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体力の低下により、風邪をひくたびに蓄膿症を繰り返しています。

さざんか932  (50歳代・女性) 2018年06月23日
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病気
副鼻腔炎(蓄膿症)かぜ
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鼻のつまり

子供の頃からアレルギー性鼻炎です。風邪をひくと、すぐ鼻汁が黄色くなり、耳鼻科で蓄膿症と言われていました。
大人になってからは、良くなっていましたが、最近体が疲れているからか、風邪をしょっちゅうひくようになり、鼻がつまってきて、蓄膿症というパターンを繰り返しています。

頭が痛くて、鼻がつまり、鼻汁が黄色くなると、耳鼻科に行くようになってます。
耳鼻科では、鼻に薬をつけてもらい、ネブライザー、薬をもらって、帰宅しています。
薬は、クラリスという抗生物質、ムコダインという膿を出す薬、トランサミンカプセルという炎症を抑える薬、ムコスタという胃の薬をもらいます。

ムコダインを飲むと、下痢をする気がするので、あまり、飲みたくないのですが、
これを飲まないと、鼻づまりが取れないので、頑張って飲んでます。
下痢をするのは、ムコダインのせいではなく、蓄膿症の黄色い鼻汁のせいかもしれません。

風邪をひくと、蓄膿症になってしまうので、なるべく風邪をひかないように
寒い時期は、常にマスクをするよう注意しています。
蓄膿症は、再発を繰り返しやすいので、体力低下気味になりやすいです。
まずは、体力をつけて、風邪が悪化しないように、気をつけたいです。

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