神戸市北区の逆流性食道炎の口コミ（3件）

逆流性食道炎で胃カメラ検査で胃の内部に関しては胃酸過多。他に特に異状なし、食道にポリープがあるが経過観察で一年後位に胃カメラ検査で様子をみる。その後大腸カメラをして、腸内には異常はない。しかし検査の後弁が異常に出る症状と、鳩尾の下、へその上に異様な痛みがあり相談して、CT検査を受ける。結果はまだ出てないが、先生の迅速な検査をして貰える病院で、綺麗な院内、先生の解りやすい説明が何よりも患者に取ってはありがたい病院です。

[症状・来院理由]

前の月に、会社で嘔吐・吐血をして救急病院へ行ったのですが、まだ胃も痛み、不安もあったので掛かりつけの蓮池さんを受診しました。


[医師の診断・治療法]

先生に救急病院での結果や、最近の症状を話して、胃カメラを飲むことになりました。因みに、胃カメラ等検査は事前予約です。
こちらの病院は、鼻からの内視鏡検査の機器も導入されていますが、何故か私は口からのみました。
胃潰瘍じゃないかと内心とても心配していましたが、検査後の先生の説明では、胃の粘膜は赤く腫れている箇所はあるものの、潰瘍までは出来ていないと、詳しく教えて頂きました。胃の中の写真（？）も頂きました。
胃炎と、逆流性食道炎と診断されました。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生はとても優しいです。そして、胃カメラを入れるのが上手です。
私自身、初めての事で、若干のえずきはありましたが、上手だと思いました。

体調不良で原因が分からず紹介状をを書いていただいて検診しました。
まず麻酔ということでジェルのようなものを喉の奥にいれたまま５分ほど放置しそのあと胃カメラを入れました
初めての胃カメラで大変緊張しとても手こずりました
ようやく胃カメラが入り、胃の中を確認しながらの説明。
緊張していたせいもありなんども吐き気を催しながらの確認で本当に大変な思いでした
先生の診察は、カメラ映像を見ながらわかりやすく説明してもらいましたが
とにかく気持ちが悪く途中からビデオを見れなくなくなりました
その後先生の説明だけを聞きながらじっとしていました
小さなポリープを切ったり、ひだを切ったりされてました
結果は逆流性食道炎ということでした
その後、薬と生活改善で様子を見ています