全国の肺がんの口コミ(70件)
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17人中16人が、この口コミが参考になったと投票しています。
八尾市立病院 (大阪府八尾市)
市立病院の呼吸器外科で2019年10月に肺ガン手術を受けその後定期的に検査診察を受けその後定期的に検査診察を受け間質性肺炎があると云われ様子を見るとの事、その後2年間診察のたびに様子見るばかりで治療はなし。
2021年11月に肺ガンが再度あるとの診察で2022年1月より3月迄抗がん剤治療を受けその後の診察でも肺がん、間質性肺炎も様子を見るばかりの診察で、2022年6月16日の診察で息苦しいと訴えるも様子を見るの返事ばかり。
仕方がないので自分でネットで調べ近畿中央呼吸器センターの診察を6月24日に受けたらそのまますぐ入院になりました。
1週間前の市立病院の呼吸器外科の診察はなんだったんでしょうか。
昨年の9月29日に市立病院の肺がんの診察を受けた時、ガンは大きくなっているけど肺炎があるから治療できないとの返事、その旨近畿中央呼吸器センターに伝え、抗がん剤治療をすることになり現在も服用、治療しています。
市立病院に今年1月10日に検査を受け1月19日に診察に行ったら検査結果も伝えてもらえず資料を送っておくから近畿中央で聞いてくれでした。
市立病院の呼吸器外科の医師はなんと無責任で不誠実な医師なんでしょう。
肺炎も3年も様子ばかり見るで治療もしなかった。
このことを医師にもちゃんと知ってもらい解決できる方法はないか現在調べているところです。
待ち時間: - 通院 | 薬: - |
71人中67人が、この口コミが参考になったと投票しています。
パナソニック健康保険組合 松下記念病院 (大阪府守口市)
夫がかつて 肺ガンで片肺1/3を切除する手術の際、10000mlもの輸血をしなければならず、4時間で終了する予定の手術が8時間もかかり、どうにも釈然としない気持ちが残りました。
しかし、主治医を神様のように信頼している夫は全てをおまかせして、その後もずっと通院しておりました。
術後3年後、携帯酸素の補助なしでは日常生活ができなくなり、ある日の深夜、ついに呼吸困難により意識を失いました。救急で近くの救急病院で応急処置をして頂きなんとか意識を取り戻し、その日のうちに主治医のいる松下記念病院に転送されました。
松下記念病院に転送された日の早朝、看護師に呼び出された主治医は私たち家族に「みんなに迷惑をかけて」「71歳でも体の中は90歳以上」「救急で来た患者は長居はできない」「転院してもらわなければ」「こんな重病患者を受け入れる病院は全国どこを探してもない」「10年前では死んでいた」・・・・とおっしゃられました。
医師の方々には本当にお忙しく、たいへんなお仕事であることは十分理解しておりますし、病院にも規約等があることも承知しております。しかしながら、先の言動は末期症状の患者の家族に対して発するものとは到底思えません。
また、夫自身もナースステーションから出入される主治医に廊下をはさんだ向かいの病室のベッドから、頭を下げて会釈するも目も合わさず知らない素振り。1ヶ月余りの入院で回診されたのはたったの2回のみ。しかも病院長先生の回診の際、その主治医は院長先生に対し、夫の目の前で「この人どんどん悪くなっていってるんです」と発言。夫は「僕は先生に何か悪いことをしたのかな?」と大変不安がっていました。
松下記念病院の看護師、スタッフの方々、シャトルバスのドライバーさんはどこの病院よりもあたたかく親切でした。他のお医者様方はこのような言動をとられることはないと思います。
2年余り前に夫は永眠しました。主治医から投げかけられた言動や態度、夫が入院中感じていた不安や悔しさを思い出す度、怒りは未だにおさまりません。また、これからもこの憤りは消えることはないでしょう。すでに投稿されている口コミを拝見しました。多様な実態があることを知っていただきたいとの想いで投稿いたしました。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
18人中17人が、この口コミが参考になったと投票しています。
和田整形外科クリニック (東京都渋谷区)
患者は父です。脚の痺れと腰痛が日に日に酷くなってくるため自宅から近所のこちらにお世話になりました。
レントゲン撮影後に「疲れてるだけだから。マッサージをすれば良くなるから。」と言われ、父はその言葉を信じて週に数回数ヶ月間通院しました。
通院するたびに痛みは酷くなっていき、ついに歩行困難に。そこで、幡ヶ谷にある整形外科にセカンドオピニオンに行ったところ言われた言葉は「ちょっとおかしいので別の病院で検査をしましょう」と
そして紹介してもらった大きな病院で検査をしたら、肺がんの骨転移で尾骶骨付近にピンポン球ぐらいの大きさの腫瘍が原因で、父は痛みを感じていました。
ここの施術で良くない方に癌も進み、凄く腹立たしいです。かかった治療費もマイナスだった治療時間も全部返してほしい。
整形外科の専門医であれば、骨転移の癌について論文が沢山出ていますから知識はあるはずですよね?
知らないはずは絶対にありません。
唯一良かった点
ここの医者の誤診のお陰でセカンドオピニオンに行けて癌を見つけることが出来たことです。
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: - |
92人中82人が、この口コミが参考になったと投票しています。
春日部市立医療センター (埼玉県春日部市)
母が肺がんの手術をしました。
リンパに転移が有ると言われました。
術後月一で診察受けてたのに、腰が痛くて動けないと訴えていたのに、リンパに転移してると言ってたのに再発を疑わず検査をしないまま、入院もさせて貰えませんでした。
その2か月後位で他の病院で調べたら腰の骨に転移していてもう手遅れと言われました。
驚きました。
余命宣告されて今緩和病棟に居ます。
コンビニのお釣間違えるのとは訳が違う。
許せない気持ちで一杯です。
他の科の先生には申し訳有りませんが、医者だからと言って信用してはいけないのだと知りました。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: - |
122人中116人が、この口コミが参考になったと投票しています。
春日部市立医療センター (埼玉県春日部市)
77歳になる母が昨年の12月に肺癌の手術をしました。
それから、定期的に毎月受診していましたが、夏ごろから腰の痛みやふらつきを訴えるようになり先生に相談しましたが、痛み止めを出されるだけでした。
しかし、とうとう10月の終わりごろにはどうにもいかなくなり、腰の痛みで寝返りすらできなくなってしまいいました。
翌日受診の予約の日でしたが、救急車でそちらの病院へ行かせてもらいました。
そこで、整形外科の先生に診てもらいましたが、圧迫骨折もしてないし腰部捻挫だから、安静にしてればよくなるからといわれ、ほっとしてました。恐れていた癌の転移の可能性も聞きましたがあっさり否定されました。どうにも動けない母だったので、こちらで入院させてもらえないかと言ったら、
安静にしてれば治るものは置いておけないと。
痛み止めを打ってもらい何とか家に帰りました。
翌日は肺癌の呼吸器外科の先生の受診だったので、なんとかまた母は行きました。
予約より一時間以上待たされ、その間も、座ることはおろか起きることもできない状態で、横にならせてもらい、痛み止めの点滴を打ってもらいながら待ちました。
しかし、受診の結果は同じでした。
なんとか帰ってきた母でしたが、また翌日はコルセットを作らないと整形外科で診てもらえないからと言われたので、死に物狂いでまた翌日、病院で一時間以上待たされてコルセットを作りなんとか帰ってきました。
しかしそれが限界でした。
何とかケアマネージャーさんにお願いして、入院できる病院を探してもらいました。
近くの診療所です。
そこでは、すぐに先生に呼ばれ、なんて聞いてますかと言われました。
私はただの腰部捻挫といわれました。と。
しかし、先生の様子はあきらかにおかしいものでした。
私はある意味二人の先生に大丈夫と言われていたので、すっかり安心していました。
母を受け入れてくれた病院では、とにかくすぐにでも再検査をした方がいいと。
そこで、なぜか東京の病院を紹介されました。
すると、その日のうちにその東京の病院の先生から連絡がありました。
癌が再発してます。
私は耳を疑いました。
こちらの病院では二名の医師に大丈夫と言われていたのに・・・。
どういうことなのか、春日部市立病院に何度も問い合わせをしましたが、
担当部署の医事課というところに回され、
上に報告しますと。毎回言われ話を終わらせられ、
その上の人と代わってくださいといっても今は席を外してます。
それではその人から連絡待ってますからと。
もちろん連絡なんてありません。
恐ろしい対応です。
こっちは泣き寝入りです。
それと、こちらのような大きな病院で診てもらうと、
ほかの近隣の病院でセカンドオピニオン的なことはできなくなります。
うちの母は甲状腺の病気で、ほかの病院も受診していましたが、
その時に症状を訴えましたが、
私よりも専門の先生が診ているのだから大丈夫ですよと。
言われて終わってしまう始末。
確かにその通りだよ、心配しすぎだよと、私も母に言ってしまいました。
なので、わざわざ東京の病院を紹介されたようです。
そんな母ですが、すぐに末期の癌の診断が下り、
残念ですが治療はもうないと言われてしまいました。
今は緩和病棟に移るのを待っています。
もって、あと数か月とも。
春日部市立病院の二人の医師に、ただの腰痛と言われてから、わずか1ヶ月ちょっとの出来事です。なかなか現実を受け入れられません。
コルセットを作るにあたって春日部市立病院の整形外科の先生の診断書もありますが、
なぜか胸椎11番の圧迫骨折となっていました。
あの時と話が違う・・・。
(その旨も伝えましたが、医事課の担当者は先生はそんなことはいってないと)
ですが実際は腰椎の2番の癌の再発による病的骨折が痛みの原因だそうです。
これには痛み止めのモルヒネも効かないそうです。
胸椎11番は加齢によるものだから問題ないですと。
あまりにも診断が違いすぎます。
しかし春日部市立病院ではこれは誤診とは言わないようです。
(誤診の意味を辞書で引いてしまいました。)
もちろんこんな医師ばかりではないでしょう。
うちの母は運が悪かったということなんでしょうね。
確かに間違いは人間ですから誰にでもあるでしょう。
しかし、その後の対応があまりにも酷すぎます。
ほかに、母のような患者が出てこないことを祈るばかりです。
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 | 薬: - |
13人中12人が、この口コミが参考になったと投票しています。
神戸大学医学部附属病院 (兵庫県神戸市中央区)
肺がんの治療で夫が入院しましたが、
内科の先生は人当たりよく1時間も外来で検査や治療について丁寧に喋ってくれ不安にも応えてくれました。
外科の先生は流れ作業のように説明が終わり分からない点も多かったです。
前の病院でやった検査をもう一度再検査したこともあり、
受診から手術まで3ヶ月も待ちました。
手術を待つだけの期間がかなり長く、がんが進行してなかったかとても心配です。
外来も手術もかなり待ちます。
手術が終わった後の外来は若い先生にかわりました。
待ち時間: 2時間以上 入院 | 薬: - |
51人中48人が、この口コミが参考になったと投票しています。
国家公務員共済組合連合会横浜南共済病院 (神奈川県横浜市金沢区)
肺のレントゲンに引っかかり 南共済病院の呼吸器内科へ個人病院より紹介状をもらっていきました。 主治医の先生は女性で若く、人はいい人だと思いますが 患者を不安にさせる ちゃんとした質疑応答が成り立たない方でした。 管の先に小さなカメラがついたものを口から肺の方へ入れる検査をしましたが あまりの苦しさに60代の母は気絶しそうになり 検査中に肺に傷が付いてしまい 気胸を起こしてしまい1週間入院する事になりました。一日でも早く癌治療もしくは手術を開始したいのに検査の失敗で気胸。本人は病院で寂しい苦しい思いを1週間し病理検査も結局結果がうまく出なかった 組織が取れなかったとの事。 退院直後も手術はしばらく無理でしょうと言われ 不安に思い即病院を変え、違う大きな病院の専門医に診てもらうとすぐにでも手術はできる まず検査で失敗する程難しい検査ではない。。と言われ 複雑な思いでした。 現在は 肺癌手術も二度終え経過を見ているとこですが 正直南共済病院の呼吸器内科の先生はおすすめ出来かねます。 質問をしても、ん〜…………… といった感じで ずっと不安でした。病院を変えてよかったです。
待ち時間: 30分〜1時間 入院 | 薬: - |
料金: 200,000円 ※のち多少は保険でかえってきました |
59人中55人が、この口コミが参考になったと投票しています。
砂川市立病院 (北海道砂川市)
母が肺癌と診断されました。
手術をしましょうと言われましたが、2ヵ月放っておかれたあげくに『もう手遅れです』と言われ、いきなり本人に余命宣告。
入院中、担当医は15秒ほどしか顔を出しませんし、『身辺整理はできましたか(笑)?』と、抗がん剤治療をしている母に向かって言う始末。
そして何よりも、大切な話を家族がいない時に患者本人に伝え、家族が話を聞きたいと言ってもなかなか場を設けてはくれませんし、やっと約束を取り付けたとしても時間を守らずに 『待って下さい』の言葉を繰り返して平気ですっぽかしをしたり、日付が変わる時間まで待たされたりします(3回やられました)
看護師に分からない事や不安な事を聞いても『先生にあんまりしつこく聞くとカーッとなって怒っちゃうので、半分くらいにしてくださいね』と言われますし、腫瘍マーカーの提示すらお願いしても断られます。
セカンドオピニオンにも非協力的ですし、母を人質に取られた気分です。
空知管内では基幹病院とされていますが、患者や家族に対して、親身になって考えてくれたり意見を聞いてくれたりする病院ではありません。
ただ、処置自体は至極まともな処置をすることだけは確かなようです。
待ち時間: 2時間以上 入院 | 薬: - |
48人中44人が、この口コミが参考になったと投票しています。
社会福祉法人聖ヨハネ会 桜町病院 (東京都小金井市)
肺癌で他の病院に入院している父の為に自宅から近いホスピスを探していました。
やっと予約が取れたので、父と一緒にホスピス科に行きました。予約時間から20分ほど待たされて、始めに女医さんとの診察がありました。
しかし、その診察でかなりひどい言い方でひどい事を何度も言われました。これから食べ物も食べれなくなり息も出来なくなるけどわかっているのっていうような言い方でした。私が父をホスピスに入れてあげたい理由をお酒も飲めるし_と言うと、その女医さんは、そんなに飲みたいの?とその場にいた私をほどんど無視して、父をいじめ続けました。頑張って生きようとしている父に向かってすごく苦しんで痛みながら死ぬのよと言われました。
もし私一人だったら、あなたは父の今の主治医じゃないでしょと喧嘩していたと思います。
その後ボランティアの方に親切にホスピスを案内して頂いたのですが、その女医さんのせいで父も私もそこには行きたくないと思いました。父の余命が短くなってしまったような気がします。ホスピスを探しているみなさんにそこには行かないように伝えたいです。他のホスピスにも相談に行きましたが、そこはとても親切で心配でしょうとやさしく声を掛けてくれました。
待ち時間: 15分〜30分 その他 | 薬: - |
料金: 200円 |
76人中64人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 国立病院機構 近畿中央呼吸器センター (大阪府堺市北区)
肺がんで急遽母がお世話になった病院です。入院直後から、急激に体調が悪化しました。医師の計画は極めて楽観的でリハビリをして家に帰すというものでした。
時が経つにつれ、衰弱し、計画方針も変更し続け、結局ホスピスに転院しました。
治療方法に多くの不信感もあり、看護婦の対応も消化試合のようなもので、正直余裕のなさが見受けられました。患者がウンチをしてても、オシメを臨機応変に変えてはくれません。人格がないがしろにされた状況です。
結果として、病院が実施した治療の効果は全くなく、数万円した矯正リハビリ用具も一度も使用されることなく、病院を去ることとなりました。
今は、快適な環境のある病院に移ることができ、幸せです。
待ち時間: 3分未満 入院 | 薬: - |
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