全国のパーキンソン病の口コミ（32件）

実家の母が妄想のような症状がときどきあり、内科の先生に紹介状を書いて頂き、受診しました。患者さんでいっぱいで、予約していたにもかかわらず、1時間くらい待つことになりました。脳神経外科では有名な先生ということで、いつも患者さんでいっぱいということでした。
1時間くらい待って、やっと脳のCTをとってもらいました。CT検査の後は20分くらいで、先生の診察でした。診察の結果、脳のCT検査では目立った萎縮はなくて、妄想のような症状は持病のパーキンソン病のお薬の副作用のこともあるので、パーキンソン病のお薬を変えてもらうか少し減らしてみてはどうかということでした。

[症状・来院理由]

元々新潟大学病院に通院しておりましたが、通院する為往復2時間程度時間が掛かるもので紹介状を主治医に書いてもらいこちらの病院に変わりました。病気の症状に付いてははっきりパーキンソン病と言う事もあり、こちらでは薬の組み換えを色々試すという治療を受けております。

[医師の診断・治療法]

医師の診断としては薬のバランスを取りながら新薬を試すなど事細かに薬の副作用の事も考えつつ治療しております。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

受診した際スタッフの皆さん親切に対応して頂きました。看護婦さんに関してもとてもフレンドリーで優しい応対でした。先生は女医さんでしたが薬に関しては色々調節して頂き前より薬の種類は増えましたがそれなりの結果が出てきている様な気がします。そもそもこの病気は進行するものなので現状維持してもらいたいと思います。

津田沼駅からすぐのビルの七階に中に入っています。
エレベーターがあるので車椅子でもあがることができます。
駐車場はないので近隣のショッピング施設に停めることになります。
人気があるようでいつも混んでいます。

このクリニックでは著名な医師の診察を受けることができます。
確かに千葉県では著名な神経内科医師5名の名前があります。
医師の平均年齢は高いです。全員60over？

経験豊富な医師の診察は安心感があります。
しかし、この病院は診察のみで、レントゲンやMRIなどの検査ができません。
設備がないのです。そのため、検査が必要な時は他の病院を紹介されます。
その手間が少しかかります。

受付は9:00〜12:00 14:00〜17:00
木曜、日曜、祝祭日は休みです。

入院の時病棟の看護師さんにわからない事を質問をしたが明確な回答が無かったため受付に行き、相談室を紹介され、そこでわからないことを質問しました。その行動が病棟にも伝わっていたようで後で勝手に相談室に行くなと注意を受けました。その後も説明が無く、こちらから全て動かなくてはいけませんでした。また先生が不足していたようで診察は別の病院へ行くように言われました。特定疾患の検査も断られてしまい途方に暮れてしまいました。結局、退院後に別の病院へ行き特定疾患の検査と申請をしてもらいました。
退院の時も病棟の看護師は誰も送りに来てくれませんでした。看護師さんにお礼を言おうと何度も呼んだのですがナースステーションの奥の方で皆で談笑をしていて出て来てくれませんでした。

姉が突然の倦怠感からの歩行困難・手足の震えで同病院に入院しましたが一向に開放に向かず、はっきりと病名が判明していないのに、二ヶ月でリハビリテーション病院に転院させられました。

症状改善がなされないので順天堂大学病院に改めて診察を受けたところ、初期のパーキンソン病と判断され病院で処方された薬を飲んだら直ぐに症状が改善されました。医師の話だと同愛記念病院に入院中に飲んだ向精神薬（同愛記念病院では精神的な病気と、ろくに検査もせずに判断したようでした）が原因でパーキンソン病の症状が助長された様だとの事でした。家族としては怒りしかありませんが訴訟を起こすなど出来るはずも無く、泣き寝入りしかありません。つくづくセカンドオピニオンは大事だと思いました。

以前、パーキンソン病で伺ったが、ドクターはパソコンばかり見て、患者の状態を確認せず、患者にも触ろうとましなかった。本来パーキンソン病の診察であれば、患者の手足の動作確認をするはずですがそれもなく、口頭での問診のみで終わってしまった。院内では院長が出版した書籍等の案内確認掲示されているが、本当に患者状態を見ずに診察するとはあきれてしまい、別の所で診てもらう事にした。

町田市民病院の脳神経内科が4月より、月と金曜のみとなり、月と火曜日が通院できない為、こちらに御願いした。パーキンソン病の進行が進み足に力が入らないので、薬を変更するか増量するとかでとりあえず1週間様子見るとか御願いしたかった。紹介状の内容ではすぐに薬の変更なんか出来ない、パーキンソン病の薬は高いし、リハビリで対応するか、相談窓口に行けとか、患者は背骨圧迫骨折患でひざが変形関節痛、人工股関節もはいっており、リハビリが難しい状態であるにも関わらず、患者本位に立った診察が出来ておらず、かなり腹が立った。難病で難しい事は承知しているが、ドクターの物の言い方も頑固で、全く持って患者本位に立っていない。言語道断である。

パーキンソン病で、薬では震えが治らないので去年11月に関西では、トップクラスの北野病院でのDBS手術をしました。手術前に私が５１歳と定年退職まで電池交換手術がないように充電式（10年～15年）希望して脳神経外科と脳神経内科の医師に希望を伝えて了承を得ました。手術当日部分麻酔により頭蓋骨に穴をあけ電極を入れて意識のある中で電極が正しい位置にあるか声を出したり手足を動かしたりする当初３～４時間で終わる予定が私の頭蓋骨が厚いため７時間かかる次に全身麻酔で胸にして劇装置植え込み手術となるとき多分脳神経内科の医師が、【患者さんは、充電式を希望しています。】と声がありそこで全身麻酔をしたため次に名前を呼ばれて目覚めたら手術は、終わっていました。（部分麻酔手術7時間、全身麻酔手術3時間）手術に10時間かかりました。
手術翌日手術中に聞こえた【患者さんは、充電式を希望しています。】の医師声が気になり脳神経外科の医師に刺激装置充電式が入っていますよね？と聞いたところいいえ非充電式（３～5年）ですよ！脳神経内科の医師に希望してましたか？と責任転換されて非常に不快でしたしかも右利きなのにどうして右側の胸に刺激装置が、埋め込みされていて親父のペースメーカーは、左側に入っているし職場の先輩は、左利きなので右側にペースメーカーが、入っている。後でネット検索したところ大抵は、左側に入れると記載されていた。その2点が不満でしたが刺激装置を動かして電気を入れると劇的に震え治らないと思っていた歩行が、スムーズになり退院しました。直ぐに職場復帰して職場のみんなが驚くほど劇的に改善しました。

ですが1ヶ月しないうちに震えがひどくなり歩行も悪くなりました。次の調整の為に再度北野病院に通院その時２つの疑問点を脳神経外科の医師を聞きました。
なぜ右利きなのにどうして右側に刺激装置が、入っているのか？ネット検索するとほとんどが左側に埋め込みされてますが、医師の答えは、左でも出来るのですが、習慣的なもので右利き左利きに関係なく右側に埋め込みしています。

充電式を希望していたのに説明もなしに非充電式が、入っている手術中に【患者さんは、充電式を希望しています。】と声が聞こえていたと聞くと医師の答えは、手術中脳神経内科と脳神経外科で、決めました。非充電式は、今は使用していないが脳のデータを記録してそれを反映させて事細かく刺激治療出来る（1月30日現在その機能は、使用してない）更に態度が悪いばわいは、弁護士に相談すると言うと脳神経内科と脳神経外科の連絡が取れて無かった。すいませんでした。と謝罪パーキンソン病では、東の順天堂西の北野といわれてるのにガックリしました。

現在は、調整後震えを止めると呂律が悪くなりまだ震えあり呂律悪く歩行悪い
手術直後に劇的に改善していたの今はＤＢＳ調整が上手くいかないのと医師との信頼関係もなくなり残念ながら満足度は、最低になりました。

31年3月より手足のしびれ、硬直等の症状がありパーキンソン病と診断されました。
２週間ごとに受診し、症状を伝えると薬が変更されたり、増やされたりのみでなかなか改善せず、何を伝えてもパーキンソン病だからとの回答のみでした。　

約3年の通院の間に、仕事に行けていた状態から、歩くのも困難になり家族と一緒の状態でなければ外出も困難になりました。

院長の診断に疑問を持ち、何度も大きい病院で調べてほしいといっても受け入れてもらえず、紹介状を書いてもらえたのはＭＲＩのみで、他の医師に相談する機会は一切遮断されてしまってました。
（個人病院も調べて受診はしましたが、脳神経内科は専門的であり他院から紹介していただくのは困難でした。）

今年1月にやっとのことで、大学病院に紹介いただきましたが、きっかけは訪問看護ステーションから派遣されている訪問看護の方たちが院長宛に手紙を書いてくださったからでした。
恐らく個人的に紹介を希望していても一切紹介していただけなかったと思います。
大学病院に受診した結果、パーキンソン病だけではなく別の病気が見つかりました。このままこちらの医院に通院していたらさらに進行していたのかと思うと恐怖を覚えました。

また受付対応にももう少し思いやりのある対応をしてほしいです。
紹介後、別の病気が見つかりそのまま大学病院に通院することになったことを伝えたところ、お大事にの一言もなく電話を切られました。

もう二度と受診することはありませんが、他にも私や患者本人と同じような患者さんがでないよう、改善していただきたいと思います。

３分ほどの診察で患者さんの訴え、不安を取り除くことは、無理かもしれないと思いますが、もっと患者さんやその家族に寄り添った診察をしてほしかった思います。

付き添いの私や患者本人には、それが全く感じられず診察に行く都度 不信感だけが募っていきました。

3年近く通院をしていたことを悔やんでも悔やみきれません。

叔父がパーキンソン病で大学病院に行っていましたが、何年も現状維持な状態で大学病院も新しい患者さんで予約が取れにくくなった事で担当医がいい先生を他の病院で紹介してくれるとなったのですが私は自宅に近い病院でお願いしたく病院のコンサルタントと相談して今の病院を選びました。自分で電話を入れて予約を取ろうとした所、受付の方が丁寧に都合の良い薬が切れる前に来てくださいと感じ良く応対して下さいました。近いし駐車場も病院の目の前なので良かったと思いました。
そして診察室に通されていきなり叔父に（何故ウチの病院に？）と。パーキンソン病は呂律があまり回らないので私が変わりに事情を話しましたが私の方を一切見ずにパソコンを打ち「うちは個人病院なので2.3ヶ月ではなく1ヶ月に一度は来てもらます）それでいいですか？と叔父に。
そして手を触るとか余り叔父の顔を見る事無く　（ではまた薬が切れた頃に来て下さい）で診察終わり。
凄く感じが悪かった。ビックリしました。
今まで3回行きました。毎回同じ態度。私が途中で叔父の代わりに話そうととしても自分の話しをやめずに私を無視する感じです。もう喉まで怒りの感情が出かかっていましたが、叔父のために我慢しました。
他の病院に行きたいですが、私は埼玉県から3時間かけて叔父の家まで行き他の用事も沢山あるので待ち時間の短く診察時間も短い今の病院で我慢しています。
叔父も怒るより中にはあんな医者もいるんだよと諦めムード。今更イザコザが嫌なんだとおもいます。
絶対知り合いには紹介したくない医者です。
信じられませんが、受付の方は皆さん感じの良い若い方ばかりです。

パーキンソンで母が通院していたのですが、ろくに症状も聞かず、診てくれもしないで、一方的に多少話して終わり
痛みや痙攣の確認や悪化状況
何も診ずになにがわかるというのでしょうか？
こちらから話しても、聞いてもいない
困っている症状をメモして話しに行きたかったのですが、渡したメモを見もしないで横に置かれてしまい、悪化してきた症状を診てもらう期待も流され、話そうとしても聞かないで、威圧的に話を途中でおわらされてしまい、何も診てくれずに薬だけ処方
もちろん、処方は変わらずです
最悪な対応にびっくり 呆れてしまいました

以前、私も同じ病院で、産婦人科に通ったのですが、医者はもちろん違いますが、やはり同じような対応だったのを思い出しました
どうなってるんだろうか？と疑問です

木戸病院には二度と行きません

母が脳神経外科に毎月通っていました。始めは一人で行っていましたが、転びやすくなり、付き添うことになりました。

とにかく待ち時間が長く、毎回待つのがツライです。予約をしても常に込んでいて、ときには１時間半も待たされることがあります。

ようやく呼ばれると、診察時間が非常に短いです。様子はどうですかと質問され、手の動きを調べます。大抵、今日の日付を質問されます。母は、いつも正しく答えらません。そのあとは、薬の話になります。だいたい流れが決まっていて、いつもの薬が処方される、といった感じです。症状が重くなると、薬の量が増え、それでも対応できないときは、強い薬になります。このまま通っていてよいのか不安です。