東広島市の外科の口コミ（6件）

つい先日の話ですが、1歳の子供を寝かしつけるときに、なかなか眠らず暴れていました。
放置していると寝ると思い、私は寝たふりをしていたのですが、息子の行動は一向に収まらず、暴れまわりTVボードの下に入り込みました。
さすがに危ないと思い、引っ張り出そうとしたのですが、間に合わず勢いよく立ち上がってしまい、額とかなり固いTVボードの角が当たり、額から骨が見えるほと裂傷し、大流血しました。
♯8000番に連絡すると、東広島市医療センターに電話してと言われて、電話すると脳神経外科がいないから縫合できない、本永ならいるはずだと言われ、本永に連絡し、すぐに行くことになりました。
結局、脳に以上はなく大きな医療用のホッチキスで傷口を塞ぎました。

感謝しています。　ありがとうございました。

仕事中足が痛くなったので、仕事終りに伺わさせてもらったのですが、平日は19時半まで、土曜日もあいているので、時間がなかなか取れない自分にとっては大変助かりました。待ち時間も週末だったので人が多いかと思ったのですが、そこまで待つこともありませんでした。

診察の結果骨折はなかったものの、筋肉に炎症があるのではないかとのことで、お薬を処方し、経過観察とのことでしたが、歩けないほどの痛みで、痛さで夜中も寝れなかった状態であったのが翌日かなり緩和され安心しました。
料金についてもレントゲンを撮影したのですが、そこまで高くならずよかったです。経過観察後、またひどくなるようであればMRI等を行ってみようと思います。

4歳の娘がガラスの破片で足を切った際に利用しました。
古い病院ですが、清潔感のあるロビーで待合室も広いです。
土曜日だったので救急でしたが、待ち時間もあまりなくすぐに診ていただきました。
本来なら縫うほどの怪我でしたが、まだ子供だから可哀想だと言って、メッシュ状になったテープ？の様なものを貼り付けて治療していただきました。
その際本人は特に痛みはなかったようです。
看護師さん、先生ともにとても親切に説明をしていただき安心しました。
後日包帯の交換に行った際にも助かりました。
少しの包帯交換や消毒などを目的とした時間を特別に設けていて、他の診察目的の患者さんとは違う時間帯に優先的に診てもらえます。
完治まで通い続けたいと思います。

[症状・来院理由]

臍の辺りの痛みを感じ、近くの病院へ行きました。
その病院では問診だけで症状が分からず・・・

そこで、西条中央病院へ
最初に行った病院とは異なり、しっかりと診断をしてくれました。

[医師の診断・治療法]

尿膜管遺残でした。
臍の中に膿が溜まる病気で若干の痛みがあります。
膿が溜まるので、Ｔシャツの臍の部分が汚れ、また嫌な臭いがします。
下っ腹から臍の方向に指で押し上げると溜まってる膿が出てきます。

こちらの病院ではどの位悪いか、腹部のＣＴを撮って症状等を説明してくれました。

治療法ですが、塗り薬を臍に塗り、濡れないように上からガーゼと防水テープを張りました。
風呂などで水が入るとあまり良くないようです。
通院でガーゼの取替えをしてもらう必要があったのですが、仕事の都合上毎日通院が出来なく
自分でガーゼと防水テープを付け替えていました。

最初はＣＴ等をとったため、時間がかかりましたが、2回目からは過程を見るだけなので診察時間は５分位です。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

裏手に大きな駐車場があるため、車での通院も問題ないと思います。
駐車場に入る道が若干狭いですが。

あと、自分の行った時間帯が悪かったのか通院時はいつも人が多かったです。

内観はまるでホテルのような作りで、ロビーにはゆったり座れるソファー席や、足湯などもありとても広々としています。
子供もつれて行ったのですが、小さなキッズスペースがあるのは助かりました。
同じ建物内に大きなリハビリ施設もあります。
とても人気の病院なので、患者の数がものすごい多いです。
ざらに1時間～2時間は待ちます。
先生はとてもやさしく丁寧に診察してくれます。
しかし、骨折だったため「レントゲン撮影・診察・ギブス・支払い」とやることがたくさんあり、すべて時間がかかりすぎて、くたびれてしまいました。
ネットで予約を取り、待ち時間・診察予定時間が分かるような、待たなくても済むシステムを考えて頂けないかなと思いました。

ひょんなことで、爪の根元が皮膚を破いて浮いてしまい、パカパカ・・。
剥げそうで剥げなくて血もめっちゃ出て痛すぎて、その日夜開いていたこの病院へ。
外科扱いなのか何なのかはわからなかったですがとりあえず見てもらいました。

かなり痛いのに強く触られ、ジェルネイルをしていたのですが、ジェルネイルがどいううものかご存知なく、「これすぐ取れるの？」とか付け爪と勘違いされているご様子・・。

結局テープで固定だけして、「いずれくっつくでしょう。」と言われ終了。
後に爪はパカットとれ、取れたときには下から新しい爪が作られはじめていました。