Caloo(カルー) - 浦添市の関節リウマチの口コミ 1件
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浦添市の関節リウマチの口コミ(1件)

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医療法人清心徳山クリニック (沖縄県浦添市)

Caloouser55079(本人・50歳代・女性)

手と足の3ヶ月の痛みに耐え続け、4件目にしてやっとリウマチ診断となり、リウマチ専門のこの病院に たどり着くことができました。

アクセスも良く隣にはローソンもあります。
病院内はとてもきれいで清潔です。広々とした待合室です。。(小さな庭のようなものがガラス越しに見れて心も癒されます)
お手洗いも清潔にたもたれていて感じがよいクリニックです。

窓口スタッフも笑顔で親切に対応してくれますので痛みに耐えながら通う患者さんには 癒しのひとつになります。

ところが、悲しいことに

一番偉いといわれる先生に見ていただきましたが、ヤル気がないのか、上から目線なのか、質問されるのが嫌なのか、 

”今日はまだまだ患者さんがいっぱいいるんですよねー”とたくさん山積みにされたカルテファイルを私と主人のまえで指でぱらぱらとめくったのでびっくりそして怒りを感じるほどでした。質問されると時間がとられるのでやめてほしいと意思表示のようです。

質問なんてできるような隙を与えない態度で、本当に涙が出るかとおもいました。

2度目再診の際、
血液検査を踏まえ治療方針を決める時も生物学的製剤治療をしたい趣旨をつたえると

”コストがかかるのでやめたほうがいい”と言われましたが、コスト面はさておき それでも 治療お願いすると

”税金のことを考えなさい。70%は国が負担するんだよ、わかってますか?あなたが薬をつかうと国の負担が増える。税金で後の70%を補っているんですよ”。と強い口調でいわれ、

頭が真っ白で、何を言われたのか理解できず、何も考えられずに診察室を出ました。

まさかの病院で税金負担についてお説教をされるとは思いませんでした。

待合室で何度も泣いてしまいました。主人も唖然としていました。

周りの人の話によるとリウマチでは有名な先生らしいので、とりあえず、治療が落ち着くまでは通うつもりですが、リウマチという病気になってしまい、肉体的にもどん底に落ちているときに、まさかの医者からのノックアウトパンチを食らいました。

苦しんでいる患者に寄り添う(病院ホームページに書いてありましたが)再度 ホームページを自分で読んでみたら?と思わせるつらい体験を精神的にうけたクリニックでした。

医師への評価は1、クリニックの清潔さなど、又スタッフの対応は素晴らしいので星半分トータル1.5としました。

残念な評価になってしまいました。

来院時期: 2018年05月 投稿時期: 2018年05月
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 薬: シムジア皮下注200mgシリンジ、セレコックス錠200mg、アルファカルシドールカプセル0.25μg「タイヨー」
料金: 20,000円 ※最初の6週間は2週間おきに2本、その後2週ごとに1本・セレコックス朝晩 1錠
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