Caloo(カルー) - 口コミ「現在はQOLを最低限保つ治療法を探しています」: 友愛会病院 - 大阪市住之江区
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13人中12人が、この口コミが参考になったと投票しています。

現在はQOLを最低限保つ治療法を探しています
大吉(本人・50歳代・男性)

体に言いようの無い不調が起こり、内臓かもと受診。
しかし、整形の方で当初「腰椎すべり症」の診断でこれ位のすべり症は普通に生活出来ると言われる。(普通に生活出来るなら受診をしない)

耐えられない状態が続き、2度目MRIで脊柱管狭窄症の診断。
偶然脊椎専門医の手が空いたと診察に。この位なら皆普通に生活出来るとまた同じ事を言われた。(通院に時間を使いお金まではらうのは我慢が出来ないから)

患者の言う事を全く聞かずに画像データのみで判断。
挙げ句にあまりの激痛で手術を希望すると保険詐欺師よばわり。

その後ミエロ検査まで画像でずっとこれ位は普通に我慢出来ると言われ、高圧的で一方的な診察が続き、やっとミエロ検査で髄液が殆ど流れていない、手術対象と、画像診断だけと全く違う診断に変わり信用は失いましたが、スマホも無く他院へ行く事が頭に浮かばず人生を失う結果になりました。

自宅に電話があり、急遽手術の助っ人の都合で1日早くしたいから入院を1日早めにして欲しいと言われ不安でした。

術後も痛みが取れず日増しに麻痺や痺れも戻りだし理学療法士の方々や看護師の方へも痛いと訴えていましたが、医師のみ痛くないや順調ですと書いている内容でしたが、
看護師や理学療法士の方々は痛みの訴えを書いてくれている矛盾した内容でした

入院中に理学療法士の方々から仕事復帰は不可能と言われて、医師からは一切聞いていなかったので退院後の生活も不安になりながら退院をしました。

退院後も理学療法士の方々の教えてくれた事を守り、体幹トレーニングを毎日行い禁止姿勢は取らずに生活をしていましたが、痛みが戻りだし麻痺や痺れも酷くなり通院の度に伝えていましたが、術後直ぐに主治医は辞めてタマに来る日に診察を受ける位で相変わらず画像診断で異常なしばかり。

その間に胃の心窩部に激痛も起こり訴えても、半年で24キロ近く体重が減った時も、胸椎のレントゲンや画像診断ばかりで結局吐血して他院でGISTが判明と言う流れでした。

GISTの術後も激痛が取れず、脊柱管狭窄症術後の(神経障害性疼痛)この病院では一度も聞かなかった術後に良くある後遺症名でした。

それの疑いで大学病院へ。ソコでも直ぐに他の大学病院へ紹介され検査で痛みが体に存在すると診断を受けて、此方の病院へ行くと痛みがカルテには全く書いて無いと言われました。そんな訳が無いと毎回痛みを伝えていた事や他院でデータで痛みの原因が体にあると直ぐに判明した事を伝えました。
除圧を出来ないなら何で他院へ紹介をしなかったのか、痛みを診察が出来ないなら他院を探して紹介をするのが病院の患者へする事じゃないのかとカルテ開示を申出。

内容を読み、正直に呆れて医師のみ何も聞いていないし痛みを書いていない。理学療法士の方々も看護師の方々も痛みを書いているのに医師だけが書いていない。

脊椎のTLIFの固定術を医師は術前に(私は固定術対象外)と自分の頭の中でだけで迷い、私に除圧術もある事を一切教えてくれず。

カルテ内は私が勝手に2週間で退院した、痛みは心因性の物等医師の都合の良いように書かれていて手術の前倒しも最初から決まっていた様に書かれていました。

麻酔医がTLIFをするのも知らない状態なら、完全に紹介状で除圧術が出来る病院へ紹介するべきだったのは?

理学療法士の方々や病院として復帰は仕事復帰は不可能と書かれていて、医師のみ仕事復帰は可能と書いているような内容で医師は内装工と書いておらず。

この手術で歩行困難者になり殆ど寝たきりに近い状態で痛み止めも強力な薬を処方されてノルスパンテープ等とで何とか痛みが減る位で、現在はQOLを最低限保つ治療法を探している最中です。

病院の方が謝罪をして下さりカルテも読まれて本当に申し訳ないと理解をしてくれた事には感謝しています。

上席者が突然自宅に電話をよこして何処に居てる?家か?今から自宅に行くからなという様な口調で電話をよこし、翌日病院へ行く予定だったのでソコで皆の前で話せば良い事じゃないかと呆れましたが、翌日皆の前で話をすると言っていたのに個室に入ってきて言い訳ばかりしていました。結局全員の前での話は当の本人が出てこずに、前日自宅に行くからなと言った理由も言えない上席者に変わって謝罪をされていました。

追記
病院の悪い口コミを書くのに躊躇しましたが
同じ様な医療ミスや医療過誤の被害者が出ないように
幾つかの病院で受けた信じられない様な
悪い口コミですが残させて頂いています

この病院では
医師が自分で対象外の手術と迷いながら
患者の私に対象外の説明なく切開での固定術を行い
仕事も在宅介護も出来ない身体にしました

このミスの為に
今も他院に通院していますが
その為に莫大な社会保険(国民健康保険)を使わせて頂いています
正直に皆さんに申し訳なく思う事も多いですが
それでも病院は社会保険へ数百万請求して知らん顔は疑問です

がんの見落としもココが最初ですが
別の病院でもGIST悪性(通常は生検は行わない)を
外科の医師は画面を確認しても大丈夫なんとも無い
内科の主治医を叱っておくと言う様な、がんを完全に誤診した医師です

今だからネットで間違いも分かりますが
外科の医師を信じていたら今は生きていない可能性もあります

私は病院で人命に関わる被害に複数遭い身体障がい者にされましたが
日本では国の許可で医師として手術を行うのに

死亡事故以外は何もしてくれない、それどころか裁判でも
協力医がいない現状だから医療事故やミスが減らないと思います

患者は治す為に大切な時間やお金を払い通院しているはずですが
人生を壊される被害に遭うと想像もしていないはずです

被害に遭う患者さんが一人でも出ない様にと思い
たとえ悪い口コミであっても書いて残す事に決めました。

来院時期: 2020年06月 投稿時期: 2022年04月
待ち時間: 30分〜1時間 その他 薬:
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コメント(1件)
  • 大吉
    追記
    この病院では
    当初から頸椎損傷もあると何度も伝えていたのも全て無視
    顔の半分が麻痺した時に首の方も検査をして欲しいと強く申し出て
    頸椎も狭窄

    現在も
    他院でも頸椎も狭窄、固定をした為に腰部上下も狭窄
    全身の猛烈な激痛に耐える事も不可能になりつつあり

    在宅介護者であると何度も伝えていたのに
    腰の固定で介護も不可能になりましたが

    手術をした医師は仕事内容や介護を理解していたのか
    病院の医師達は手術前に仕事内容や在宅介護に
    固定対象外への固定を何故誰も反対してくれなかったのか

    除圧術を出来る病院へ紹介をしてくれれば
    今も働く事が出来て
    体幹固定の障がい者にならず
    人生を殆ど寝たきりにならずに済んだのに

    固定対象外なら何故あの医師は他院へ除圧を紹介せずに
    患者の人生を台無しにするような手術を行ったのか

    病院や理学療法士の方々は仕事復帰は不可能で勧めない
    医師は仕事は可能だと全く矛盾している回答で

    患者で被害者の私には説明も全くしない様な
    そんな病院なら最初から手術を断るべきだったはずです

    病院と医師で意見が違うなら
    責任は当然どちらかにあるはずです

    患者を苦しめずに認めて
    最良の治療をさせてくれる事が
    唯一病院が出来る最後の責任です

    現在も週に2度はただQOL.ADLをどうにか戻す為の治療が生涯続くだけです
    インフォームドコンセントに情報を隠されてしまった為に

    対象外の手術を拒む権利も気付けずに
    人生を奪われて高額な治療費を払い
    生きている限り戻る事のない障がい者にされてしまった
    地獄の時間でした

    投稿:2022/07/04 13:40

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  • 泡雪578
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    内科 2023年08月投稿
  • Chiyee
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    内科 2022年05月投稿
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