大阪市北区のPMS（月経前症候群）の口コミ（2件）

ピルクリニックと婦人科が併設されていています。婦人科では、生理不順だったりPMSだったり、女性の悩みに対しての相談事もできます。強めの女医さんがいるので合わない人には合わないかもしれませんが、病院自体は遅くまでやってくれていて、交通の便も良いと感じます。ピルクリニックは休みの日も時間は決められていますが来院出来るので、薬を切らせて焦ることも少ないです。いつも人が多く流れ作業かもしれませんが、それでも特にこちらのピルクリニックの看護師さんが親切でありがたいです。体調などの変化も気を遣ってくれます。

PMSが酷かったので、こちらの病院を受診。
来院時、感じの良い受付スタッフさんに対応してもらい問診票記入。
その後、待合室で待機してたら看護師さんに呼ばれ、問診票の内容を詳しく説明。
その時、大阪市が取り組んでる子宮頚がん健診を昨年、受診した事を告げました。
そして再度待合室で待機→呼ばれ診察室に入る。
そこで初めて女性の先生に会ったのですが、「子宮頚がんの健診って健康診断でしょう？あんなの適当に診察されるんだから行っては駄目よ！！」と出会って早々強い口調で言われポカン。
止まらないトークの隙を見つけて「PMSが酷くて来院したのですが…」と伝えると「生理痛なんてないのよ！ちゃんと検査して調べて貴方に合った薬を用意するから！さぁ、検査しましょう！！」とこちらの話を一切聞かず検査を強く勧められたので「…もう結構です。」と伝え退出しました。(退出間際も何か仰ってましたが聞きませんでした。)
正直、診察費も払いたくない位、気分が悪かったです。
PMSと来院時から伝えており、気落ちしてる・酷く落ち込んでる辛い時期。仕事の合間をぬってようやく訪れた患者の話も聞かず、たたみかけるような対応は診察と呼べるのでしょうか？
また出会って初めましての段階で頭ごなしに強い口調で自分理論を振りかざす姿勢はいかがなものかと思います。
その対応で良い患者もいるでしょう。
それでは駄目な患者もいるのです。

もし仮に検査で色んな事が分かったとしても、この病院ではお世話になりたくありません。