、看護師、受付の方、全員優しく話しやすい雰囲気のある病院です。
大規模な病院のため、流れ作業的な感じなのかな？と思って通院し始めもしましたが、一人ひとり丁寧に...

妊婦検診のために通院しています。
医師、看護師、受付の方、全員優しく話しやすい雰囲気のある病院です。
大規模な病院のため、流れ作業的な感じなのかな？と思って通院し始めもしましたが、一人ひとり丁寧に見てくださいます。必ず、質問したい事はないか聞いてくださり、こちらの単純な質問にもしっかり答えてくれてとても安心感があります。
診察の待ち時間も初診以外は余りなく、個人病院よりも待ち時間は少ないように思います。
また、何かあったらぜひお世話になりたい病院です。

頸椎、仙骨の具合が何年も悪いので、1か月弱、検査入院をしました。

入院して、いつも感じるのは、よく動いてお世話してくれるのは、看護助手と
呼ばれる人達です。

売店への行動が制限されていた...

頸椎、仙骨の具合が何年も悪いので、1か月弱、検査入院をしました。

入院して、いつも感じるのは、よく動いてお世話してくれるのは、看護助手と
呼ばれる人達です。

売店への行動が制限されていたので、必要なものを頼むと、買ってきてくださったり、パンを小さくちぎってくれたり、話しやすい方でしたので、世間話を
少ししたりと、入院中のさみしさが随分減りました。

入院中の後半、神経内科の先生と看護師さんに、問診で痛みのあるところを
必要以上に押されて、ものすごい不快でした。

神経内科は1日中、患者の誰かが呼び出しベルを鳴らすので、その音で
疲れてしまいました。

個室はとてもきれいでした。お食事の味は今ひとつでしたが、夜は
窓から、みなとみらいの夜景が美しかったです。