三田市の消化器内科の口コミ（3件）

私は、複数回の下痢のすえ下血したので松浦内科にいきました。そこから三田市民病院を紹介されました。血液検査や、CTの結果、虚血性腸炎と診断されました。大事をとって1週間入院することを進められましたが家族のことが気になり、一泊だけ、入院することになりました。自宅に要介護4の実母と同居していることを考慮して、担当医の先生が配慮してくださいました。それから2週間後に三田市民病院で大腸内視鏡検査を受けることになり、当日ポリープが発見されたので切除しました。日帰り出来る手術に、医学の進歩を感じました。細胞検査で癌ではないことがわかり、松浦内科の先生や三田市民病院の先生に感謝いたします。ありがとうございました。

先生は柔らかい雰囲気の優しい方で、話を聞いて、丁寧に説明してくださいます。
お薬や治療も、必要な範囲で、相談しながら決めていけて、安心出来ました。

今回は冬に入ってから下痢がずっと続き、食べられず身体がふらふらになり、受診。
初診時は非常に調子が悪く、その場で点滴も受けました。
ビタミンCだけの点滴です、ということで、看護婦さんに部屋をよく暖めてもらい、別室で横になってゆっくり受けることが出来ました。
駅ビルで施設が小さいのでは、と思っていましたが、奥に思いのほかゆったりしたスペースがありました。

うつ病の既往歴もあり、過敏性腸症候群の可能性を指摘されましたが、
念のため、最低限の検査もしてもらい、他の病気の可能性がないかも確認し、
大きな病気でないと分かりほっとしました。

場所は駅の改札からつながっている通路を歩いて入ったビルと、分かりやすく、薬局も同じビルの階段を一階降りたところにあり、便利です。

急激な腹痛と下痢のちの血便で受診しました。
診察は問診と、痔による出血でないか確認するためガラス器具での触診、血液検査でした。
診断は潰瘍性大腸炎の疑いありとのことで、診断の確定には大腸内視鏡検査が必要である為市民病院で検査して下さいとのことで紹介状を書いてもらいました。

疑問だったのは、潰瘍性大腸炎の疑いありで別の病院に見てもらうという話で納得した後に、何故かMRIを取られたことでした。
大腸内視鏡以外では診断確定できないといいながら、何故さらにMRIを撮られたのでしょうか？弱っていた為言われるがままでしたが、ずっと腹痛が続いており、どうせ診断できないならはやく帰らせて欲しかったです。
撮影結果を見てS状結腸にむくみが見られこの部分が炎症を起こしている可能性があると言われましたが、やはり確定はできないとのことでした。検査費用が5000円かかったのも痛いです。