加齢黄斑変性症で 街の眼科医に定期的に診察を受けていますが、少し進行している
とのことで医療連携でJCHO九州病院の眼科を紹介してもらいました。
的確な検査と診断で眼科部長を交えたカウンセリングが行われ、光線力学療法(PDH)が
最適な治療方法との説明があり、後日 PDHを受けました。1か月後、2か月後の
検査で黄斑部の腫れが治まってきているとのことで安心しています。
検査・診断・治療方針・治療とどれも安心できる内容です。
待ち時間 | 30分〜1時間 通院 |
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料金 | 57,600円 |
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