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山形県のベーチェット病

ベーチェット病について

厚生労働省による指定難病のひとつ。
口腔粘膜のアフタ性潰瘍、外陰部潰瘍、皮膚症状、眼症状の4つの症状を主症状とする慢性再発性の全身性炎症性疾。
男性の方が重症化しやすい。発病年齢は男女とも20~40歳に多く、30代がピーク。

▼ベーチェット病(難病情報センターウェブサイト)
https://www.nanbyou.or.jp/entry/187

全国合計 ベーチェット病の治療実績

重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患含まれる病気:ベーチェット病、多発性筋炎、全身性エリテマトーデス(SLE)、シェーグレン症候群、サルコイドーシス、結節性多発性動脈炎、チャウグ・シュトラウス症候群、全身性硬化症
手術別 件数 平均
在院日数
その他手術5,891件36.2日
手術なし41,293件16.5日
合計47,184件19.0日
  • DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績
    (2021年4月〜2022年3月退院患者)

病院別 ベーチェット病の治療実績

重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患」の治療実績数を、便宜上“ベーチェット病”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。

順位 都道
府県
病院名 治療実績
合計
件数
手術
あり
手術
なし
1山形県日本海総合病院911675
2山形県国立大学法人山形大学医学部附属病院851669
3山形県公立置賜総合病院38-38
4山形県山形市立病院済生館25-25
5山形県山形県立中央病院19-19
6山形県鶴岡市立荘内病院18-18
7山形県山形県立新庄病院10-10
  • 上記病気名の合計件数を表示しています
  • 件数が10件未満の場合は、統計が公開されていません。そのため合計数・順位に誤差があることがあります
  • DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計
    (2021年4月〜2022年3月退院患者)