大阪狭山市の腰椎椎間板ヘルニアの口コミ（2件）

H30年8月18日の樫本病院での初診から、およそ3ヶ月もの間、痛み止めや注射にもかかわらず、腰から両足にかけ、痺れや痛みが酷く通勤も痛みに堪えながらの大変な思いをしながらの通勤でした。限界を超えるような痺れと痛みで職場を2回も離脱するに至っては、手術を決断せざるを得ませんでした。その際、執刀して頂いたのが当院の田中寛樹先生と新山文夫先生です。11月19日に入院し11月21日に手術を受けました。1箇所の腰のヘルニアを摘出し2箇所の骨を削る3時間にも及ぶ手術でしたが、余程、両先生の腕が良かったのでしょう。術後の直後から、患部の痛みはあったものの、まるでうそのように、あれほど酷かった痺れや痛みがほとんどなくなり、体に取り付けられていた最後の尿管が取れた直後(11/24)からは、支えもなく歩ける程になっていました。その後、患部も順調に回復し11月27日には退院することができました。お二人の先生の技術は確かです。両先生はじめ麻酔の先生や看護師の方、その他関係者の方にはほんとうにお世話になりました。感謝しかありません。有難うございました。

腰痛、手のしびれで受診しました。２時間位待ちました。
まず、レントゲンを撮ったのですが、レントゲン技師の方がぺらぺらと
よくお話しする方で、私の症状に対しても、診断をするような感じでした。
また、他の病院よりも、たくさんレントゲンを撮るので、少し不安に
なりました。

また、診察を待っている時に、隣のリハビリのフロアが見えるのですが、
大声でスタッフの方が話しているのが聞こえたり、フロアでのリハビリが
丸見えなのが、少し嫌だったかな。。。

診察の時は、よく話を聞いてもらえてよかったのですが、
身体の痛い部分の触診はなく、結局、薬を処方するだけということでした。
（その薬は手持ちがあったので、今回はもらいませんでした。）

年配の方が多くて、込み合っているので、次回からは行こうと思いません。

あと、レントゲンと診察で、初診とはいえ、
５０００円を超えたのも、高いと感じました。