1日目
夕方、悪寒。熱が出そうな気配を感じる。喉の痛みが出てきた。お風呂に入り、体を暖め就寝。夜中に寒くて布団をきる。夏なのに。体がふるえる。体の痛み。熱をはかると39度あった。
2日目
朝38度5分。家にあったロキソニンをのみ寝る。喉に激しい痛みを感じる。体がだるくて起き上がれない。激しい頭痛。
一日中ねていた。食事もとれないほど喉が痛い。
夕方には熱が下がるがだるさはある。
3日目
熱は下がった。手のひらに赤いプツプツを発見した。
だんだん増えていく。
かゆくなってくる。
4日目
朝休日診療所へいきみてもらうと、手足口病でしょうといわれる。対処療法なので、かゆみどめとトローチくらいしかだせない。といわれた。かゆみどめをのんで家で安静にしている。手足の水疱はさらに悪化、痛みも増し、拡がる。冷やしながら一日中ねていた。
かゆくてがまんできない。
5日目
かゆくてあまり眠れなかった。喉の痛みが少しなくなってきた。
昼には少しかゆみがおさまってきた。
夕方にはかゆみはさらにおさまった。
ぶつぶつは赤いまま。
夜も少しかゆい程度。
その後だんだん水疱はおさまっていった。
9割りが子どもがなるらしいのだが、免疫力が弱っていると大人にもうつるそうだ。