今日の午後にネット予約していたんですが、地震があり、電話が繋がらない状態のため、予約の患者さんに連絡できぬまま臨時休業と張り紙がありました。
が、なんのためにネット予約の画面でメールアドレスを入力し...
今日の午後にネット予約していたんですが、地震があり、電話が繋がらない状態のため、予約の患者さんに連絡できぬまま臨時休業と張り紙がありました。
が、なんのためにネット予約の画面でメールアドレスを入力したんでしょうか。
メールでなら連絡できたはずです。
うちは近所に病院がなく、バスで駅までわざわざ来ました、
明日からまた仕事で、切羽詰まって、八方塞がりです。
他のクリニックも、午後はしていないとかばかりで、八方塞がりです。
人の心を楽にするクリニックによって、八方塞がりな気持ちになりました。
↓
しかし、次の日、昨日はすみませんでした、予約を取り直しますかと電話を頂きました。
こちらも勝手に八方塞がりな気分になってしまい、申し訳ない。
親切なクリニックで信頼できると思いました。
また後日、予約を入れなおそうと思います。
※後日※
自分には発達障害があり(周りには秘密。先生には伝えました)、表面的な付き合いならいいが(空気も読め、社交的)、
踏み込んで心を開いて話すとひつこかったり、相手の遠回しの意思表示が分からず負担な確認をしてしまったりして、
あと、多分アダルトチルドレン的な心理があって、幼い心の自分というのもあって、
ある異性から、やりとりしているうちに、気持ち悪い、うざいと言われ、職場に行かれなくなり、相談に行きました。
また、それで恋愛でも相手が完全に受け入れてる態度でないと怖くなってパニックになって過呼吸になったり、なども相談。
説明する時、発達障害のせいか、余計な事まで加えて結論までの説明が長くなる癖があるのですが、
先生からの質問への返答が、中々結論に到達せず、
「今私は〇〇と聞いたのですよ、その返事はおかしくないですか?
結局〇〇なんですか?どうなんですか?」と遮られたのが傷つきました。
それに、ちょっとイラッときていた様子でした。
「ああ、私は余計な説明を付けてしまうのですいません、コレコレなんですが(このあとに結論を言うつもりだった)、」と説明を続けようとしたら、
「で、結局は〇〇なんですか?□□なんですか?どちらかで答えてください」と言われ、発達障害者には辛い態度でした。
心が折れそうになりました。
本当に、心、がぐわ~んとなって、潰されそうでした。
10分も話を聞けというのではないのです、
少々説明が回りくどいくらいです。
ここで、発達障害の専門医なら、かなり長くなりそうではなければ、少々聞き続けます。
これが、発達障害に詳しい精神科医かどうかの違いでしょう。
相談したい説明が最後までいかぬうちに、では、過呼吸を抑える薬を出しましょう、と言われ、
過呼吸などの、問題の症状に対処する事を考えているけども、
患者の思いや、考えを、聞いて、理解してあげて、一緒に考える、という姿勢はなかったです。
患者の悩みや考えている事の整理はノータッチ。
頑張って食い下がり、
明日から、その人と会うとどうしたらいいでしょうか、
私のこういう癖はどうやったら直るでしょうか(恋愛のうえでも幼児のような気持ちになったりパニックになる事を言ったつもり)、と言うと、
今あなたに性格を直す方法をしたら、間違いなく耐えられないと思いますよ。
カウンセリングは2000万くらいかかります(←この病院の事じゃなくて、他の話の例を出していってます)。
心の健康なプロのスポーツ選手が、勝ちたくて、それだけのお金を出してコーチに頼むんですから、
ここに来る心の折れた人にカウンセリングして、性格をとことん指摘したら、皆耐えられないですよ。
だから大体、精神科ではカウンセリングはしません。
と言われ、
性格を変えるカウンセリングについて、かなり長々と話を聞きました。
目つきが変わり、ちょっと興奮気味に延々話されました。
私の話し方の長いのより、先生の熱弁の方がかなり長かったように思います。
ずーっと聞いてました。
で、言葉より、薬の方が、心は治ります、と言ってました。
繰り返しお話を聞いて、大丈夫にしていきましょうというサイトの文言とは真逆な気が…
けれど、最後の方に、
性格は、このまま変えずにいきましょう、みたいに言われて、
性格に、問題はないですよ。と言って貰い、
今の自分にとってのキーワードは貰えたように思います。
涙が出そうになりました。
先生は、全く、患者の心を観察して捉えてないわけではないと思います。
案外、その人に大事なキーワードを最後にくれるのかも。
気持ち悪いと言った相手の事も、失礼な話ですね、と言っていた。
あと、受付の女性が非常に丁寧で身なりも綺麗にしていて優しかったです。
過呼吸になりそうな時や、職場でその人に会っても、平気な気がするような薬を二種類貰いました。
ロラゼパム錠0.5mg エチゾラム錠0.5mg
ここでは、あとで、
結局、心に幼児の自分がいる感じは、なぜそうなったのか、それはいつか変われるのか、恋人などに少しでも、背を向けられる感じの時に頭がパニックになって怖くなる事などは、なぜなのか、それはどうやったら変えて行けるのかのアドバイスがなかったです。
薬で過呼吸は抑えられても、心の中の幼児な気持ちは、どうやったら消滅していけるのか、
消滅できないなら、どううまくつきあっていけばいいかの助言が全くなく、
そこは、不安が残るままでした。
今は抑えれても、また次に恋愛すれば起こるので…
ただ、先生は、白衣は、壁にかけていて、スポーティーなTシャツと、カラフルなスニーカーを履いてて、逆に面白かったです。
部屋を出る時も、椅子から立てってお辞儀をしてくれました。
患者さんに対して、偉そうにしたくない、心のある先生ではあると思います。
多分、診断の判断も、的確なんだろうと思います。
ただ、言葉で伝えてあげる事で、人の心が、安心したり、腑に落ちたり、できる事をもっと分かって欲しい。
※そしてまた一カ月以上あとで※
アレルギーによる咳が続き寝られず、そのうち食欲がなくなり体がとてもしんどかったのですが、二年前に精神科で治療していた時と同じような感じだったのと、
内科ではしんどさを取るとかそういうのはないと言われ、こちらへ。
鬱の症状が出ていますね、と言われ、薬をもらいました。
確かに、飲み続けると徐々に楽になりました。
ただ、この時も、何が不安で困っているのか、何を考えているのか、など、内面を聞き出す事はなく、投薬にて解決でした。
しかし、独特のしんどさと食欲のなさが徐々におさまったので、非常に助かりました。
仕事をこれ以上休めないため。
先生にも「助かりました」と伝えました。
この時の薬はスルピリド条50mgです。
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2018年06月来院
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2018年06月投稿
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