鹿児島市のリウマチの症状の口コミ（1件）

是迄、リウマチと診断され高額な生物化学のビデオを見せられ、何度も勧められました。
自分の中では頚椎の手術からの痺れと考えていましたが、検査結果は僅かにリウマチの部類に入ると言われ、メトトレキサートも服用しましたが身体にあわず辞めました。
次に生物化学化学製剤を勧められました。収入の少ない私には無理な治療でした。難病申請は出来ないと言われました。何故、リウマチでそれだけの治療を行わないといけない症状なのにと疑問が生じました。本当にリウマチなのか、以前、他院ではリウマチの疑いは少ないと言われましたと言うと、担当の女医は私の見解はリウマチです。と、きっばり言われました。
どこか腑に落ちず、改めて他院で検査した所、リウマチではなく加齢による関節痛によるもの、また、頚椎からの痺れであると診断されました。
ステロイドも今では5ミリに減らし、順調です。今後も減薬治療を行いますと言われ安心しました。

赤十字社とあろう国民に寄り添うべき病院が利益追求のためかわかりませんが、高額医療を提案するのは如何なものか。
今後は大都市から優れた医師の派遣が必須と思います。それが閉鎖的な鹿児島の医療を大きく変えると考えます。それに、入院施設を持たない個人病院の医師が非常勤で働くのも如何なものか、なら、都市部から優秀な医師を専任で雇用して欲しいと考えます。私のような間違った治療を軽減出来るのでは。医師の質の向上を求めす。