11才の娘が肌と爪の症状で3回目の通院だったのですが、愕然としました。
・肌の症状で、引き続き同じ薬が欲しいのか欲しくないのかあなたが決めることだと言われました。ステロイド薬なので出来れば使用を...
11才の娘が肌と爪の症状で3回目の通院だったのですが、愕然としました。
・肌の症状で、引き続き同じ薬が欲しいのか欲しくないのかあなたが決めることだと言われました。ステロイド薬なので出来れば使用を控えたいのが本音ですし、また思ったような効果が得られてないので他の薬という選択肢もあったのかもしれません。私共にはその判断は出来ないから相談したかったのですが、今の薬を使い続けるかどうかの2択しかないからどうするか決めろという話をいきなり持ち出すのはずいぶんと投げやりな気がしました。
・また前回の通院時に、肉体的な疲労により症状が出るという話を覗っていたのでその点は気をつけて生活をしていたのですが、言いつけを守らないから症状が治まらないということを決めつけて言われました。どういう生活をしていたのかもっとヒアリングをして、改める点があればアドバイスという形で発言してほしかったです。
・運動により爪の変形が見られて痛がっていたので診ていただいたのですが、切るか切らないかしかないんだからどうしてほしいのか言わないと分からないと言われました。切るか切らないか、それとも別の選択肢があるのか、素人では判断が出来ないから診察を受けに行っているのです。
・またその際、こういう運動をしている人はみんな足が汚いということを言われました。娘の足はマメやタコがたくさんあって絆創膏もたくさん貼られて爪も変形して生えている箇所がありますが、私自身はそれは勲章だと思っているので、「汚い」という言われ方をされて非常に悔しく思いました。
誰しも病院に行くのは、どうしたら良いのか分からないから相談したくて行くのだと思いますが、そんな患者の気持ちに寄り添ってくれる先生だとは思えません。
2回目の通院まで、白黒ハッキリとした物言いをする先生だとは思ってましたが、
もう2度と行きません。
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2023年08月来院
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2023年09月投稿
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