川崎メンタルクリニック の口コミ・評判

この診療所は最悪です。体調がよくなるどころか悪化する可能性が高いです。
待合室のテレビには患者を癒そうとの思いからか、明らかに昭和の時代に撮影をされた古臭いハワイの景色にお世辞でも綺麗とは言えない恰幅の良いフラダンサー達のフラダンスのビデオが流れています。全く癒されることはない。これなら普通にNHK を流す方がましです。
診察室に呼ばれる際は先生がマイクで名前をよぶのですが、途中で音がきれるので名前の最後まで聞き取れない事が殆ど。
薬は常に一週間分、６種類あったのですが、一週間経過しても必ず二種類はなぜか余る。どんな計算をしてるのか。
真面な診察もなく、いきなり70代くらいの先生から薬の説明。最初の問診では症状の中に不眠と伝えていたので、「不眠に関してはどうしてほしい？」ってきかれました。変な質問だなと思いながら「どうしてほしいとおっしゃいますと」と返すと「薬がほしいのかほしくないかだよ」といきなり怒られました。
1-2か月休職する診断結果となりましたが、調子のよい時は在宅で仕事をしてもいいかときくと「そんなものわかるわけないよ」病院の先生とは思えぬ返答の仕方。
約一か月経過後やたら多い薬のおかげかどうかは判断つかないが体調がよくなったので、復職もそろそろできそうだと伝えるも「それはあなたが判断するものではない。私がきめる。復職をしても診察は2-3か月来る必要がある。薬も途中でやめてはダメだ」と途中もなにもいつが終わりかも知らされない。
復職には診断書が必要との会社の指示もあり、診察当日にお願いをすれば書いてもらえるのかと電話で受け付けに問い合わせるとしばらく保留にされ先生が直接電話口に出て「そんなことは電話で問合せをするものではない。復職ができるかは私がきめる。とにかく来なさい」とまた怒られたので流石に気分がわるく「診断書の問合せをしただけでなんで先生はそんな感情的になるのですか？！」と反論。しばらくだまって「いいからとにかく診察にきなさい、来たらいいんだから」と。
翌週に診察にいくと再度「電話での問い合わせはここでは受け付けてないんだからとにかく質問があったら診察にきなさい」と。「でも受付のところに“電話診療は有料”と書いてますよね」と。あれは薬の副作用についての相談だと。「先生ややこしいですよ。心のより所を患者は求めに来ているのになんでそんなに高圧なんですか」と反論するも「診察に集中できないからだまりなさい。腕を組んだその態度がきにいらない」との返し。

この先生は体調を良くしょうという気持ちは基本的にないと感じるし、診察数をあげて薬で儲ける事しか考えていないと思います。また再発をしたとしても二度とここには行きませんし、今体調がわるく川崎界隈で心療内科を受診しょうと思っている方々には絶対にお勧めしません。