長橋病院 の口コミ・評判

こちらの病院に初診で入院しました。主治医は副院長。
外来には通っていないため、入院について書かせて頂きます。
入院期間は3ヶ月弱です。入院形態は、任意入院です。
任意入院ですが、退院を中々させて...

こちらの病院に初診で入院しました。主治医は副院長。
外来には通っていないため、入院について書かせて頂きます。
入院期間は3ヶ月弱です。入院形態は、任意入院です。
任意入院ですが、退院を中々させてもらえませんでした。外部のケースワーカーと面談する時間を設けてほしいとの要望にも「そのうち」と言われ応えて頂けませんでした。
主治医の独壇場という感じです。主治医が使いたいと思った薬は、患者の同意なしに処方。それに加え「あなたは、隠れて捨てることも出来ますね」と挑発される。
週に1回程度、診察がありましたが、主治医が思ったことを一方的に話し、患者の意見は「それも病状だね」でおしまい。
しまいには、「私のおかげで~~あなたは○○なんだ」と言われた。客観的ではなく主観的。家族からこう聞いているから、あなたの発言は間違えとのこと。
主治医の意向に沿わないことは、否定される。
看護師長に相談したところ、「お金を払っているのはあなただから、主治医を変えることも可能」だと助言を頂いた。
実際、主治医を変えている人もいました。私は、退院後に当病院の外来に通うつもりはなく、かつ、退院が決まったため主治医を変えることはありませんでした。
退院は、権利擁護の専門家の方に支援して頂きました。
入院中の環境は、高齢者の方をずっと車椅子に座らせていたり、ナースコールがないため、動けない患者さんが叫んで看護師さんを呼んでいる状況でした。患者さんは「呼んだのに来なかったから漏らしてしまった」という事もありました。それに対して、看護師さんは、謝罪もなし。
1部の高齢患者に対して、あだ名、ちゃん呼びをされていた。
入浴は週2回。売店は院内にないが、身寄りのいない方などには代行サービスあり。棟内に自販機がある。
女性棟と男性棟に仕切りはあるが、それを超えてくる患者がいた場合、看護師がもう1つの扉を施錠するなどの適切な対応あり。
夜勤の看護師さんは、ナースステーション内でスマートフォンをいじっています。個人情報の観点から如何なものかと。
患者側が携帯電話を使える時間は、午前、午後ともに10分程度。通話は禁止。時間を守らない人や通話をしている人もいますが、それは容認されているよう。
星1もつけたくありません。

[症状・来院理由]

過労での不眠。内科で睡眠薬が欲しいと言ったら、薬はもらえました。
しかし、酒飲んで寝ちまえばいい、とも言われたので
この内科医はヤブ医者だと思って、精神科を探して受診しました...

[症状・来院理由]

過労での不眠。内科で睡眠薬が欲しいと言ったら、薬はもらえました。
しかし、酒飲んで寝ちまえばいい、とも言われたので
この内科医はヤブ医者だと思って、精神科を探して受診しました。

[医師の診断・治療法]

うつ病で投薬治療。食後にアモキサン。寝る前にトリプタノールで良くなってきました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

曜日によって先生が変わります。
院長先生の人気が高いですが、その分待ち時間がかかります。
他の先生も皆、良い先生です。
予約制ではないので、基本的に待ち時間はかかります。
市内の精神病院では流行っているほうだと思います。
最近に立て直した建物なので、病棟はとてもきれいです。

他の病院にもかかりましたが、先生方はきちんとした専門医で治療は確かです。

[症状・来院理由]

福島労災病院心療内科にうつ病で通っており、主治医の先生が転勤で変わることをきっかけに、
カウンセリングの先生が、労災病院の先生よりもこちらの院長先生の方が私には合うだろうという...

[症状・来院理由]

福島労災病院心療内科にうつ病で通っており、主治医の先生が転勤で変わることをきっかけに、
カウンセリングの先生が、労災病院の先生よりもこちらの院長先生の方が私には合うだろうということで紹介してもらいました。

[医師の診断・治療法]

すでにうつ病との診断も出ていたので、血圧測定、ときどき血液検査、そしてメインは投薬でした。
睡眠導入剤、抗不安薬など数種類を、以前の労災病院での投薬をふまえて先生が判断して下さいました。
なにより、いつも笑顔で明るく、時にその笑顔が苦しく感じる時でも、じっと話を聞いてくれて安心したという記憶があります。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

昔の病院（現在の病院の東側）の時から通っていましたが、昔の病院の時には本当に混雑していて、
ものすごく時間がかかったのを覚えています。新しくなってからはスタッフも増えたのか、そんなに待つことはありませんでした。
看護婦さんはいかにも精神科の看護婦さん、という感じでとても優しいですが、会計の事務の担当の人は、
当時は冷たく感じ、その対応に泣きながら帰ったこともありました。ただ通常の対応で、自分が病んでいたからだと思います。