佐野厚生農業協同組合連合会佐野厚生総合病院

●本陣痛でなく子宮口全開でもないのに、2時間子宮口をグリグリされて2時間いきみをさせられました。左右にいる助産師さんの声掛けもバラバラで、とてもしんどい時間でした。その後先生が来て、全然開いていないと...

●本陣痛でなく子宮口全開でもないのに、2時間子宮口をグリグリされて2時間いきみをさせられました。左右にいる助産師さんの声掛けもバラバラで、とてもしんどい時間でした。その後先生が来て、全然開いていないとのことで少し怒っている感じでした。私は疲れ果てていたため、酸素ボンベをつけていただき、夜勤の助産師に変わり、その方は安心して誘導してくださり、促進剤を打って無事出産しました。

●妊婦の時から便秘に悩んでいたのですが、産後すぐに「お薬出しておくねー」と言われ、そのまま引き継ぎが漏れていたのか処方がなく、出産後翌々日に便意が来て苦しんでいたにもかかわらず、「水をたくさん飲んで廊下を出るまで歩け」と指示され、泣きながら2時間も歩きましたが出ず、授乳の時間になりそうだったので助産師さんに座薬をもう一度お願いするも、「授乳をスキップしましょう」と言われました。面会に来た主人の顔を見て辛すぎて涙が出ました。その旨を主人に話していたら、走ってその助産師さんが座薬を持ってきました。自然分娩で産後ヘルニア坐骨神経痛にもなりました。本当に辛かったです。

●授乳の時間に助産師が子どもに向かって「頭がでかいー」と言ってきました。褒め言葉なのでしょうか？

●いろいろ辛かったので、優しそうな助産師にすべて話して少し楽になってお風呂に向かったところ、ナースステーションで私の名前を言い、「産後ノイローゼ」と言っていました。廊下に聞こえる程度の声のボリュームで、個人のプライバシー管理すらもできないのかと悲しくなりました。上記の事柄が自身に起きたときでも、私のことをノイローゼと言えるのかと思いました。

以上すべてを病院の意見箱に投函しましたが、HPにも掲載されないので、私みたいな思いをする人がもういないと良いなという気持ちを込めてここに書き込み致します。

妊娠がわかったとき、近隣のクリニックや病院は３週間から4週間まちでぜんぜん受診できなかったのですが、すぐに受診できたので助かりました。初診でしたが受付の方が親切に対応してくださったのでスムーズに受診で...

妊娠がわかったとき、近隣のクリニックや病院は３週間から4週間まちでぜんぜん受診できなかったのですが、すぐに受診できたので助かりました。初診でしたが受付の方が親切に対応してくださったのでスムーズに受診できました。妊婦健診は流れ作業っぽくはありましたがエコー画像をきちんと説明してくださったので不安感なく通院することができました。

子供の頃にケガをした際顔に傷が残ってしまい、その傷跡の治療の為に地元で大きな病院であるこちらにお世話になる事になり受診しました。担当してくださったのは形成外科の女性医師で、とにかく相手を見下すような態...

子供の頃にケガをした際顔に傷が残ってしまい、その傷跡の治療の為に地元で大きな病院であるこちらにお世話になる事になり受診しました。担当してくださったのは形成外科の女性医師で、とにかく相手を見下すような態度でかなりの上から目線で驚きました。こちらが症状について詳しく説明している際も鼻で笑いながら「そんなの聞いてない。」と否定したり、看護師など周囲のスタッフに対してもかなり横柄で感じが悪かったので大変不快な気持ちになりました。診察中は終始気怠い態度でアイコンタクトも一切なく、患者と向き合おうという姿勢が感じられませんでした。また、少しでも傷痕を目立たなくするために注射や再度切開する治療法について質問してみたところ、「そんなのじゃ無理。それじゃあ自分の見立てが悪いみたいじゃない。」と怒り出しあからさまに不機嫌になってしまった為、自分の思い通りに診察が進まないとイライラするような態度に心底呆れてしまいました。

主人のことですが
１年前、肺のレントゲンで影があると言われ、町医者から総合病院に紹介状を書いてもらい受診しました。

CT,MRI,気管支鏡、脳MRI、PET検査（大学病院で）丸一年医者が言っ...

主人のことですが
１年前、肺のレントゲンで影があると言われ、町医者から総合病院に紹介状を書いてもらい受診しました。

CT,MRI,気管支鏡、脳MRI、PET検査（大学病院で）丸一年医者が言ったとおりに沢山の検査を行なってきました。

最初の気管支鏡、脳MRI、ペット検査においては肺に影があるものの「肺癌の所見なし」と言われホッとしました（2017、3月）

その代わり、思いもよらなかった『低悪性リンパ腫非ホジリキン』と病名がわかり、昨年の４月～９月まで抗癌剤治療を行いました。

その後の数々の検査で悪性リンパ腫の癌細胞が全て消えたのでホッとしていましたが、化学療法を原因とする白血球（好中球）の減少が５ヶ月経ったのに未だ健康な人の半分以下しか無く、その後また２回めの気管支鏡検査も行いましたが「癌細胞なし」との診断でした。
この時脳のMRも異常なし（2017.11月末）

１２月に入ってもう一度肺のレントゲンを撮った結果、影が大きくなっていることと水が溜まっていると言うことで今年１月にもう一度気管支鏡の検査をしました。

結果言われたことが『扁平上皮癌ステージ４』
ステージ４とは肺の中の水が転移したこととみなされることと言われました。
まだ遠隔転移はしていません。

あれだけ検査して今更という思い。

そして担当医が今は手術はしません。好中球が戻っていないので抗癌剤もできませんし科学療法も出来ないと言われました。
このまま様子を見るほうがお勧めですとも・・・

主人は今は元気です。
主治医には良くても生存の可能性は１年と言われました。
（所見なしと言った最初の名ドクターは担当から外れました。）

もし抗癌剤やオプジーボ治療を行なった場合、血液数値がもっと下がり最悪お亡くなりになる場合があるとも言われました。

６ヶ月の悪性リンパ腫の治療が終わり、肺癌の所見なしと１年以上言われ続けていたのにいきなり地獄に落とされた気持ちです。

素人ながらに調べましたが徹底的に検査する方法として開胸肺生検や（もし縦郭に腫瘍があったら縦郭鏡）をすべきだったのではないかと思います。
開胸肺生検以外のどんな検査も無意味だったのではとも。

悪性リンパ腫の方は数年単位で少しずつ変化していく病気なんで、抗がん剤を始めるかどうかという話でしたが、呼吸器内科の結果が「肺癌の所見なし」だったので抗癌剤を始めました。

もしあの時見落としが無ければ肺癌治療が先だったのではないかと思っています。

妊婦健診でお世話になっていました。一応、予約制ですが、日によっては、かなり待つこともありました。長時間、座っているのはけっこうきつかったですが、担当してくださる先生はとても丁寧で、優しい方で相談しやす...

妊婦健診でお世話になっていました。一応、予約制ですが、日によっては、かなり待つこともありました。長時間、座っているのはけっこうきつかったですが、担当してくださる先生はとても丁寧で、優しい方で相談しやすかったです。待ち時間が長いことも謝ってくれる気遣いが出来る方でした。周りに総合病院の産婦人科がないため、時間がかかるのは仕方ないかと思います。その分、しっかり診てもらえて、聞きたいことも聞けるので、安心出来ます。