兵庫県のけいれんの口コミ（8件）

子供が熱性痙攣を発症し、緊急搬送されました。
熱を出していた子供が突然 白目を向き、口から泡を吹き 慌てて救急車を呼びました

救急車内でいくつかの病院に連絡してくださったのですが、どこの病院も受け入れてくださらず、ここの病院が受け入れてくださいました。搬送された時もまだ意識が無くカタカタと震え、顔も青白く不安でしょうがなかったのですが、点滴後すぐ意識を取り戻しました。
本やネットで熱性痙攣は急いで救急車を呼ぶ必要性はない みたいな事がかかれていたし、知人の子供も同じ症状で他の病院に行った時、医師に批判されたそうですが、ここのお医者様は子供が意識を取り戻すまでとても真剣に様子を見てくださったり「お母さんも怖かったですよね」と私にまで声をかけてくださいました。
色々な検査をしましたが、脳にもどこにも異常は無かったので診察後二時間程で帰れました。

アルコール依存症治療に、長年携わっていらっしゃった院長先生がお勧めする治療方法は、とても素晴らしいものです。
9階建ての殆どが治療のために使われており、豊富な治療プログラムが用意されています。
外来通院治療なので、医療費の自己負担が1割になり、1ヶ月あたりの自己負担上限も低く設定されている、自立支援医療費支給制度が利用できます。
初診日は土曜日以外をお勧めしますので事前にご予約ください。
その日中に診断書を役所に提出すれば、自立支援医療費支給制度が初診日から適応され、返金を受けることが出来ます。
ひとまず3ヶ月間以上の毎日通院(休診日を除く)がお勧めです。

他院で先生があわず、こちらを受診しました。
先生は静かに、しかし適切に診療してくださいました。
他院で薬をめいいっぱい出されていたことに、こんなに！と驚いた様子で、こんなに飲んでいたら動けないでしょう？とおっしゃられ薬は2種類に減らしていただき、寝たきりのようになっていたのが嘘のように心も身体も軽くなりました。
こちらが上手く話せず、時間がかかってもじっくり聞いていただき、聞こうという姿勢をみせていただき安心して話すことができました。
現在は引越しのため、通っておりませんがこれまでの中で1番良い先生でした。

お盆の帰省中、もともと気管支炎で体調が悪く微熱がありました。
帰省前に受診した病院で、クラリスロマイシンとカルボシステイン、イサロンを処方され服用中でした。
義実家への帰省でしたので、あまり休むわけにも行かず体にストレスをかけてしまったようで、寝ている時に息が出来ない感覚になり、しばらく様子を見ていましたが、そのうちに手足が動かなくなり、立つことも座ることも出来なくなりました。
過換気症候群の経験がなかったのと、首にポツポツが出ていたのとで、怖くなり救急車を呼び、加古川中央市民病院へ運ばれました。

おそらく、過換気症候群とおおよその診断はついていたのだと思いますが、心電図、胸部レントゲン、血液検査を素早くしてくださいました。
心配性な私には、いろいろなことを否定していただきありがたかったです。

先生方も看護士さんも、たいしたことでないのに救急車を呼んでしまったにも関わらず、親切に丁寧に接してくださいました。
説明も丁寧でよかったです。
地元にこのような病院があると安心だなと思いました。

瞼が痙攣することとドライアイだったので受診しました。抗精神薬の副作用と思っていましたが、そっちは問題なく、診察で緑内障の疑いありとのことで(ほぼ確定なんでしょうけど)後日確定診断を受けることになっています。先生は精神疾患に関する知識も豊富でした。緑内障を早期に病気を見つけていただいてよかったです。
ただ、そんなに患者さんが多いようには見えませんでしたが、長く待たされた感じは否めません。
これから毎回行く度に検査、検査だと嫌ですが、これはまだまだ通ってみないとわかりません。

てんかんで脳神経外科に通院、
交通事故で整形外科に通院しています。

いろんな先生がいらっしゃいますので、
先生によって当たりハズレがマチマチです。
一度担当になった先生は変わることがないので、その点は安心できます。

１時間以上、長い時は２時間以上待たされます。
病院に行く日はかなり時間に余裕がないと難しいです。
救急の患者さんもいらっしゃいますので仕方ないですが…
（予約するなら午前中、早い時間帯がベストです。患者の人数が増えるほど待ち時間が増えます。予約してても待ちます。）


ＭＲＩなど最新の医療器具がそろっていますので
すぐに検査できて便利です。
血液検査や尿検査は３０分で結果が出ます。

病院が大きく綺麗。
ローソンや食事処まであります。散発もできます。


先生も人間ですので忙しい時間帯だと反応の悪い場合もありますが、毎回こちらが的確に今の状態を伝えればまず間違いない対応をしてくれます。
毎日かなりの人数を見ていますのでカルテを見ても内容を忘れていることは多々あります。（整形の先生には毎回交通事故の状況説明をしました）
こちら側から歩み寄ることは必須です。

悪口のように書いてしまいましたが、
あまりにも患者が多すぎるために仕方のないことだと思います。

こちらの状態、意見をしっかり伝えれば必ずいいアドバイスをくれます。
ちゃんと話せば相談に乗ってくれるいい先生がそろっています。

おもに、てんかん、で通院しています。

双極性障害IIの可能性もかなり高い、と言われています。

物静かな方で、あまり、多くを喋る先生ではありませんが、小さな一言や、ちょっとした症状を書き留めてて、メカニズムや様々な方法を提案してくださいます。

自分の病気をよりよく知るための、良い先生だと思います。

どんな、状況の時にこうなる。
もらった薬などを、ホームページで調べて、実際どうだったか。
など報告するとうまく話が進むと思われます。


例：今は、抗てんかん薬を飲んで、発作はでておりませんが
てんかんの起きた状況を知人から聞いてまとめて話すと、側頭葉てんかんなのか、ミオクローヌスてんかんてんかんの種類をいくつか上げられ、おそらく様子を伺ったところでは、ミオクローヌスてんかんだと、思われますなど、こちらの情報が的確であれば返答の精度は高い博学な先生です。

あまり感情的にたくさん話を聞いて欲しい方には、お奨めしません。

自分に起きるメカニズムを知るための相談者としては最適かと思われます。

だんだん呂律が回らなくなり、ネットで調べたところ脳に異常があるのかもと怖くなったので来院しました。
朝９時前に行ったのに順番が回ってきたのは午後４時半・・・。それも最初に受けようと思い問診票を出した科の隣の科にされたからです（素人には違いがわかりません）

診察はたったの３０秒！私の顔を見るなり「何も異常はないですね」ですって！四六時中言葉が出なくなっていたら救急に行きます。先生の前だと緊張するのにそんなに詰まった言葉が出るでしょうか？
それでも納得がいかなかったのでＣＴを撮ってもらいましたが何もありませんでした。
病院を出る頃には時計の針は６時に差し掛かっていました。一体何時間病院にいたのでしょう。しかもその日、夕方からバイトが入ってたというのに・・・。普通に間に合うと思っていたよ。
この一件で病院嫌いに拍車がかかってしまったのは言うまでもありません。