手が痺れ、痛みも引かない、
力も何か入りにくいような状態が続いたので
地元のお世話になっている病院と
地元の大きめの病院でMRIとCT検査を受けた結果
頸椎脊柱管狭窄症と診断を受け
これはこの分野の専門医でないと難しい、という事で
この分野では特に強いとされる
慶応病院さんを紹介され手術して頂きました。
頸椎を開いて神経の通りをよくする手術は
大まかに慶応大学で考えられた慶大式と
東京大学で考えられた東大式があるのです、と
説明を受け、私の場合は慶応病院なので慶応大学式
=片側から頸椎を開いて、ボルトで固定する感じ=で
やって頂きました。
検査から手術までは様子を見る期間も含めて
半年近くを要しました。
とても丁寧に見ていただけました。
手術から約2週間少しで退院。
その後リハビリで地元医院にてリハビリ。
術後は痛くて辛い日々を過ごしました
「現状維持が目的」とまで言われるこの手の手術ですが
先生の見立てと評判通り腕が良かったのか
前より明らかに良くなったのは本当に嬉しかったです。
待ち時間 | - 入院 |
---|
かかりつけ医院で呼吸機能に異常があるとの疑いが出たため、こちらの病院に紹介していただきました。 予約を取る時点で電話が繋がりにくかった…
家族が激しい腹痛と嘔吐に襲われ、地元のクリニックを受診し、血液検査をしらた腫瘍マーカーの値が高く、大きい病院に紹介状を書くを言われ、知り合い…
救急車に運ばれ、研修医の方に診てもらいました。 運ばれた自分の親族が、「注射が重くて痛いのですが…」と医師に言ったところ原因が分からない為…
診察はいつも急いでいます。話しづらい雰囲気です。わからなければすぐ他の科に回してくれます。でも連携が成っていないのか、いろんな科を一周、二周…
ひどい耳鳴りに悩まされており、このままではノイローゼになってしまうかもしれないという状況でした。また、脳の深刻な病気かもしれないという不安…