独立行政法人 地域医療機能推進機構 (JCHO)東京山手メディカルセンター

痔の手術後痛みや心配事をいろいろ訪ねたかったが、人の言っている事殆ど聞かず看護師自身の仕事優先に焦ってるみたいでとても不愉快でした。患者が気を使う行動やめて欲しい。イライラするので。もう少し患者の気持...

痔の手術後痛みや心配事をいろいろ訪ねたかったが、人の言っている事殆ど聞かず看護師自身の仕事優先に焦ってるみたいでとても不愉快でした。患者が気を使う行動やめて欲しい。イライラするので。もう少し患者の気持を聞く耳をもって貰いたいです。余裕が全く感じれませんでした。患者に気を使わせて駄目だよ。担当医先生は非常に良かったのに残念で悪い気をもちそうです。

検査のため大腸肛門外科にお世話になりました。
日本で排便障害の検査を行っている病院は限られていますが、こちらの病院では専門の機器があり、受けることができます。

８番受付の方はとても感じがよく、...

検査のため大腸肛門外科にお世話になりました。
日本で排便障害の検査を行っている病院は限られていますが、こちらの病院では専門の機器があり、受けることができます。

８番受付の方はとても感じがよく、丁寧な対応です。

再診受付や会計は、カードで機械を通してできるのでとてもスムーズで、待ち時間はほとんどないです。

ですが、医療従事者の態度はとても上から目線に感じます。

診察室に入って「こんにちは」と挨拶したら、医師は明らかに聞こえていただろうに、こちらを一瞥もせずスルーされました。

看護師からは、自分で経過を詳しく記入した書類を提出しているのにもかかわらず、再度同じことを聞かれます。
お腹の不快感が強く、食事ができないので長期間栄養剤のみをとっていることを伝えたら、「食べたくならないんですか？？」「すごいですねぇ！」と皮肉っぽく言われました。

長期間体調が悪くしんどい中、車で何時間もかけて体力を削って病院に来ている患者の立場を、何一つ考えていないように感じました。

検査や、事務の自動化には特化していますが、医者や看護師の態度も、（患者として対応してもらっている感じがなく）機械化されてしまっているように感じました。

肛門の手術が必要となり、こちらの女医さんにかかりました。女性だから、相談しやすいかと思ったのですが、無愛想で冷たい印象の医師でした。入院は四日間、手術で死ぬ場合もあるし、人工肛門になる場合もあると言わ...

肛門の手術が必要となり、こちらの女医さんにかかりました。女性だから、相談しやすいかと思ったのですが、無愛想で冷たい印象の医師でした。入院は四日間、手術で死ぬ場合もあるし、人工肛門になる場合もあると言われました。リスクは説明すべきですが、もうちょっと患者の気持ちに寄り添った言い方は出来ないのかと残念になりました。

ちなみに他の病院に行ったところ、あっさり日帰り手術で対応して頂けて、経過良好です。

妊娠中からお世話になり、こちらで出産予定で予定通り出産しました。
私は近さで選び、こちらの病院にしました。
この病院の出産費用は新宿区内では最も低いそうです。費用ついでに書くと帝王切開前に3日入院...

妊娠中からお世話になり、こちらで出産予定で予定通り出産しました。
私は近さで選び、こちらの病院にしました。
この病院の出産費用は新宿区内では最も低いそうです。費用ついでに書くと帝王切開前に3日入院、退院は傷の治りが遅く3日延びて75万円くらいでした。
外来は予約の時間に行くと、まずはほぼ毎回、体重測定、血圧測定、尿検査を自分で行い、尿検査の結果が出るまで待つ感じです。その間に助産師さんの面談が入ったりします。外来の助産師さん達は皆熱心で親切です。医師は様々。処置の痛さ、説明、エコーの捉え方に差がありました。1番奥の部屋の、小さなネックレスが似合う綺麗な先生が説明が的確、エコー上手、お陰で子供の顔の写真が残せました。

方針は、母体、子供とも『安全に』が1番のように感じました。
・自然分娩が希望でも事前に母体に無理させない。階段昇降等させない。
・帝王切開の判断が迅速。無理しない、無理させない。胎児に苦しい兆候があれば無理させずすぐ帝王切開。曜日や時間も小児科医師がいる間に。母子共に元気でいられるうちに。
・出産後は母体の回復が優先。母子同室推奨ではあるものの、夜は預かるから寝てね、と言ってくれる。
・母子同室推奨だが、出来る時間は決まっていて、出来ない時間は面会時間で外から人が来る時間。外からの感染症防止のため同室ができない。
・入院が若干他院より長め。早い退院を希望する人には配慮する。
・母乳を出すためのマッサージは母親が希望しなければやらず。自分自身が痛がったため無理にやらなかった。

・予定日を1週間過ぎてしまい入院になったのですが、その後の陣痛誘発剤もラミナリアも本陣痛には遠く、胎児の心拍の様子を見て、ちょっと心配だなという徴候からすぐに帝王切開にしてくれました。自然分娩の希望を汲んでくれた上で、母体、赤ちゃんが元気でいられる安全なところで決断できるようにしてくれたように思います。

助産師さん達は本当に頼れる素晴らしい方々ばかり。特に内診が皆上手で痛みが少なかったです。
書きにくいところはぼかしますが、、、
最初に、緊張が顔に書いてあると言って明るくほぐしてくれた助産師さん。入院の最初の頃、処置のトラウマによる強い不安を打ち明けたところ対処して頂きそのおかげでその後の入院の心理状態が苦行から天国に変わりました。不安は積極的に言うと良いと思います。
帝王切開と決まって不安な顔していたら、自分の体験談を話してくれた助産師さん。
術後に初めてベッドから降りる時、激痛で辛い私に寄り添って応援しながらずっと付き添ってくれた助産師さん。本当に支えになり、お陰で早く立ち上がり歩けるようになり面会できました(コロナでベッドの面会不可)。
子供が標準量よりかなり多くミルクを飲みたがることに深い意見を言ってくれたお母さん達のお母さんのような助産師さん。大変納得の意見で心が軽くなりました。
退院準備にあたり、テキストを元に、しっかり丁寧に、上手な授業のように説明くれた助産師さん。
点滴も短時間になると、留置針にするか都度穿刺にするか希望を聞いて尊重してくれた助産師さん。別の助産師さんにより途中で留置になりましたが患者の希望通りにしてくれるのは嬉しいかったです。
特に助産師さんの皆さんには本当に感謝しかないです。沢山のマルチタスクをこなしながらも患者に寄り添ってくれて、プロフェッショナルの迫力があり頼れる方々ばかりでした。
尚、ここは総合病院なので、入院中の皮膚トラブルは、タイミング良かったのか、5分で皮膚科の医師が来て診てくれました。
写真はお祝い膳。食事は普通に美味しかったです。妊婦の時はちょっと買い足ししちゃったりしましたが、産婦は沢山の量が出ます。
尚、外国人は結構多いです。外来時も含め、ネパール、タイ、中国、韓国、ベトナム、アラビア系(国名忘れ)と様々です。出産で入院中は、3割くらい外国の方でした。

配偶者が紹介状で受診・入院手術しました。
外来は、待ち時間は検査など含めて1〜2時間程度と長いですが、まぁ大きい病院なんてこんなものかという感じでした。
入院の説明や詳細は、事務と現場の連携が取れ...

配偶者が紹介状で受診・入院手術しました。
外来は、待ち時間は検査など含めて1〜2時間程度と長いですが、まぁ大きい病院なんてこんなものかという感じでした。
入院の説明や詳細は、事務と現場の連携が取れていないために食い違うことが多かったので、その辺りから徐々に不信感が募り始めました。
術後の説明は上部だけ、詳細の説明もなく略図で当たり障りない事しか言わないので分かりづらく、退院後実際に配偶者の術後の傷を見ながらネットで検索した方がよく分かりました。入院日数についても、他の病院の同じ症状の入院情報を調べ比べても数日は長かったので不思議に思い質問しましたが、それに対しても、マニュアルでもあるんだろうなと思うような杓子定規な説明を繰り返すばかりで納得した説明はありませんでした。(規定の日数入院すれば傷の治り具合が劇的に違う、その日にちでしなければならない検査があるなどならわかりますが、それもなく。入院規約にも治り具合では退院日が早まるとあり、術後毎日の診察でも順調に回復しているしか言われなかったので、それならば退院を早めても良いのではと思い説明を求めました。毎日確認し続けた結果、規定の日にち入院していることと、退院することで術後の傷の回復経過に違いはないとのことで、1日だけ退院日が早まりました。)
看護師は手術当日担当頂いた男性看護師の方以外、対応・声かけ・言葉遣いどれをとっても最低レベルとしか感じませんでした。
確認しなければならないことを忘れて何度も確認しにきたり、患者の物を動かしても元に戻さない、片付けない。更に患者に馴れ馴れしく、言葉遣いもタメ口で語尾を伸ばし、間違えたことは「あ、間違えちゃった♡」挨拶は「○○さぁーん、はじめましてぇー○○でぇーす。お願いしまぁーす♡」と、一昔前のギャルかと思うような聞きづらい鼻にかかった声で声を掛け、挙句に返事が「うんうん！」、「オッケーでーす」だったときには卒倒しそうになりました。
また、中にはマスクをせずに入室してきた看護師もいて、この時期に医療従事者としての危機感を疑わざるをえないと感じました。
1人や2人ならそんな子もいるのかで済みますが、入院中の担当全員がそんな調子で、堪りかねた患者である配偶者が、直接言葉遣いに対して注意すると、「本当ですかぁー？」と返されました。(日本語がまともに通じないのかと思いました。)これは話にならないと思い、事務を通して上の方とコンタクトを取らせて貰いましたが、もはやその方ですら謝罪の最中に笑っており、上部だけのマニュアル通りの謝り方で、上を出せと言って出てくるのがこのレベルでは何も望めないと感じました。
配偶者に限らず、大切な家族を任せるには到底値しない病棟だと感じました。
入院中に荷物を差し入れに行った受け渡しの際も「預かります」などの声かけもなく無言で立ち去られ、態度もとても失礼で不愉快でした。
大きい病院のため他の課もまとめてかかれる以外、この病院のこの課にかかった利点は見当たりません。
医師の技術だけが有名でも、入院環境はわからないので、紹介状を出されても、自分たちで調べて病院をきちんと選ぶことの大切さをつくづく感じました。