鹿児島市の腰椎椎間板ヘルニアの口コミ（4件）

4件の検索結果

貴島整形外科 (鹿児島県・鹿児島市)

5.0 y11（本人・30歳代・女性）
整形外科腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアになって

2016年の夏、5L/Sの腰椎椎間板ヘルニアと診断され、痛み止め服用を1年続け様子を見ていました。この時はまだ、市内の某整形外科を受診し…

2017年09月来院 / 2017年12月投稿 26人が参考になった
清泉クリニック整形外科内科 (鹿児島県・鹿児島市)

4.5 ちゃいちゃい（本人・40歳代・男性）
整形外科腰椎椎間板ヘルニア腰痛

運動療法中心のリハビリです。

２年ほど前に激しい腰痛に悩ませれ診察してもらい、週に２・３回程度で１年5ヶ月ほどリハビリで通院しました。ここは東京・静岡にもクリニックが…

2015年07月来院 / 2017年06月投稿 22人が参考になった
わきだ整形外科 (鹿児島県・鹿児島市)

1.0 エル（本人・50歳代・男性）
整形外科腰椎椎間板ヘルニア

びっくりしました。あり得ない事です。

腰の痛みで受診。初診は診察室で院長が来る前に看護師が全ての準備を終わらせて院長が来てからも看護師が診察中に言葉を挟んだり…。診察はとにかく面…

2022年04月来院 / 2022年05月投稿 23人が参考になった
わきだ整形外科 (鹿児島県・鹿児島市)

1.0 ママ（本人・30歳代・女性）
整形外科腰椎椎間板ヘルニア

ドクターの怠慢

他の病院でヘルニアと診断されたが全く改善されず薬も効かなくて家族に進められ来てみたら待ち時間4時間まぁそれは覚悟の上だったまずレントゲンを撮…

2019年05月来院 / 2019年05月投稿 51人が参考になった

病院を探す

腰椎椎間板ヘルニアの関連項目

詳細

腰椎椎間板ヘルニアについて: 椎間板（ついかんばん）は、首からお尻まで続く「背骨」の骨と骨の間でクッション的役割をしている。「腰椎椎間板ヘルニア」は、腰（腰椎：ようつい）の椎間板の中にあるゲル状の髄核（ずいかく）が背中側に飛び出して神経を圧迫することにより、様々な神経症状を引き起こす病気。比較的発症頻度の高い疾患で、女性に比べて男性の発症が2～3倍多く、20代～40代の働き盛りに発症しやすい。ヘルニア発症要因には、加齢、腰に負担を掛ける動作・作業、喫煙、遺伝などが挙げられる。
腰椎椎間板ヘルニアでは髄核は側方に脱出して、神経根への圧迫が多い。そのため、主に症状は片側の下肢（下半身：足や腰・お尻）にみられ、足やお尻に強い痛み・しびれが現れる。脊髄への圧迫があると、足の脱力や歩行障害・排尿排便障害を生じることがある。
重いものを持つ・咳やくしゃみをするなど「腰に負担をかける動作」で痛みが増したり、痛み・痺れを逃れようとする体勢を続けて背骨が横に曲がる「疼痛性側弯（とうつうせいそくわん）」を発症したりすることがある。
臨床症状、レントゲン・MRI検査（確定診断に必須）、痛みの誘発テスト・足の力加減の検査などから診断する。画像検査でヘルニアが確認できても無症状であれば、当面経過観察とすることが多い。
腰椎椎間板ヘルニアの約50～80％は、手術せずに痛みの改善が期待できると報告されている。基本治療は、腰椎の安静保持、消炎鎮痛剤、神経ブロック注射などの保存治療による対症療法。ただし、保存治療を約3か月続けても症状の改善がみられない、足に力が入らない（歩行障害）、排尿排便障害などが現れた場合には、速やかにヘルニア除去手術を検討する。遅すぎる手術は、適切な処置であっても症状が残ってしまうことがあるので要注意。なお、手術による合併症リスクは存在するが、近年体の負担が少ない「内視鏡下手術」なども行われているので、医師とよく相談したい。
関連病気: 腰痛症 (2)、骨粗鬆症 (0)、頚椎椎間板ヘルニア (0)

治療実績

腰椎椎間板ヘルニア（DPC治療実績）: 椎間板変性、ヘルニア

鹿児島市の腰椎椎間板ヘルニアの口コミ（4件）

貴島整形外科 (鹿児島県・鹿児島市)

清泉クリニック整形外科内科 (鹿児島県・鹿児島市)

わきだ整形外科 (鹿児島県・鹿児島市)

わきだ整形外科 (鹿児島県・鹿児島市)

口コミをさがす

エリア

診療科目・症状・病気（いずれか1つ）