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粘膜での反応を抑えて症状の軽減をはかる治療を行っています。 ■治療方法:下甲介粘膜焼灼術(レーザー手術・アルゴンガス凝固術) ■治療の時期:《季節性の場合》飛散がおさまった後に行います。 「後鼻神経切断手術+粘膜下下鼻甲介骨切除術」 ■治療方法:内視鏡手術で、鼻水やくしゃみを起こす神経を切断します。 ※必要に応じて高次機能病院に紹介いたします。
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