和歌山県の乳腺科の口コミ（8件）

ドクターが分かりやすく説明してくれ、納得の上でオペに挑むことができました。
オペ場でも麻酔がなかなか効かず、ドクターの指示で増量していただきましたが意識はあるままでのオペにも関わらず、ドクターの声かけに安心して受けることができました。また、傷も目立たないようにとのことでしたが、本当にわからないようにしていただきました。年に一度の健診の際も丁寧にいつも対処してくださいます。本当に今でも感謝しております。

胸にしこりがあったため、半年に一度検診にいっています。
キッズスペースもあり、子連れでも退屈しません。

検査技師は皆さん女性で安心できます。
最新のマンモグラフィなので、痛みも少ないと思います。

院長は、経験豊富なベテランさんで、安心してお任せできます。
授乳中のときも、丁寧に診察して下さいました。
次回の来院タイミングを紙に書いて渡してくれるので、忘れることなく便利です。

電話予約制ですが、待ち時間は長ければ３０分くらいあります。
雑誌があるので、退屈ではないです。

新聞などにもよく取り上げられている名医ですので、乳がん検診などにおすすめです。

私のように、しこりがあるなどという症状がある場合、２０００円程度の診察料です。

和歌山で県立医大と人気を二分する病院です。私の場合は、病状にあわせてメインの診療科と他の科をあわせて受診しなくてはいけないのですが、先生同士が連携しているおかげで何度も症状の説明をしなくても良く、また治療方針の説明も、科の違う先生から行われるので、わからないことや疑問点も確認しやすいです。

私との会話やちょっとした質問も、先生の間で共有されているので、何か不安があっても、多方面からアドバイスをもらえます。また、他病院と比べて看護師さんの質が高いと感じています。知識はもちろん、いつも混んでいるのでイライラされている付き添いの方などもいらっしゃるのですが、上手にいなしながら笑顔でみんなを温かく受け入れており、素晴らしいなあと思います。

胸に痛みを感じ、初めて乳腺外科を受診しました。どんな感じか分からず不安でいっぱいでしたが、先生がきちんと症状や内服中の薬などを聞いて下さり診察も具体的に説明していただけたので、安心して検査を受けることができました。
分からないことは丁寧に教えて下さるので、信頼できる先生だと思います。
施設も綺麗で清潔感があり、待つ時間も短かったので助かりました。
マンモグラフィや超音波検査を自分で選ぶこともできるので、ありがたいです。

化学療法をスタートしてから、主治医が2人態勢に。
1人は外科的な治療と総合判断をしてくれる長い付き合いの主治医。
もう1人は、緩和ケアのできる、抗がん剤専門の主治医。
薬剤の相談や自宅での飲み薬の処方は、こちらの先生になります。

抗がん剤専門ということで、
副作用のことや薬の内容に詳しいのはもちろんですが、
点滴のルートをとるのが上手で、助かっています。
私はとても血管が探しにくいタイプで、採血でさえ苦労するのですが、
もっと大変なはずの点滴の針も、丹念に腕をさわりながら、
確実に確保してくれます。

転移性のがんですから、採血や点滴は日常になるわけで…。
ここでストレスがないというのが、とても楽なのです。
また、若いのに話しぶりも非常におだやかで、こちらも安心でき、
緩和ケアを学ばれていたというのもうなづけます。

大病院ですので、待ち時間が多かったり、
個性の強い患者さんがいて、時には困ったりもするのですが、
看護師さんや医師はじめ、スタッフ全員が最善を尽くして
治療にあたってくれているのを感じます。
「私はひとりではない」ということを感じられる病院です。

開業医師のところで市制度の乳がん検診を受けたところ引っかかってしまいました。和歌山医大か日赤かを選択しなければならず、初医大を訪問する事になりました。

乳腺科へは開業医から予約をして下さり紹介状を持っていきました、問診票を書き込み待つこと約１時間、待ち時間は想定内です。

乳腺科の先生からマンモトーム生検を受けるのかと思いきやまずMRIでみてみましょうとのことでした。（エコーの診断結果です。）
MRIは３か月後の予約ですので2016年2月末に通院、こんなに時間がかかるのね。最新医療機完備の病院でこんなに待たされたら・・・どうなんだろ？ということで医療設備の点数は☆4つにしました。
乳がん検査の結果はすぐにでもどうこう、というものではなさそうですね。

乳腺科の先生は穏やかな印象でした、患者は安心出来ますね。

3か月後に検査通院があり看護師からその場合の説明が矢継ぎ早に聞かされます。
その後血液検査もしました。
血液検査後中央検査室で「この後会計に行けばいいですか？」と問うと『他にないですか？』と逆に訊かれます、
他の病院では最終の診療科でこれで終わりです、会計へ。って別ファイルをくれるので初めてでも分かりやすい。
立体駐車場の１階から病院入り口に辿り着くまでエレベーターで迷う。（建物の構造が解かればすんなり入る事ができます）
案内の貼り紙が目線の位置に無い。

会計では駐車券はファイルと一緒に提出しなければならないようで、後から行くと『お顔を覚えていましたので、、、』と言われます。そんな難しい事なのか？丁寧、念入りなので悪くは無いのですが慇懃無礼という印象ですかね。
公園前に在った時は旧くて暗い病院だな～と隣の中学校から観ていたものでした明るく綺麗、巨大な病院になっております。

胸の痛みがあり、心配になり、すぐに受診することにしました。

予約は、取ってなかったのですが、たまたま空いていた？のか、診ていただけるということで、行くことにしました。

まず、問診票を書き、そのあと、看護婦さんにマンモグラフティーを撮ってもらいました。
看護婦さんは、私が、生理前ということもあり、かなり痛みを感じていたので、とても親切な言葉をかけて、励ましてくれていました。

うってかわり、結果を聞くときは、先生から聞くのですが、なんだかとても感じが悪かったです。
線維線腫というのが、みつかり、不安だったので、もっと詳しく検査をしなくて大丈夫かなど聞くと、少しバカにしたような感じで、そんなことをしていたら、キリがないよとあしらわれました。

とても不快な思いで不安なまま帰宅しました。

乳腺外科で、手術をうけましたが、術後の腫れ、内出血【かたまり】がひどく、真っ黒にあざが出来た状態で腕も上げれない状態が何ヶ月も続いてます。縫合の隙間から、液が漏れ出すしまつです。
若い執刀医の方は、あとのフォローも、せつめいもなく、その他の先生間でも言う事にも相違があり、いいかげんです。何を信じて治療を続ければいいのか不安です。

こんな先生がたに手術を任せた事に後悔してます。

患者が、安心でき、納得のする説明をするのが医師でないでしょうか？