古川歯科医院

顎関節症の治療では、安全安心の特許取得のLovely Smileを使った、楽で楽しい治療法を、行っています。
最新のマインドフルネス認知行動療法を使い、楽しく、顎関節症を治療できます。
睡眠時無呼吸症の予防の効果があり、安心できます。
生活保護法指定医療機関。

Lovely Smile は、３年間は、充分連続して使えます。
長持ちマウスピース。
口が開け難い、歯並びが不調等の、トラウマ等を、脳が克服することを手助けして、DLPFCを活性化して、歯並びが健康であると、実感できる治療を行っています。
Lovely Smileが安心を与え、顎関節症や、歯ぎしりの治療を推進します。
ＴＣＨ（歯の接触の癖）の治療が、らくに確実に、できます。
顎関節症治療のためのリハビリテーションの施設基準の認定に合格しています。
抗鬱薬の投与は、自殺念慮を起こすこともあるので、古川歯科医院では、使用しません。
他院で、依存性等副作用のある、デパス、ソラナックス、ハルシオン等、ベンゾジアゼピン系薬剤を処方されている患者さんには、
欧米でも使われている安心な薬剤に、安全に変更してもらいます。
当院では、ベンゾジアゼピン系安定剤及び抗鬱薬は、使いません。
顎関節症治療のためのリハビリテーションは、楽しくできます。
顎関節のインナーマッスルを鍛える楽しいリハビリテーションでございます。
関節の炎症に関与しているNF-κBの異常活性を抑え、痛みを治します。
睡眠時無呼吸症候群の予防の働きもあります。
楽で楽しいLovely Smile療法は、顎と咀嚼などに関する機能を育て、美しい咬合を健全に守ります。
＊取得特許　平成２２年　Lovely Smile 特許　　平成３０年　IOT関連特許
　これまでの実績としては、
あご関節症では、初診から１年で、６６％、３年で９５％が完治。
平成１５年より、Lovely Smile装着患者さん全員については、
抜歯、抜髄は、行わずに治療ができています。
顎関節症は、炎症が関与する疾患であり、お年寄りも若い健康な患者さんほど、症状が起きやすい。
顎の力の発達と、非感染性の炎症の関係等により、
30歳代の罹患率が３０％以上と、高い割合である。
顎関節症の患者さんは、正しい治療を行うと、治療しやすいので、
当院では、６か月程あれば、充分治療が奏功します。

成田赤十字病院、東京歯科大学付属千葉病院、四街道徳州会病院、八街総合病院、東京医科歯科大学附属病院、日本医科大学千葉北総病院

アイエンガー教授によると、最高のストレスは、コントロールを失うこと。あるいは、コントロールできる感覚を、失うことだそうです。だから、顎関節症で、顎が開け難いなど、顎や体のコントロール感を失うことは、悪い循環に陥ってしまうことです。そこから、回復するには、何がストレスの原因になっているか、原因を特定し、そこから、回復するためのリストを作る事だそうです。そして、大切なことは、ストレスを減らし、コントロールを回復するための、行動を起こし始めていると、患者さんが、感じることだそうです。Lovely Smile 療法は、患者さんが、コントロール性能を回復することに、素晴らしい効果が有ります。
僕は、顎関節症の患者さんが、ずっと、感じていたこと、考えていたことは、言ってみれば、患者さんの、回復するためのリストであるとも、思えるので、患者さんの言葉は、正解であるとも考えて、尊重しています。
マインドフルネス認知療法により、身体感覚と口腔感覚を正常化して、楽に、治療効果が実感できます。
患者様は、東京スマイル<tokyo.smiles.jp>のホームページより、
ご予約の確認ができるようになりました。
それから、平成３０年８月から、患者さん用のホームページで、
運動療法リハ状況の確認ができます。
Lovely Smile は、顎の音や痛みを治療することができます。
さらに、歯が丈夫な体質に、改善することもできます。