全国の顔の形がおかしいの口コミ（39件）

顔面神経麻痺で手術をしました。検査機器は近隣の総合病院に無い機器が有り検査しました。医師からの検査結果の説明も丁寧にしてもらいました。手術の説明もプリントをもらい、プリントに沿って丁寧にしてましたし、リスクの説明もしてもらいました。病棟が古いのは仕方がないですね。事故が有った為か薬の説明も、医師が丁寧にしてました。病棟の看護士は若い人が多いけど皆親切で採血も上手です。後、他の科にも通院しているのですが病院より会計が早く殆ど待つ事が無くて良いです。

子供の頬の膨らみで近所の病院に行った所、筑波大学病院に紹介状を書いてくださりました。病院は大きな病院って事もあり駐車場は早めに行かないと混雑します。小児科では、色々な分野の先生方がおりうちの子は小児外科に通っています。
診断結果は、リンパ管種でした。初め漢方の処方してくださり、漢方を飲みながら手術しました。手術の際もちゃんと説明してくださり、術後の説明をきちんとしていました。入院では、私情の事で忙しくても看護師さん保育士さんが食事やお世話をしてくれました。わからない事なども看護師さんが忙しい中教えてくれて良かったです。そしてプレールームもあり子供とビデオを楽しんだり、保育士さんによる催しものもあり楽しめました。

今年の4月に顔面神経麻痺で診察していただきました。顔の片側に麻痺が出ているので、脳梗塞の可能性もあると思い、別のクリニックに相談して、ここを推奨していただきました。事前に電話すると「予約制ではないので、来院いただいた順番で基本的には診察します」とのこと。初診時は問診票に記載して、受付の方にも説明すると理事長先生の診察を受けさせていただき、すぐにMRI検査へ。結果は上記のとおり顔面神経麻痺という診断で、病気の説明と投薬治療の説明を丁寧にしていただき、いまも通院していますが、他の先生も安心して診察を受けられます。

鳥取大学医学部メインの本館ではなく、新しくできた駐車場側の別棟１階にあります。
新しい建物なので、とても清潔で綺麗です。

顔面が痙攣したり、体の戦慄が頻繁に発生した際、内科の主治医先生から紹介をしていただきました。
戦慄が酷く、内科の先生が「もらいもしかしたらてんかんなど脳の別の病気があったらいけないし治療方針が変わってくる」ということで、すぐに、神経内科の専門の先生に紹介してくださり、その先生に診察していただきました。

先生に目の動きや、さまざまな検査をまずしていただきました。
その後、一番懸念されていた、てんかんの検査を受けました。
てんかんの検査は、専用の別室で女性のやさしい技師さんが行ってくださいました。
脳の検査用の専用暗室に入って、脳の専門器具でいろいろなデータを図る検査でした。

数十分かかりましたが、横になって受ける検査だったので、眠くなるような心地よい検査で楽に終わりほっとしました。

その検査結果をもとに、主治医の先生に、結果を仰いだら、体、特に手の戦慄は内科の先生が杞憂されてたてんかんの発作ではありませんでした。

原因は、別にあると結果がでて、目が閉じている部分は、ちょっと様子見ということになりました。
やっぱり、さすが医大だなあと思う、すごい設備でしっかり検査してもらい、てんんかんではないことが分かって安堵しました。
先生は、すごく明瞭に説明をしてくださって、ハキハキしておられて、すごく信頼できました。

ここでは、深刻な脳の高度な検査もしているところなので、人にとって命や生活にかかわる脳についてのスペシャリストがおわれる科です。

あまり、通う事がない科のようにも感じますが、脳の異常や、不可解な震え戦慄など、少しでもおかしいと思ったら、まず、近くのかかりつけの先生に相談し、こちらの専門機器で、脳内の詳しい検査をしていただける、医大の神経内科で精密検査をしてもらうことをおすすめします。

特に、お子さんの場合、てんかんが小さい頃に分かれば、治療しやすく、早期発見がベストだと言われていますので。

妊娠中、つわりが酷くかかりつけの産科から吐き気止めをもらい服用したところ、副作用が酷く「焦燥感、口や顎が勝手に動く」という症状が出ました。

まさか薬のせいだと思わなかったのでかかりつけの産科や歯科に行っても原因不明との事で、夜でしたが救急外来で診てもらえるところを紹介してもらってこちらの病院にかかりました。

顔面神経痛かもしれないとの事から妊娠中でしたが、体へのリスクは少ないとの説明からMRI撮影してもらいました。
夜間の急な診察でしたが、対応してくださった看護師さん、技師さん、そして医師の方もとても優しく対応してくださり、何かあった時にはここにまたかかりたいなと思いました。

結局MRIでも異常はなく、先生もよくわからないような状態でした。医師がわからないならどうしようもないな、と思いつつネットで服用した薬を調べていたらかなり稀な副作用の症状で全く同じく当てはまったので、薬の服用を止めた次の日にはピタッと治りました。
薬のことも医師にはお話していたので、副作用の可能性を指摘していただけたらよかったですが、それ以上に夜間にもかかわらず丁寧な対応をしていただいたことに感謝しています。

鼻の頭の部分にできた「できもの」を手術で取ってもらいました。
とらなくても害のあるものではない、という説明を受けましたが、
「見た目が辛かったので」と言い決断すると、快く引き受けてくれました。

院長先生の雰囲気は、明朗で明快です。
なんでもハキハキしゃべってくれ、誠意があるなという印象でした。
相談事にも乗ってくれたので、今では大変感謝しております。

院内は、清掃が行き届いており、清潔です。
若い女性看護婦の方々が、たくさん従事しており、雰囲気は良いです。

当皮膚科は、市街地にあり、土曜日ともなると、1時間くらいの待ち時間が出てもおかしくありません。
子供を連れたお父さんお母さん方や、比較的若い方などで、待合室がいっぱいになります。
初診の時でも、いきなり訪れるのではなく、電話予約を入れておいた方が、待ち時間が少なく無難です。

夫が10か月ほどまえに顔面麻痺になり近くの病院で治療をしていました。最初は順調に回復していましたが、最後の最後で顔のこう着や共同動作が残り、ネットで検索してこちらの病院ではブロック注射等の積極ていな治療を行っているとの情報を得て、紹介状を書いてもらい行きました。
予約をしてあったにも関わらず、待ち時間はそうとう長くくたびれましたが、前の病院ではなかった機械での検査を受けることが出来ました。
どの程度神経が回復しているかを調べる機械では、けっこう神経が回復しているとの事だったので、その後、リハビリの仕方を教えてもらい、これでさらに数カ月様子をみて、改善が見られなければブロック注射を考えてみてはとの診断でした。
しかし、リハビリのやり方はインターネットで検索できる程度のもので、あまり期待していた物ではありませんでした。
また、次回の予約に関しても大学病院なので仕方ありませんがなかなか融通がききませんでした。
設備等は充実していましたが、待ち時間や予約等、働きながらの通院は難しいと感じました。

[症状・来院理由]

父が足が不自由になり自力で歩けなくなってきました。

そのうち顔の表情までなくなってきました。老化によるもので足もダメになって認知症で顔の表情もなくなってきたのかなぁと思い近医を受診しました。そこではわからないということで高槻の大阪医科大学の脳神経外科を受診しました。

[医師の診断・治療法]

精密検査の結果、水頭症という頭に水が貯まる病気だったようで頭に溜まった水をそこにチューブを入れて首を通してお腹の中に抜くという手術をすることになりました。
とても怖かったですが、手術は無事成功しなんと見違えるように顔の表情は元に戻り自分で歩くこともできるようになりました。脳神経外科の先生方には大変お世話になりました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師の方には父がわがままを言っても献身的に看護していただきました。

[症状・来院理由]

突然顔の左半分が動かなくなり、目がうまく閉じない状態。口の動きも悪く、うがいをしても左側から水がもれる状態になったので驚いて病院へ行きました。

[医師の診断・治療法]

顔の動きの状態を確認して、すぐに顔面神経麻痺と診断されました。
７割～８割の人は自然に治るとのことでホッとしました。
お薬は顔面神経麻痺の場合におきまりとなっている薬を処方しますとのことでした。
しかし、薬の効き目や治療に関してははっきりと確率されたものがないと言われました。（病気の原因がはっきりしないそうです。）
日常生活では顔面の運動をしてくださいとのこと。その際蒸しタオルで顔を温めながらがよいそうです。早速リハビリ科で顔面運動の仕方を教えてもらいました。
鍼灸での治療もありますが、初期の段階ではあまり利用しないほうがよいそうです。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生が親切に説明してくれたのでとても安心しました。
診察後、会計にいくのですが、ここで随分長く待ちました。（５０分ほど。）
これがなければさらに印象がよいのですが。
薬は院内処方なので便利です。

結構小さい頃から悩んでたけど、やはりきになって病院行ってきました！


私は顔の左右にブツブツ出来ていて、痛くないけど、たまにすごく赤くなり、恥ずかしい思い小さい頃からしました！

痛くないから、ほっといたんだけと、大人になってやはり嫌だなとおもって、勇気出して皮膚科に行ってきました！

そして先生はこれ小さい頃からでしょう〜残念ながら、生まれつきですね！そんなDNAですから！治らないですよ〜恐らく腕にもブツブツでしょ〜確かにそうだな
と思ってと納得したんだけど！
正直ちょっとショック受けました！せっかく勇気出して、病院まできたのに！結果何もうできない！DNAに勝つことできると思わないし！あー

やはり悩みますね〜

突然花粉症のように水鼻が出るようになり、翌日から頭痛が酷くなりました。あまりの頭痛に耐えられず、鼻水が出るようになって三日目に地元の診療所へ行きました。診療所では鼻の付け根(メガネの鼻パットが当たる辺り)が殴られた後の様に痛いと訴えるがクーラー病と言われ、抗生物質を出されました。
セカンドオピニオンとして東川口病院に来たので、痛みが酷いので痛み止めの処方のお願いと、レントゲンの撮影さえされなかったと伝えると、CTを撮ってくれることに。
撮影後に画像を見ても異常なし。副鼻腔炎や蓄膿症ではない。鼻の中も少し赤いだけ。とりあえず診療所で処方された抗生物質を飲んで、痛み止めを出すので様子を見て下さい、で診察終了。
とにかく痛みが酷いので痛み止めがありがたかったが、その翌朝鏡を見ると、鼻の付け根が腫れていた。触るととても痛く、そのせいか頭痛も酷くて痛み止めなしではいられず、その日は日曜だったので月曜に東川口病院へ再来院。
土曜に診察してもらったが、その翌日に腫れたと説明し、また診察するも何でかわからないとのこと。鼻の中は異常がないので何かの菌が中から入って鼻の付け根が腫れたのではないか。金曜から抗生物質を服用してるが良くなるどころか腫れてきたので心配だと話しても、あとは血液検査とかしないとわからないと言うので、もうわからないなら大学病院に行きたいので紹介状を書いて欲しいと頼んだ。
医者は少し驚いて、紹介状書くのもコストがかかるし、行かなかったら無駄になるし、多分行っても皮膚科に行くことになるかもしれませんよ、と書きたくないみたいな感じだった。血液検査だって言うだけで、では検査しましょう、とは言わないし、やる気なさすぎ。
明らかに腫れてる鼻を見ても、腫れてるように見えますか？と聞いてきた時には、は？？腫れてるのわからないんですか？と聞き返した。
CT画像と紹介状持って帰りました。
わからない症状をわからないだけで済まそうとするのが信じられません。

[症状・来院理由]

ある朝起きたら顔が麻痺していました
かかりつけの病院へ行ったところ、この病院を紹介されすぐ行くことになりました。

[医師の診断・治療法]

初診だったということもあり、問診表の記入、看護士さんによる基本的な診察が数回、尿検査、ＭＲＩ、レントゲンなど各種検査（５種類くらいあったように思います）の後、医師との診察でした
医師との診察までに検査時間も含め６時間は待ちました
有名な病院のようなのと、初診だったので仕方がなかったのかもしれませんが…
医師の診察は、結果から言うと誤診でした
別の病院では適切な治療を受けられましたが、時すでに遅く今も後遺症に苦しんでいます

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

とにかく待ち時間が長いです
待合室の椅子も常に誰かが座っていて、立って診察を待つ方もいました
費用は高くついたと感じましたが、その分検査もある程度受けたので妥当なのかなと思います

[症状・来院理由]

会社の近くにある病院でした。会社で突然ろれつが回らなくなり、顔面けいれんに見舞われました。思考能力も極端に落ちたので、急いで朝霞台中央総合病院にお世話になりました。脳梗塞の恐れもあったので、非常に急を要した状態でした。

[医師の診断・治療法]

初期診断はとてもよかったのですが、入院してからの回復が比較的早かったためか、途中で見放されたような状況になりました。入院は３泊４日でしたが、途中容体が深夜に悪くなりナースに助けを求めましたが、「先生に報告はするけど・・・」の一点張りでその晩は一度も先生が病室に来ることはありませんでした。体が不調であるにもかかわらず、頑張ってナースコールをしても全く応じようとしていませんでした。ナースセンターからは深夜にもかかわらず甲高い笑い声が聞こえてきて全く眠れもしない状況でした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ナースは全くひどい状況であり、容体が悪化したことは次の日に先生にも伝わっていませんでした。翌朝にもその症状は強く残っていましたが、副院長先生らしき人が巡回に来た時に、気分の問題でしょうと一掃されたのがとても心に傷を残しました。この病院には諦めを抱き、次の病院に移った次第です。外来にしか力を入れない病院にするととある打ち合わせ室から聞こえてきて、それを発言したのは副院長先生でした。

ここの形成外科がいいということでかかりつけの先生から紹介してもらいました。
患者側は先生が言えばそうだと思っていくので実際に診察を受けたらたんたんとどこでも一緒ですよと言われてしまったので★2.5です。
先生の対応は当たり障りのない対応で、特に感じるものはありませんでした。

院内は綺麗にされておりトイレもきれいでした！
また機会があればいくことがあるかと思いますが今回受診した症状については他の病院で手術しようと思いました。

顔面麻痺の後遺症で、こちらの病院に専門医がいるとの事で　受診しました。
まず、松山市内からの通院だったので、この病院までは遠く、通勤時だと１時間はかかります。受診するための朝の受付機の整理券を取るために、８時３０分の開診よりも３０分は前に登院していました。いざ開診時間になると１０人単位で機械前に呼ばれて並び、受付です。そして各科で受診へ移動します。朝１番にも関わらず、そこから３０～６０分待ちは　当たり前です。
専門医がいるからと受診したのですが、すでに自分が知っている情報しか医師の口からは出てきません。ウイルスの影響による顔面麻痺の後遺症と日赤病院で診断されて受診したのですが、医師からは「本当にウイルスの影響か、顔面麻痺かも判らない」と言われ、３回目の受診で「うちで出来る事は　これ以上無いから」と　打ち切られました。診察も医師の助手主体で、許可なく顔面麻痺で顔をじっと見られる事にストレスを感じる私に向かい、資料にと　顔のビデオ撮影をされ、とても辛い思いもしました。
冷たい印象で、二度と行きたくありません。

患者は医者ではありません。
症状があり、病名や対処がわからないので受診したつもりですが、何で来たの？と逆に聞かれたり、喉と耳も関係してると思ってこちら来ましたが、ここじゃわからないと対応があまり良くなかったです。
話の流れはありますが、凄く傷付きました。

患者さんも沢山いるので流れ作業にも感じられました。

３年前に顔面神経症で、耳鼻科で兎に角最低。ストレス性と処方薬💊出されましたが、治らず、松戸駅近くのクリニックに相談すると、即答でウイルス性を疑い、ステロイドは処方されましたかと聞かれ、されてないと答えると、もう治らないよ？と宣告、少しづつ悪化してます。また、腰椎破裂骨折で、腰痛や、左半身の痺れ、鈍痛に処方されましたが全く効果無し。左半身の痺れで杖を使って新東京クリニックに行きましたが、処方薬💊で左半身の痺れ、鈍痛無くなりました‼救急指定病院かも知れませんが、一切信用してません‼

首が傾くため、ジストニアじゃないかと思い受診しましたが、見ただけで「曲がってません。どう見ても君は違いますよ。健康です」と笑いながら言われました。
大学病院の脳神経外科宛に紹介状を書いて下さいとお願いしたら「脳神経外科は手術する先生だから、診断するための紹介状は書けません」と一蹴されましたが、大学病院で確認した所、診断しているとの事でした。
ちなみに大学病院で診断してもらったら、局所性ジストニアでした。
触診すらせず、ろくな診断もできず、患者の話に耳を傾けない。お金だけかかって、こんな不快になる病院は初めてでした。全くおススメできません。

当方を批判するつもりはないのですが、顔面神経麻痺での通院であればお勧めいたしません。おもに２つの理由をあげます。
１、診断の不安定さ
　私は麻痺が発症してすぐにこちらのクリニックに通院しました。その時診断されたのは、ベル麻痺というもので、その診断にしたがって薬を処方していただき、毎週通院し経過を見てゆくという感じでした。しかし、３週間目、突然担当医が院長先生へ変わり、診断結果がハント麻痺との診断となり、手術をしないと手遅れになると言われました。そこで、少し不安になったため、大学病院での診断も受けてみることにしたのです。
その大学上院の診断を受けて「行くんじゃなかった」と後悔しました。
まず、ベル麻痺であろうが、ハント麻痺であろうが、診断は血液検査しなければわからないのだそうです。当方クリニックでは、耳鼻科へ行くとされる基本的診断、耳、のどのチェックと、顔がどの程度動かなくなっているか動かして見せる、という２つでベル麻痺と診断されました。ハント麻痺と診断された時には、CTをとったりしましたが、本来されるべき治療、診断がされていなかったのです。全くの素人である私は、大学病院に行くまで、診断結果を真摯に受け止めてたためにとてもショックでした。
基本的な対応ができていないというのは、病院の先生方の経験や真剣さなどが関係してくると大学病院の先生はおっしゃっていました。

さらに、処方された薬も、本来の対応なら、服用する錠剤のステロイドではなく、点滴での治療を行う必要があること。

早期の診断であればなおのこと、抗ウイルス剤を投与しなければならないこと

ハント麻痺と判断できるなら、安静入院治療が最も有効なこと

といった事柄も、大学病院での説明で初めて教えていただいたものでした。

診断方法が正確でないこと、説明不足なこと（当方クリニックはとても混むため一人にかける診断も早い）、少なくとも顔面神経麻痺になられたならこちらのクリニックはお勧めできません。

２、手術の経験が浅い
当方クリニックの院長先生は、顔面神経麻痺の手術は２例しかやっていないとおっしゃっていました。本来であれば、早期の対応が大切な病気であるのに。。。


私は年もまだ若いですし、男性です。
しかし、年配の方や、女性が私のような経験をするのは避けていただきたいです。
ましてこの病気は顔が動かなくなるという怖いものですし、後遺症も残ります。

早期にしっかりとした対応ができ、十分な説明責任が果たせる病院であってほしいと心から願います