歯がうずいている感じだったので、来院したのですが、機嫌が悪いのかとにかく喧嘩腰で驚きました。
まず、おかしいなと思ったのは、問診票に書いたことをもう一度聞かれたこと。
診察で聞くなら問診票はい...
歯がうずいている感じだったので、来院したのですが、機嫌が悪いのかとにかく喧嘩腰で驚きました。
まず、おかしいなと思ったのは、問診票に書いたことをもう一度聞かれたこと。
診察で聞くなら問診票はいらないのでは?と思いつつ答えましたが、そこでも驚愕の対応が。
「過去に薬で副作用が出たことはあります((か))!!!」
最後の((か))の部分は怒鳴りつけるような喧嘩腰の発音です。
そして会話のほとんどが説教なのです。
もっと早く治療するべきだったとか、うちでできることはないとか……。
こっちは今できる最良のことをしてくれればいいのです。
過去の放置を説教する医者などいりません。
あ~あと思い、近くの看護助手を見ると、困惑した表情。
なんだか、こっちが申し訳ない気持ちになりました。
あきれてしまったので、治療を拒否して帰ることにしました。
帰り際、看護助手の方に気遣ってもらったのが救いでしたね。
HPでは笑顔満載でしたが、一度もニコリともすることなく終始仏頂面でした。
二度と行くことはないと思います。
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2013年08月来院
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2014年08月投稿
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