当方は左肩の凝り・痛みで掛りましたが、レントゲンで軽度の頸椎椎間板ヘルニア、及び加齢に伴う骨棘の発生が認められました。
治療として頚部の牽引と投薬、生活習慣の改善(パソコン等のモニター作業を控える)...
当方は左肩の凝り・痛みで掛りましたが、レントゲンで軽度の頸椎椎間板ヘルニア、及び加齢に伴う骨棘の発生が認められました。
治療として頚部の牽引と投薬、生活習慣の改善(パソコン等のモニター作業を控える)を提示されました。
湿布薬・鎮痛薬・筋弛緩剤等を処方され、鎮痛剤はロキソニンを朝昼晩×4週間、筋弛緩剤も同様な頻度での服用の指示でしたが、薬の効能からして根本的な治療薬ではないので、自身の胃弱も考慮し、凝りや痛みが酷い時に限定し服用しました。
当方は初診であったため、1月以内に再診が予定されていたため4週間だけの処方でしたが、掛り付けの患者さんにはバケツ一杯薬を貰って帰る方も多く、薬は個人医院の院内処方・院内渡しですが、全般的に薬の処方量の多い医院だと感じました。
医師はベテランで信頼が置けるのですが、上記の点がやや引っ掛かった点です。
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2015年01月来院
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2017年08月投稿
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