段差でつまずき、両膝をついた拍子に肋骨を痛めたことで受診しました。レントゲンを撮ったところ異常なしでした。かなり痛むことを伝えたにもかかわらず突然両手で胸の下と背中を挟むように強い力でグッと押され、「...
段差でつまずき、両膝をついた拍子に肋骨を痛めたことで受診しました。レントゲンを撮ったところ異常なしでした。かなり痛むことを伝えたにもかかわらず突然両手で胸の下と背中を挟むように強い力でグッと押され、「あーーーー!!」っと叫んでしまいました。レントゲン上の異常はなくても、痛いと訴えている場所を強い力で押すことに驚きました。そのせいで帰宅後は息をするだけでも痛みました。先生の診断は膝をついたときに肘が助骨に当たったことで打撲したのだろうとのことでしたが、打撲のような皮膚の変色もないし、肘が当たるような場所でもありませんでした。先生の説明も半信半疑でしたし、先生に受傷箇所を押されて痛みが増したことで不信感しかありません。先生の態度も横柄な感じでした。それ以来この病院には行っていません。
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2019年07月来院
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2019年12月投稿
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