東大阪市の脳神経外科の口コミ（4件）

夜間に階段から落ちて病院探していましたが、朝になってしまい受け付けの方の脳神経外科と整形外科の受診を勧めて頂き、自分では頭打っていないと思っていましたが、CT撮影で首の
脱臼がわかり、すぐ入院そして手術までの村澤先生の対応の速かった。手術後も朝晩回診に来て頂き優しい言葉で励ましてくださり看護師さんやサポートのスタッフに毎日のお掃除の方に
栄養士さん、リハビリの先生方皆さん丁寧で、気持ちのこもったサポートで、私はリハビリに励み元気になりました
首固定のハローベストは本当に苦しくて心が折れそうになりましたが、手厚いサポートに、とても感謝しています
病院が古くて設備は、いまいちと思いますが、それをぶっ飛んでしまうほど素晴らしい病院だと思います
ありがとうございました

[症状・来院理由]

母がもともと高血圧でしたがめまいで倒れて救急車で別の病院に搬送され、数日後に回復しましたが度々めまいでふらつくとのことで検査をしに行きました。

[医師の診断・治療法]

MRIなどもしてみましたが特に異常が見当たらないとのことでしたが、やはり血圧が上がるとめまいを起こしやすいので血圧を下げる薬は忘れず服用し様子をみることにしました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生、看護師、受付の方たちは親切で好感の持てる対応でしたが、待ち時間が長すぎました。火曜日の１０時半くらいに行き受付しましたが診察に呼ばれたのが３時過ぎで会計して病院を出る頃にはもう夕方でした。
受付で順番も聞きましたが「しばらくかかりそう」としか言わず、いつ呼ばれるかもわからないので母を病院に残し昼食を買ってきて院内で食べたりして待ちました。予約無しではもう行きたくはありません。

近場に総合病院がここしかない為長年通知しています。

一般的な風邪やインフルエンザ、花粉症であればここで充分です。大きな病院はこの地域にはここしかない為、混んでいます。（混んでいるから腕のいい医者がいるのではなく、ここしかないから皆通っています。）

先生による当たり外れが非常に大きく、当たりの先生は実はこの病院附属勤務医ではなく、府大からきている先生だったりします。父の膵臓癌を発見したのは府大の先生でした。府大で手術を受けることを検討しましたが、通院を考えると遠方のため、仕方なくこちらで治療しました。（府大での手術を勧められましたし、府大で手術を受ける患者さんも多いと説得されました。当たり前だと思います。）手術を担当してくださった消化器内科の某M先生は非常に良い先生です。
本当に当たり外れが大きく、酷い先生はどこまでも適当です。
実際私自身目眩で耳鼻科、脳神経外科を受診しましたが匙を投げられ、貧血か、偏頭痛の目眩では？と言われました。
後日、他院の目眩専門外来で受診したらメニエールでした。耳鼻科、脳神経外科は信頼できません。

父に毎回抗がん剤を点滴してくれる看護師さんは最低で、毎回血管を刺し間違え、４回間違えてきます。父の腕はアザだらけになりました。アザだらけになった腕にまだ打とうとしてくるので、こちらから別の腕にしてくださいとお願いしたレベルです。看護師は愛想がいい人と失礼レベルで態度の悪い人に分かれ、受付は愛想がみーんな悪いです。特に耳の遠い高齢者にキレ気味で対応する姿をよく見る為心象が良くありません。

大病でなければ診察して貰えばいいと思いますが、私のように原因不明の目眩や、父のような大病に罹患している方はオススメ致しません。

父は効かないと訴えているにも関わらず同じ薬を大量に出され続けています。毎回通院する度に5.6種類は薬をくれますがその半分以上が効果のない薬です。すぐに検査したがりますし、薬も出したがります。

口コミを信じるかどうかはあなた次第ですが、当たり外れのある病院ということは覚えておいてください。当たりの先生であれば大変親身に親切に診てくださいます。ハズレの場合あしらわれます。失礼レベルで嫌な対応をされかねないです。

[症状・来院理由]

急に言葉が出なくなった。右半身が少し痙攣。



[医師の診断・治療法]

いま薬をもらっている病院に行ってくれ。うちでは治療できない。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

喜場病院の脳神経外科の医師は、患者の気持ちを汲み取る
ことも無く、不快極りない医師である。
MRIもとる事はせず、持参した薬を見せると「この薬を渡した医者に診てもらってくれ」
といきなり言われた。「うちでは治療方は無い」と平然と言う。
こちらは、言葉が出なくなり慌てて受診に来たのに・・あの医師の対応は許せない。
二度と喜馬病院には行かないし、喜馬には、こんな乱暴な対応の医師がいることを
ネットを通じて皆に伝えていくつもりだ。
医師は体を切るだけが仕事なのか？それなら司法解剖の職場に行け。
医師とは患者の不安を共感し、丁寧な説明で少しでも安心させて治療を行うのが
あるべき姿だ。ベテランの医師だと思うが、もう一度人間学を勉強しなければ
誰ひとり信頼して受診に来ないだろう。
２０１３年７月２０日（土）受診者。