医療法人社団協友会千葉愛友会記念病院

大腸がん検診で引っ掛かり再検査の内視鏡検査から一泊入院でポリープ除去しました。
一泊とはいえ初めての入院で不安だったのでいろいろ質問をして臨みましたが、事前の説明とスケジュールなどが違ったりしてなん...

大腸がん検診で引っ掛かり再検査の内視鏡検査から一泊入院でポリープ除去しました。
一泊とはいえ初めての入院で不安だったのでいろいろ質問をして臨みましたが、事前の説明とスケジュールなどが違ったりしてなんだかモヤモヤの残る初入院になりました。
お医者様は丁寧に説明してくださり自分の症状をきちんと把握することができたのでそれは良かったと思います。

近くのクリニックから卵巣出血で緊急搬送され、こちらに来ました。まず、お忙しい中受け入れていただき、感謝いたします。担当してくださった産婦人科の平川先生はとても冷静に検査をしてくださり、手術が必要である...

近くのクリニックから卵巣出血で緊急搬送され、こちらに来ました。まず、お忙しい中受け入れていただき、感謝いたします。担当してくださった産婦人科の平川先生はとても冷静に検査をしてくださり、手術が必要であるとの判断も迅速にしてくださいました。症状として初めは、経過を観察し手術をしないで済む可能性もある、と説明してくださった中で、検査をすすめていくうちに出血が増えているので手術をしましょう！と、きっぱり言って下さり決心がつきました。結果、腹腔内は1リットルほども出血していたようで、手術をして本当に良かったです。入院中先生はお忙しい様でしたが、看護師さんと先生の連携はしっかり取られており、不安なことや質問、要望はしっかりと看護師さんから伝えていただくこともできました。看護師さんたちは若い方からベテランの方まで、それぞれが自信をもちながらご自分で考えながらお仕事をされているのが分かりました。緊急時に不安な中での入院と手術でしたが、先生の明るい励ましと診察、看護師の方々のサポートに支えられて無事退院できました

生後6ヶ月ころの子どもを連れて受診しました。
検査のための採血をする際、子どもだけ診察室に連れて行かれそこから10分ずっと泣き叫びっぱなし…
ドア１枚挟んだ廊下で待っているのがとても辛かったです。...

生後6ヶ月ころの子どもを連れて受診しました。
検査のための採血をする際、子どもだけ診察室に連れて行かれそこから10分ずっと泣き叫びっぱなし…
ドア１枚挟んだ廊下で待っているのがとても辛かったです。
終わって連れてこられた看護師さんに、『動いちゃうから何回かやり直ししました』と言われ、帰ってから見たら注射のあとが4箇所もありました。
この直前まで通っていた里帰り先の病院では、採血は1〜2分で終わり、最初に少し泣くだけでケロッとして帰ってきていました。
見ていないのでやり方など分かりませんが、あまりの互いにびっくりしました。
その日の夜、はじめて夜泣きというか寝言で激しく泣いたので恐怖体験だったんだろうなと辛い気持ちになりました。

先日耳鼻咽喉科受診の際に、入口へ行ったら
何人か座っている患者？らしき人がいて、すぐ横に看護師？が立ってました。
入口から入ろうとそこに向かったら
看護師？が「何ですか？」と何の用だ！と言うよう...

先日耳鼻咽喉科受診の際に、入口へ行ったら
何人か座っている患者？らしき人がいて、すぐ横に看護師？が立ってました。
入口から入ろうとそこに向かったら
看護師？が「何ですか？」と何の用だ！と言うような口調で止められました。
「診察で」と言いかけた時に
「こっちです」と隣の狭い通路を指差して追いやられ、
「熱計って、手消毒」と。

後々考えると、何人かいた発熱の人で焦っていた？のかな？と思えたりもするけど、言い方！！
しかも、その人達が発熱者だとしたら、なんでこんな真横で待機させてるの？と感じました。

耳鼻咽喉科の先生&受付の方は優しくてホッとしました。


会計、すごく待ちました。

①健診で、便潜血陽性になり、大腸検査を受けた時のことです。
検査前に当日自宅で飲んでくるように渡されていた下剤を、どこまで飲んだか検査直前、ある看護師に確認されました。
実は下剤が飲みにくく規定の...

①健診で、便潜血陽性になり、大腸検査を受けた時のことです。
検査前に当日自宅で飲んでくるように渡されていた下剤を、どこまで飲んだか検査直前、ある看護師に確認されました。
実は下剤が飲みにくく規定の時間内に飲みきれず、そのような時は病院に電話するよう事前案内があった為、電話にて、時間がオーバーしても必ず飲み切らないといけないとか、○○ミリまでは絶対飲んでくださいといったような基準があるか確認をしていました。すると、既に便の色が透明なら、いつまでも飲み続けてもあまり意味が無いので、あと30分間と決めてできる限り我慢して残りを飲み、あとは水かお茶をできるだけ飲めば大丈夫と確認、その通りにして病院に行ったのですが、そのことを伝えても、下剤のサンプルを持ってきて、ここのラインまでは飲んで欲しいんですよ、と。かと言ってその場で飲まされるようなこともなく、、そんなに必要ならその場で飲んで、あとから来た人を先に検査することもできると思います。今更言っても仕方のないことを強く言われただけでした。
電話で確認もしていましたし、基準は統一して頂きたいと思いつつ、その時は謝りました。

さらに検査の後、眠くなったりふらつく方が多いので1時間寝てもらいます、と通されたベッドで、20分位横になっていましたが、全く眠くならなかったのでスマホを見ていたところ、同じ看護師に、眠くならないんですか？私の飲んでいる○○を服薬してる人は眠くならないんですよね、と、いきなりカーテンを開けられてキツい調子で言われたので、1日8錠まで飲める薬を私は1日に一錠しか飲んでいないけど、それでも影響するんですねと少し反論したところ、期間が長いんですよ、とニコリともせずバッサリ。確かに5年近く飲んでいる薬でしたが、こちらも言われたところでどうしようもないことですし、病院にかかる時に必ず申告しなくてはいけないから報告しているわけで、完全に個人情報だと思いますが、それを持ち出してきて、ただでさえ不安な状態で行ってる病院で嫌な気持ちになって帰ってきたのが残念でした。

電話の対応者も、他の看護師さんも優しい方でしたので、1人だけの問題かもしれませんが、これまでどんな病院、歯医者、クリニック、薬局でも、こういう思いをしたことはありません。

②二つ目は、コロナのPCR検査を受けた時の対応です。

PCR検査が陽性になったと電話をもらった際、一番聞きたかった配食サービスや入院の手配のことを質問すると、愛友会記念病院さんから検査結果の郵送物が届いてからでないと、そういうサービスを受けるための登録が出来ないから待つように、とはっきりと言われました。
ただ、その結果が届いたのが、自宅療養期間最終日の前日で、さらにそこから登録用URLで登録をして、1日か2日かかって登録者のIDがメールで届いたらやっと頼めるとわかり、最終日ギリギリの夕方、なんとかIDのメールが届き市の配食サービスだけは連絡が間に合いましたが、県のサービスは対応時間が早く締め切られていて受けられませんでした。
更にそのサービスを依頼する市の窓口で、書面がなくても電話で登録が出来ると言われ、驚いてしまいました。

正直、一番辛い時はホームページであれこれ調べるのも辛くて、病院で言われたことだけ信じてきちんと調べてもいなかったのですが、一番熱と咳の症状がきつくて同居人への感染を心配し隔離先を探したい時に、ただ書面を待って支援が得られず、とにかく横になっていないとふらつくので同居人がいない時はヨーグルトしか食べてなかった食事も、本来ならすぐにでも当日配食サービスが使えたらしいのですが、病院がなぜ書類を待つように説明されたのか疑問です。
後日、検査代などの支払いで病院の会計窓口に行った際、対応者にその話をお伝えしたところ、その職員も、電話で登録ができるのは知らなかったので上に話してみますと話していました。これに関しては、残念ながら病院全体としての認識が揃っていたようです。

③健診の胃カメラでは、医師、看護師ともに丁寧に説明していただき、痛みもあまりなくスムーズでした。

引越先のそばの病院でしたので、信頼できるところだと良かったのですが、今回のことで色々不安になり、大腸検査で見つかったポリープ摘出は、別の病院を探しています。
ですが、本当に近いので、、今後に期待したいです。