西条市の整形外科の口コミ（8件）

口コミをみてあまり評価が良くなかったため、前日に受診の確認をすると予約はできないが、対応できると言われて1時間前から並んで診察をお願いした。その時の対応も丁寧だった。受診後、すぐうちでは診れないと判断して、別の病院へ連絡をとってくれた。専門外であったり、自分の病院では対応できないと判断してくださり、別の病院ですぐ対応できるよう段取りまでしてくださった。診察代もとられておらず、ただだだ感謝。その後、別の病院で即オペになり即入院となった。

産まれてこのかた大きな病気はおろか入院はお産の時に一週間しただけの私が５ヶ月もの間入院しました。受診時すでに患部は酷い状態で先生から切断も有りと言われましたが私はそれだけは避けたい旨を告げると（この時糖尿病も発覚)先生方はいろいろ手を尽くしてくれました。看護師さんは毎日患部を綺麗に洗って薬をつけて包帯を巻いてくれました。でもこのまま傷が治るのを待っていては命の方が危ないという事で足を切断する事になりました。ショックで落ち込んでいる私を勇気づけて頑張る力を持たせてくれたのが看護師さん達の暖かい言葉と寄り添う心でした。
今、私は義足を着けて頑張っています。以前と同じ生活とはいきませんが頑張って行こうと思っています。
主治医の先生を始め私に関わって下さった先生方、リハビリの先生、看護師さん達、看護助手さん達（今はそんな言い方はしないそうですね。すみません😣💦⤵️)本当にありがとうございました。
私の娘も看護師ですが、この病院の看護師さん達の様に患者さんの心に寄り添い、前向きに生きる力を与えてくれる看護師になって欲しいと願っているのです。

子どもの足の痛みのため受診しました。
受診の数日前から、足をよく使って運動をしていました。恐らくそれが原因で傷めたのだと思っていましたが、念のため受診しました。
朝早くから受付して待っていました。整形外科は予約をしていないと待ち時間が非常に長くかかるとのことでしたが、運良く他の予約患者さんの合間に診察を受けることができました。看護師さんの機転に感謝しています。
診察室で先生は、まず症状を聞き、足の状態を見るとすぐにレントゲン撮影をするように指示を出しました。その結果が出てから再度先生のお話を伺うと、子どもの足は骨がまだ固定化されていないから、その状態で足をよく動かした為炎症が起きているとの事でした。
とても丁寧に症状について説明をしてくださったので、安心して病院を後にできました。

家族がヘルニアで救急車に乗り、こちらに入院となり利用しました。
診察から入院までスムーズな流れで、入院時もしっかりと説明がありましたので
昼までには新棟側に入院する手続きを済ませる事が出来ました。

病室には冷蔵庫や鍵のかかるロッカーもあり、
病棟の各フロアは受付に自動ドアが設置されていて、
面談者も看護師さんの確認を受けてから入れるようになっています。
設備面も満足でしたが、今後の診療方針の計画表なども渡され、
リハビリも定期的に入り、早めに退院できるよう計らってもいただけたので、
治療に関しては満足でした。

一方、料金説明については看護師側と受付で連携が取れていませんでした。
最初にざっと何にいくらほどかかるか、高額医療の返還申請についてこういうものがあるという
説明は受けましたが、「詳しいことは事務の方が分かっているのでそちらに聞いてください」と言われ、
後日受付にて尋ねたところ
奥から女性が出てきてイライラしながら
「こちらでは手続き出来ません。会社やご加入の組合で手続きして書類がなければ
こちらでは何も出来ないんですが？」
と大声で怒鳴られました。

「何も聞いてないし、こちらで詳しく聞くように言われましたが…」と言いましたが、
「タオルを返す連絡が来てましたが返していませんよね？」と別の話で詰め寄られる始末。
(タオルはその日病棟の看護師さんの方に届けました)

受付で聞くように言われていたし、家族の入院で不安になっているところなのに、
どうしてこのようなひどい言い方が出来るのか疑問です。
受付でも他の方たちはそんな雰囲気では無かったのですが…

診療方針には満足です。
ただしあのキツい受付の方がいる間は、
二度とお世話になりたくないです。

比較的 地域の中では大きな病院なので 待ち時間は長かったですが たまたま 健康診断の方が複数名いた日に初診してしまい。。。問診を書いてから、レントゲン撮影もあったので 先にレントゲン撮影、その後 触診 お話し、すぐに会計、隣に調剤薬局でした。2回目は 空いてる時間を聞いていたので、すぐに診察してもらえますよ。数年続いていた 人差し指の痛みで診てもらいました。正しいリハビリ方法を教えてもらい 完治はまだですが、良くなっています。何度も通院の必要は無く 先生の言葉に安心しました。

初診察は５分程度。半年前からは歩くほど痛かったが今は初動から痛いと症状を伝えると、症状が進んだねと言われ、まずレントゲンの説明を受け、プリントで病名診断と踵のとげの話やストレッチが記載されている処を見ながら足底板を作るかの確認をされた。まだ作る気はないと答えたら返事はなかった。この疾病は中年の女性に発症が多いらしく、特に薬や注射はないものの説明は一応解った。うつぶせで踵の触診がありつぼにはいり悲鳴を上げた。これといった治療方法は示されず、幅広の靴選びから他の患者ももっと悲鳴をあげている人がいる話があった。骨密度を久しぶりに測ってもらうようにお願いして予約を入れて帰った。愛媛労災病院にでも行ってセカンドオピニオンでも考えているところ。

整形外科に一時期通院しました。
新しくきれいな病院です。
とても広くゆったりしているので待ち時間もそこまで苦痛ではないです
大きな病院で色々な科があってよいのですが、予約をしていても昼を過ぎることはしばしばでした。初診の時は朝早くに行って昼過ぎ１４時過ぎだったのでびっくりしました。
先生は優しく丁寧にみていただけるのでとてもいいです
看護師さんは人によりますが、接遇は悪い方かなと思いました。
事務員さんもつんつんされているような感じの人もいます。
ただ、入院ではないのでそこまで気になりませんでした

７７才の母が転倒し、整形外科を受診。レントゲンの結果『骨折のあとはありますが、それが今回できたものかどうかわからないので、入院して様子をみましょう』とのことでした。看護計画書には、「腰部打撲・入院期間１週間」と書かれていました。特に何か治療をするわけでもなく、ベッドに寝ているだけで、１週間が過ぎましたが、なかなか痛みがとれず、入院は延びるばかり…何の説明もないまま１０日が過ぎたころ、慢性期の病棟に移されました。
病室に入った瞬間、あ然としました。周りは、鼻からチューブで栄養をとっている、眠ったままのような方ばかりです。母も脳出血の後遺症はあるものの、意識はしっかりあります。リハビリを頑張って、自宅へ帰ることを目指しているのに、家族も気が滅入っています。看護師の対応も、急性期の病棟と比べると、かなり悪いです。オムツ交換も、決まった時間以外にお願いすると、あからさまに怪訝な顔をします。交換に来てくれたのは、お願いをしてから１時間後でした。おまけに『３時に替えてると思いますけど…。』不服そうに一言。
意識のない人なら、そんな扱いでいいと思っているのでしょうか？食事前もオムツ交換をしないので、他の患者さんの便臭がする中で、食事をしなくてはいけない時もあります。意識のある人なら、食事をするときは、さっぱりとしたオムツで食事したいと思うのが普通ではないでしょうか？
配膳の時も、家族にトレーを手渡したら、さっさといなくなるので、私たちが、母の体をベッドの上方に引き上げ、頭を起こして体制を整えて食べさせています。
看護師に緊張感がないように思います。
『人手が足りないので、できるだけ家族の方が食事の介助に来てください。』と言われました。仕事を持っているので、行けないこともあります。そんなときは、どんな扱いをされているのかと心配になります。
最悪です。転院を考えています。