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一歳五ヶ月の次男が亀頭包皮炎。はじめはただの腹痛だと思いました。

テンプル ツリー907  (30歳代・女性) 2017年10月30日
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病気
亀頭包皮炎

あるとき突然、一歳5ヶ月の次男がお腹の方を抑えながら、痛そうに泣き出しました。
私はお腹が痛いんだと思い、整腸剤を飲ませ、寒くなってきたのもあって夜ゆっくりして湯舟に浸かるようにしてやりました。
主人が一緒にお風呂に入って、次男の体を石鹸で洗っているときにも何かお腹の方が痛そうで泣いていたそうです。そのときは私も主人もお腹が痛いんだろうなと思っていました。

お風呂から出て、次男の体を拭いていると何やらおちんちんの方を抑えながら泣いているのでよく見てみると、赤く腫れ上がっていました。かなり痛そうに泣いていましたが、その日が日曜で病院も開いていない状態だったので、救急車を受診したほうがいいか市の相談センターに電話をして症状を話して聞いてみると、今すぐ救急を受診したほうが良い。とのことでした。
急いで救急を受診すると、おちんちんにばい菌が入ったんだね〜と言われ、抗生物質の塗り薬ともし夜中に熱が出た時、痛いとき用に使う解熱鎮痛剤を処方されました。

また、次の日に小児科か泌尿器科を受診するように言われました。
次の日は炎症がおさまってましたが、一応かかりつけの小児科を受診しました。
炎症がおさまったのなら心配はないです、しばらくは塗り薬を塗っておいてと言われました。

まだ一歳5ヶ月で言葉が充分に話せないので、どこが痛いのかよくわからないのですが、よく見て早めに救急を受診することができてよかったです。

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