2022年6月8日〜14日(入院期間)
入院翌日の6月9日9時から右鼠蹊部切開、下肢動脈石灰化狭窄部位の切除をして貰いましたが、退院後も激しい痛みとその部位が硬式ボール玉が入っているかのように膨れ上...
2022年6月8日〜14日(入院期間)
入院翌日の6月9日9時から右鼠蹊部切開、下肢動脈石灰化狭窄部位の切除をして貰いましたが、退院後も激しい痛みとその部位が硬式ボール玉が入っているかのように膨れ上がり即病院へ行き、「リンパ漏」と診断され、続けて2度目の入院、手術となりましたが、その手術に関係のない看護師さん達の往来する場所で処置が始まりそのまま入院となりました。最初の手術中(6/9)に上司と思われる方から執刀医に電話が入ってきたり、執刀医「はい、大丈夫です」等々の受け答えをしておられたかと思うと鋏でチョキチョキ。。手術中の様子を見に入ってこられたり、とても普通の手術状態ではなかったように思えました。部分麻酔だったので周りの状況もよく把握していたつもりです。
その所為で、いまだにその部位の痛みが取れず1年半もの間、歩行もままならない苦しい毎日が続いています。手術前日まで庭の草木の手入れで木にも登り、高い脚立にもスイスイ登って作業が出来ていたのに、手術後では歩行器に頼っての生活となりました。執刀医に足の痛みを訴えると、執刀医は「痛みの有る足を庇っているからですよ」と、とても医師と思えないような発言をされた。実際に足が痛いのは右足で手術をしたのも右足。左足はまともで痛みは無い。と告げるも明確な回答は無し。
手術時に神経系等に何らかの損傷が起きたのではないかと疑いを持ってしまいました。
大学病院等の大きな外科に相談しようかと考えています。星1未満で星➖も有ればと思います。
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2022年来院
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2023年11月投稿
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