全国の熱中症の口コミ（77件）

通勤のため神泉駅を利用している者ですが
電車内で気分が悪くなったり、体調を崩した際にこちらに駆け込みます。

アパートのような建物にある小さな階段かエレベーターで上に上がると
こちらのクリニックがあります。

ちょっと入りづらく
中は狭めですが、明るく温かい雰囲気です。


ほぼ混んでいないです、いたとしても一人か二人の患者さん。
（時間によるかもしれませんが）


そして看護師さんはとても優しく対応してくれます。

点滴を打ってもらった際もとても丁寧に対応いただきました。


医師の方は40代くらいの男性で少し頼りない印象。
看護師さんの方がしっかりしていました。


お薬は院内処方ですので薬局に行く必要はありません。便利です。

処置は適切か少し過剰。
風邪で受診したときは少し過剰にお薬が出ました。


緊急の際はまたこちらを受診しようかと思います。

以前自分がボランティアとして所属していた病院でした
その時はまだ今のように改装される前でしたので
迷路のような病院だったため案内や車いすを押してあげるために
おりました。

新しい改装工事をしていた当時患者さんはとても多く
扱っている科もとても多かったです

その後やめてからしばらくたったときに
自分が体調を崩し運ばれました
そのときとてもきれいな病院になっており
待合室はひろびろとしておりました
対応してくれた看護婦さんたちはきびきびと対応してくれ
またお医者さんも症状に至った説明など
しっかりしてくれました

私の場合病院の外にある薬局で薬を処方してもらい
その後後にしました

土日祝日も出入りできる入口があり
入院施設もあるため多くの人が出入りしております

土日診療しているありがたい病院ではありますが、土日は大変混んでいます。
常に混んでいるので、診察まで2時間近く待つことがありますので、本当に体調が悪い方は他の病院に行くほうがいいかもしれません。
また、女医さんなのですが、結構厳しい口調で色々言われます。生活態度等ガンガン指摘してきますので、そのような対応が得意でない方にはあまりおすすめできません。
しかし、土日診療しているので、困ったときは頼りになる医院です。

子供の脱水症状で、県でやっている小児科相談ダイヤルにかけたところ至急受診したほうがよいということで、午前5：00に行きました。
今回は2回目なのですが、医師会で持ち回りのようで、以前は別の先生でしたが
どちらも横柄な先生でした。
自分の病院ではなく、当番制なのでいやいややっているといった感じが態度に表れています。

私なんかは休日診療所なんかは所詮そんなもので、重症かどうか判断さえしてくれればよいというつもりで行ったのですが、そんな私でも次はないなと考えてしまうくらいです。

看護師さん(おそらく医師とは違う病院から当番制で派遣されている方)も医師の判断に疑問を覚えたようで、会計待ちの際に「開院したらかかりつけ医でみてもらったほうがよい」とこっそり言いに来てくれたというレベルです。

救急車を使うほどではないから、と患者側もがんばってきているのに、こんな態度を取られるようでは、無駄な救急搬送が増えてもしょうがないですよね・・・。

柏駅で熱中症で倒れてしまい、
意識がなかったため、救急車で運ばれ
岡田病院の受診記録があったため運ばれました。

病院自体は昔からある感じがでており、柏駅から近いのですが
少しうす暗いです。

ですが、看護師さんも明るく感じがとてもよかったので、
検査をしてくれたり、私がベッドでぐったりしている中の携帯電話が鳴った時に
私に聞いてくれて代わりにでてくださったりと、とても親切でした。

医師の方は
男の先生でしたが笑顔はなくたんたんと仕事をしているイメージでした。

昨年、暑さでフラフラになり、職場の近くにあるこの病院に行きました。すると、「暑さのせいだね」と言われて、点滴を受けました。点滴を受けてからは調子は良くなりました。ただ、点滴を打つ際、一人の看護師が私の血管を見つけることができず、他の看護師を呼びに行ったのは、ちょっといただけないです。

病院も新しく、糖尿病外来もあるので、日を改めて、「今、通院している循環器科クリニックは混んでいるので、ここで抗凝固剤のプラザキサを処方していたたげませんか」と言ったら、「あなたはいろいろな薬を飲んでいるので、ここでプラザキサを出すことはできない。今、通院しているクリニックから処方してもらいなさい」と言われてしまいました。確かにプラザキサは過去にブルーレターが出された経緯のある薬ですが、腎機能や出血に気をつければ、とてもいい薬です。医師からこの言葉を聞いたとき、「医療事故があったら困るからかな」と思ってしまいました。

外来はいつも空いていました。あまり人気がないのでしょうか。糖尿病外来にも通院したいと思いましたが、ちょっとここでの治療は無理かな、と思った次第です。

いつも利用しています。
子どもの夜中の発熱や急な病気でも対応してくれ、３６５日24時間診てくれるので本当にいつも助けられています。
今回は熱中症の症状でした。熱は３８度あり。最初点滴なしで帰りかけたのですが待合室で立っていられなくなり、すぐにまた診察室に戻り、点滴となりました。あのまま帰っていたら。。。と思うと怖くもなりましたが、素早く対応をしてくれてよかったです。
色々な先生がいるので、先生によってはちょっと。。。という場合もあるのですが、何よりいつでも診てくれるという点で助けられています。
会計で大変待たされることが多く、事務の方の対応もイマイチです。忙しいこととは思いますが、もう少しなんとかしていただけると嬉しいのですが。。

体育の授業で子供が熱中症で倒れ、緊急搬送されました。(その月、学内で数名が熱中症の疑いで搬送されてました。)

緊急搬送の受け入れ態勢が整っており、
学校側からすぐに詳しい連絡もはいりました。
血液検査や点滴を迅速に行ってもらったお陰か、あとあとの回復は早かったなという印象がつよいです。

看護婦さんからの説明やサポートが大変素晴らしかったの一言につきます。

後日、再び診察に訪れた際のお医者さんは検査結果を見てこうだったよ
とだけでした…笑


一度、義母が入院した際の印象が違いましたが、色々な状況を見てみると、(熱中症などの)緊急搬送には向いている病院であることに間違いはありません。

もう一度利用したいかって聞かれたら、場合によってはと答えます。

[症状・来院理由]

熱中症と認知症状のため、地域のケアマネージャーが手配してくれて、介護認定と入所施設が決まるまでの間入院していました。
熱中症の症状は点滴を1週間ほどしたら回復しましたが、幻覚や妄想など認知症の周辺症状が長く続きましたが、これらに対するアドバイスは何もしてもらえませんでした。確かに、医療的な治療は特に施すことはないでしょうが、それならそれで、認知症専門の医療機関を紹介・手配してくれるとか、もう少し対応の仕方はあるのではないかと思います。

[医師の診断・治療法]

あまり丁寧に扱ってもらったとは感じていません。
この病院は、要するに、町の医院が入院もできるようになつた程度です。
検査機器が町の医院より揃っているというだけで、医療技術はごく普通です。
まあそれはそれで、そういう役割の病院も必要かとは思いますが、本気で病気を治そうというときには頼りになりません。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

この病院にもケアマネージャーと称する人物がいますが、およそ、突然要介護者を抱えて困惑している家族をフォローしてくれる存在とは言えませんでした。どこの病院もそうでしょうが、認知症の患者は厄介な存在なのでしょう。とにかく早く出てほしいという迫り方で、つらかったです。認知症というものに対する医学的認識も乏しく、これからの医療機関として、こんな姿勢ではいかがなものでしょうか。看護師の認知症に対する認識も低い。

こうした評価は心理が大きく左右すると思いますが、病院がよくなることを希望して数ある事実を中心に評価して、現時点で患者になってしまわれた方が選びたいか判断する材料にしていただきたく。

[症状・来院理由]

熱中症になり救急搬送で曜日と時間の関係でいつもの信頼できる受け入れ先が対応できず仕方なく選択しました。

[医師の診断・治療法]

非常に数多くの医師とスタッフに対応いただきました。
基本的には熱中症の処置でした。
途中で確認された腰の痛みや検査中の処置の力加減による抗議で訴えた痛みも病状に入っていました。
そうした混在した記録を基に５，６人が集まって病状の可能性を議論しているのが聞こえていました。明らかに病状ではなく、処置が悪く「痛い」と言った言葉を診療の根拠に入れていました。
血液培養用の血液採取と点滴用の針が2か所に分けて行われましたが、どちらも血管が破れてひどい内出血になりました。当然かなりの痛みがありました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

相当数の看護師、スタッフが対応してくれるのですが、救急対応だからなのか基本的に「モノ」を扱っているような印象でした。救急で運ばれているのですからかなり苦しい状況だったのですが、基本的に検査やベッド上での寝返りなども含めて動作を指示はしますが、例えば「はーい、起きてください」とは言いますが、決して患者に手を貸したり、触れるような介助は一度もしてくれず厳しかった印象です。
別の部屋での検査があるというときにトイレに行きたくなったのですが、「もう検査が始まりますので」とだけ言って行かせて貰えなかったのはびっくりしました。怒りも感じましたが、激しい脱水と頭痛の状況で治療して貰っている弱い立場では何も言えず、検査中必死に我慢しなければならず大変でした。
全体として8割くらいは研修中か多くても3年未満なのかなと未熟さを感じる方ばかりでした。おざなりの触診や、痛さを確認するための検査方法の雑さ、反射的に発した言葉が病状の一部として判断されてしまうなど、とても不安になるものでした。
何のための何の検査なのか、その結果はどうだったのか、などの説明はほとんど無く不安な時間がとても長く感じました。
合計で15人ほどと接しましたが、印象が比較的良かったのは最後の1名の方だけでした。

自慢ではありませんが、何度か救急で搬送されたことがありますが、このような経験は初めてで大変驚きました。

日射病で､救急車にて運ばれ､二日目には良くなったので､退院を希望しても､担当の先生が居ないのでと拒否されました。
その上掛かりつけ医院よりの薬を､持参した物は使わず､新たに同じ薬を出した､この様な行為は､税金及び患者の負担になる行為である｡
結果的には三泊四日の入院になった･
この医院にかかる一週間前は､前立腺肥大にて､青葉医院で手術を受けた時には､薬を持参するよう、指導があり持参薬を飲みました｡
手術を受けていないのに九十九里医院の方が高くつきました｡

発熱していたのでPCR検査を受けるだけなら他院に比べてスムーズです。職員の対応はけっして良いとは言えません。

ぐったりした子どもを連れて行きましたがPCRまでは対応は悪いがスムーズでした。診察は子どもの顔は一切見ません。錠剤の薬飲めないの？それぐらい飲んでよねと言われ、何の診察も無く、触診もなく会計に回されました。歩けないくらいぐったりだったのでその後他院で対応して頂きました。

その旨病院に電話をかけると救急医が電話対応してくれましたが小馬鹿にした感じでこの方も対応が悪かったです。
PCR検査場だと思って行く場所ですのでご注意ください

一昨日朝３８度の高熱がでて、頭がふらふらの状態で、受診しました。女性の先生に、体調を伝え、喉の状態を診てもらいましたが、異常なく、熱も下がっているので、ロキソニンお持ちでしたら、服用して安静にしておいてください!とのこと。しかし、体調は、全然よくならず、本日向島病院で、血液検査、尿検査をしてもらい、熱中症と診断されました。
治療は点滴、水分をしっかり補給すること！と先生から、伝えられました。宇治徳洲会病院の先生は、たいへんおいそがしいので、イチゲンさんのような患者は、きっちり診る時間もないのでしょうか？こちらは、むちゃくちゃしんどいので、少しでも楽になりたい、治してほしい、という気持ちで行っているのに、がっかりしました。協力金7000円払って診てもらう価値、ありません。

先日息子が40℃近い熱がありコロナの検査場で検査も陰性だった事も受け付けで話ししたけど車に戻って下さい。と言われそれはこの時期だから仕方ないとおもってせめて受け付け横にある自販機で飲み物だけでも買いたいって言っても買わないでくださいとのことでした。その時は患者さん2人ほどしかいなかったのに２時間近く車でまたされてその間に熱が40.9まで熱があがり電話で受け付けに知らせてせめて水分補給したいので自販機どっかに探してくるって話ししたら順番後回しにするって言われましたあまりに対応が悪すぎでしたやっと２時間近くたって院長が来たらコロナは40℃あがらないからコロナじゃないな。で検査もせず点滴もせず解熱剤と胃薬のみ渡されました。それなら薬局でクスリ買って飲んで水分補給した方がましでした。私が仕事早く切り上げて帰ったら息子はぐったりしていたので体冷やして水分とらせて次の日違う病院連れて行ったら重度の熱中症で危なかったみたいです。この病院は私は許しません

2年ほど前に当時3歳の娘が熱中症の疑いで救急搬送された先がここでした。
当時、救急処置室には4名の看護師、1名の医師がいましたが熱を測って、心電図を取り付けて、付き添いの僕に問診をして。その後、状況説明など医師からあるかなと待っていたのですが、待てど暮らせど一切声がかからない。30分経過して、1時間経過して。その間何度か「どうなんですか？大丈夫なんですか？」と看護師に尋ねるも「先生が今、離れてますのでお待ちください。」と面倒くさそうにあしらわれる。
1時間半ほど経ってようやく、ポケットに手を突っ込んだ状態で若い医師が「意識もあるし、大丈夫だわ。」とそれだけ伝え去っていった。あまりの適当さに2、3何かを質問したが「大丈夫だから、会計して帰っていいですよ。」と。
心底腹がたった。それ、診療といえるのか？と思ったほど。
救急処置室には3組ほどがいたと思うし、その医師1人しか見当たらなかったので忙しかったのはあるのかもしれない。
ただ、救急搬送されて軽く気が動転してる親に対してその対応はあまりに不誠実ではないだろうか。医師も看護師も。

自宅からかなり離れた病院というのもあってそれ以来行ったことはない。恐らく今後も敢えて行くことはないだろう。

先生は親身に話をしてくださって、とてもいい先生です。
しかし、患者は私だけだったのに、受付は保険証を受け取った後は、症状を聞くわくでもなくそのまま30分放置され、呼ばれて症状を話し、点滴をすることになったとたんに看護師が嫌な顔を露骨にされました。時間は５時過ぎでしたが、点滴と聞いた受付が先に会計を済ませて下さいと言ってきた。点滴になると思って１時間以上前に行ったのに待合室で症状を聞かずにほっといといて、その態度はすごく嫌な気になりました。処置室に入って点滴を受けるよう待っていた時に看護師に質問するとめんどくさいと言うような顔をして無視されました。
熱中症で点滴を受けに行ったのに、ベッド回りのカーテンを閉めきられ挙げ句に、６時に冷房を切られ、受付も看護師も帰ってしまいました。
２度と行かないと思います。

元々は電車に乗ると冷や汗がでてしまったたりとパニック障害を治したくて徒歩で行けるここのクリニックに行きました。
簡単にいうと自分で治したいので最初にカウンセリングを断るとただ薬だけを処方する、というよくある流れで特に良い先生だとも思わずに３～４回通いました。

ある猛暑突入直前のことで、突然家にいて得体の知れない
頭痛と止まらない吐き気がきて、主人と行きました。
よく梅雨入りや猛暑のときは、『気象病』というのがあると聞いていたので、明らかな重度熱中症ではないにしろ、完全な始まりみたいなものでした。
しかし、重度ではないからか、症状がたとえあっても熱がないこととから

『あんた熱中症じゃない』
『あのねえ、点滴しても治らないわよ。あなたただのパニック障害なんだから！
　待合室で旦那さん待たしてるんだから家にまだ薬（ソラナックス）あるんでしょ？！！！早く帰りなさいよ！』
と言い放ちました。

わたしは、点滴しながら泣きました。
パニック障害とは違う症状なのは自分が一番わかります。
だいたい家族が付き添いにきてくれて待たせてそんなに悪いでしょうか。。。いつもじゃないんだし。
次の診察に来た鬱病の男性患者さんには、なんだかでれでれと優しい対応で、なおさら頭にきました。
それなので、点滴終わった時、
『診療内科やってるんだから辛い気持ちぐらいわかってください・・・』みたいなことを悔し泣きしながら言った気がします。
なにが言いたいかと申しますと、
百歩譲ってもし、点滴しても治らなかったとしても内科・心療内科をやってる先生の態度ではないです。
そして心療内科という看板をかかげるならそれなりの知識も
もっていてほしいです。
明らかについでの心療内科です。
これからストレス社会で心の病は増大しているなかで
このような医者が増えるのは悲しいです。

看護婦さんは若い方も一生懸命やってくれていました。
受付はちょっと態度悪いですが、とにかく先生自身がとても
きつい方です。でもどんな者にでも信者というのはいて、
こういう先生のほうがいい、という人もいるのだと思います。