歯の神経治療をした5ヵ月後に激痛
今から5ヵ月前に左下の6番の神経を抜く治療を
しました。さし歯を入れました。
5ヵ月経ったあと仕事中にその歯のあたりが
激痛が連続的に走り、そのまま治療を受けた歯医者へ。
痛みはとにかく鋭く、神経治療をしているときに
神経を触ったときのあの痛みと酷似していたので
病院についたときには迷わず左下6番が激痛と答えました。
しかしレントゲンを撮ったのですが
膿が溜まっているわけでも無く、治療した部分は
わりと綺麗だと言われました。左下8番と左下7番の
間の汚れが原因じゃないか?と言われ、痛み止め、
抗生物質で様子を見るということに。
数日(5日ほど)薬を飲みつづけたんですが
痛みの回数は減りましたが、日に数回はズキッという
鋭い痛みが脈打ちます。
脈打つタイミングなんですが
不規則なような気がします。
朝起きてトイレをした後に急に、冷たい飲み物を飲んだときに、仕事中(工場作業、力仕事もちょくちょく)に急に
きたりします。
自分なりに原因を考えています。
歯茎の方が悪いなら歯茎周りのケアや
マウスピースなどをして歯茎のダメージを
抑えたりしてます。
親知らずと歯の間はブラッシングしています。
2022年10月31日、これを書いてる現在まだ
突発的な鋭い痛みは消えていません。
痛みの特徴はとにかく鋭く痛いです。
後ろから急に頭を叩かれたような感覚で
何をするのにもこの痛みがいつくるか分からなく
恐怖です。
なにより
激痛の神経治療がやっとのこと終わったと
思ったら逆戻りで精神的にきています。
良かったらご意見よろしくお願いします。
できればご意見よろしくお願いします。
回答 1
田村さん、歯科医師の楳津(うめつ)と申します。
5ヶ月後に突然の痛みということで、可能性としては歯根にヒビ(クラック)が入ったのではないかと思います。
クラックの場合は、レントゲンで確認できません。
その歯をなるべく使わないようにしながら、経過を見ていくしかないかなと思います。
マウスピースも積極的に使われると良いと思います。
症状が少しでも良い方に進んでいるようでしたら、レントゲンを定期的に撮りながら焦らず見ていくのが良いと思います。
症状がさらに強くなるようでしたら、一度クラウンを外して中を直接見てみるしかないかなと思います。
お大事になさってください。
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